SBI証券

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【iDeCo残高385万円】8年目の損益はプラス117万円となりました

SBI証券でiDeCoを始めて8年。 運用損益が約117万円、資産残高は385万円になりました。 購入銘柄は「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」。この商品1本にしぼって毎月23,000円積み立てています。 ちまたでは新NISAが話題...
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【SBI証券版完全ガイド】新NISAの始め方を徹底解説

全くの投資初心者さんでもSBI証券で新NISAを始められるように、口座開設からクレカ積立設定までの全手順をスクショ付きで紹介します。 実際に僕が新NISAを始めたときにやったことを順番建ててまとめてます。 この通りマネして進めてもらえれば始...
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【解説】SBI証券クレカ積立に必須 三井住友カードおすすめ3券種

SBI証券でクレカ積立する場合、必須なのが三井住友カード(楽天カード等はSBI証券と提携していないので使えません)。 主に以下の3券種あるんですが 三井住友カード(NL) 三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード プラチナプリファー...
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【僕も使ってます】三井住友カード ゴールド(NL)のすすめ

僕はSBI証券で月5万円のクレカ積立やってて、三井住友カード ゴールド(NL)を使ってます。 ・ゴールドカードってどんな感じ? ・メリット/デメリットは? 実際に使って感じたことをまとめました。 三井住友カード ゴールド(NL)のすすめ 多...
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【新NISA】楽天証券からSBI証券に移管する手順と注意点まとめ

いま楽天証券で新NISAをやっている方が来年にむけてSBI証券に移管する手順と注意点を紹介します まずSBI証券に移管するにしても、SBIで口座を持っていないと申請すらできません。 まだSBI証券口座持ってない方は、読み始める前に口座開設申...
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【一括投資OK】SBI証券つみたてNISAボーナス設定の使い方

つみたてNISAは積立上限額が月33,333円までと決まっている為、年の途中スタートだと非課税枠40万円を使い切ることができません。 そんな時はSBI証券の「ボーナス設定」という機能を使えば一括投資することができます。 今回はそのボーナス設...
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楽天証券からSBI証券に投資信託を移管する手順と注意点まとめ

楽天証券で保有している投資信託をSBI証券にまるごと移管する方法を紹介。 手続きはスーパー簡単。書類1枚記入するだけでそれ自体は10分もかかりません。 ただ、SBI証券に移管するにしても、SBI口座を持っていないと申請すらできません。 まだ...