アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方

今回はアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方を紹介します。

牛乳パックを使って作るタイプで、実質作業時間はだいたい3分。牛乳とR1ヨーグルトをまぜて8時間程度ほったらかしておくだけで、誰でも簡単に正真正銘のR1ヨーグルトを量産することができます。面倒な時間管理や温度管理も全部自動でやってくれるので失敗知らずです。

我が家ではこの方法でR1ヨーグルトを作って毎日食べています。おかげでみんな体調はすこぶる良いし、ここ数年誰も風邪やインフルエンザにかかった事もありません。

作り方はとても簡単。画像つきで分かりやすく全てのステップを紹介していますのでぜひ最後までご覧ください。

アイリスオーヤマヨーグルトメーカーの特徴

アイリスオーヤマヨーグルトメーカー
まずアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーの特徴・他社のモデルと何が違うのか?といった事を簡単にみていきます。

  • 比較的手頃な価格
  • 幅広い温度調整機機能付き
  • タイマー機能付き
  • 簡単・失敗知らず
  • 市販のヨーグルトが1/5の費用で作れる

というのがアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーの特徴です。

ヨーグルトを自作する際に一番重要なのは温度管理と時間管理の2つです。

温度調整とタイマー機能が付いていないタイプの安いヨーグルトメーカーを使う場合、気温の高い夏場は過発酵させてしまったり逆に寒い冬は十分に発酵させきれないという事があります。逆にこの2つの機能がついている高機能ヨーグルトメーカーはそう言ったとこはないし、ヨーグルト以外の発酵食品も作れてとても便利なんですが価格が高いというデメリットがあります。

アイリスオーヤマのモデルはちょうどその中間モデルに位置していて「温度調整機能・タイマー付きでいろいろな発酵食品を作ることができるにもかかわらず、比較的お手軽な価格で購入できる」というのが他社のモデルとは違う点でしょう。

実際我が家でも使っていますが、この価格でここまでの機能は大したものだと思います。企業努力ってやつですかね。

ちなみにこのモデルで作れるのは

  • R1ヨーグルト
  • カスピ海ヨーグルト
  • ギリシャヨーグルト
  • 普通のプレーンヨーグルト
  • 甘酒
  • 塩麹・しょうゆ麹

などなどです。甘酒が作れるのも個人的にはうれしいです。

参考:アイリスオーヤマ公式サイト「ヨーグルトメーカー」

R1ヨーグルト量産に必要なもの

紹介したようにアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーならどんなヨーグルトでもつくれるんですが、今回は人気のR1ヨーグルトの作り方を画像つきで分かりやすく紹介します。

R1ヨーグルトの量産に必要なものは3つ

  • ヨーグルトメーカー
  • 市販のR1ヨーグルト
  • 牛乳

1.ヨーグルトメーカー

これはアマゾンや楽天で購入できます。アイリスオーヤマのモデルはアマゾンを見てみるとレビュー数は570件を超えてて、かなり評判は良いもですね。実際にベストセラー1位を獲得しているという実績もあります(2017/10/26時点)

自分が買った時は五千円くらいしましたが今はほぼ半額まで下がっているようで、かなりお買い得だと思います。

2.R1ヨーグルト

R1ヨーグルトはコンビニやスーパーで売っているもので大丈夫です。固形タイプやドリンクタイプがありますがどちらでも作れます。

作り方も全く同じです。出来上がり感はドリンクタイプのほうが酸味ともっちり食感が抑えられている感じがします。できればどちらもやってみて気に入った方でやればいいと思います。

ちなみにR1ヨーグルトはアマゾン・楽天等ネットでも購入可能です。テレビでR1ヨーグルトが紹介された次の日は売り切れ続出することが多いので、店頭で手にはいらない場合はネット購入がおすすめです。

3.成分無調整牛乳

R1ヨーグルトにぴったりなのは無脂乳固形分が9.7%で乳脂肪分が3.05%のものなのですが、とくに神経質になって選ぶ必要はありません。普通の成分無調整牛乳を選んでおけば間違いありません。

低脂肪乳や無脂肪乳・加工乳は固まらないことがあるのでやめといたほうがいいと思います(実験済)。

簡単!!R1ヨーグルトの作り方

ではここから具体的にR1ヨーグルトの作り方を見ていきましょう。

基本的な作り方としては、牛乳とヨーグルトを混ぜてからヨーグルトメーカーにセットしてスイッチをオンする。これだけです。

ちなみに今回紹介する作り方手順はヨーグルトメーカー購入時についてくるレシピの作り方に記載されているとおりのものです。

1.牛乳を100ml程度減らす

牛乳パックにR1ヨーグルトを1パック丸ごと投入するのですが、そのまま入れてしまうと溢れ出すことがあるのでまず100ml程度牛乳を減らします。

牛乳を100ml程度減らす

ところで、この牛乳パックを使ってヨーグルトが作れるってのもこの機種の大きな特徴の1つです。他の容器に差し替える必要もないし、食べてしまえばそのままゴミ箱にポイできます。洗い物の手間も省けて楽チンです。

2.R1ヨーグルトを投入してよくかき混ぜる

牛乳パックにR1ヨーグルトをまるまる1個投入。ダマが残っていたりすると固まりのバランスが悪くなるので、付属のかき混ぜスプーンを使ってパックの底部までよくかき混ぜてください。

この際注意してほしいのが、かき混ぜスプーンは必ず事前に熱湯をかけて消毒しておくことです。スプーンに雑菌がついていると、乳酸菌と一緒に雑菌まで増えてしまうので必ず清潔な状態で行って下さい。

R1ヨーグルトを投入してよくかき混ぜる
R1ヨーグルトを投入してよくかき混ぜる2

3.ヨーグルトメーカーにセットする

よくかきまぜたら付属の牛乳パック用フタを取り付け、ヨーグルトメーカー本体に牛乳パックをセットします。

電源を入れ設定温度は40度・タイマーは8時間にします。

牛乳パック要フタをセット
温度 タイマーセット

4. 8時間放置


ここまでの作業時間はだいたい3分くらい。あとは完全放置しておくだけです。

タイマーが終了するまでパックの中身を確認したりむやみにふったりしないよう注意して下さい。

外気温にもよりますが通常8時間もすれば発酵します(冬の寒い時期は10時間近くかかることもあります)。

時間を調整すれば酸味や粘度が違ってくるので色々と試してみてください。ただしあまりゆるすぎるとR1本来の多糖体と呼ばれる成分(免疫力を上げる元になるもの)が十分生成されていないのでその点も注意が必要です。

8時間放置

5.R1ヨーグルトの出来上がり

タイマー終了の時間になったら牛乳パックを開けて固まっているか確認します。

画像ではわかりにくいですが、よく固まっています。

固まっているか確認します

スプーンで書き出してみると。立派なヨーグルトができています!!

R1ヨーグルト完成

あとは冷蔵庫に入れて冷やします。2~3時間もすれば冷えて食べれます。

6.次回の種菌として取り置きしておく

早速出来上がったヨーグルトを食べたいところですが、その前に今回出来上がったR1ヨーグルトを次回の量産用種菌として別途取り置きしておきましょう。

きれいに殺菌した容器に100g程度移します。コツは牛乳パックの真ん中あたりから取り出すことです。真ん中がちょうどバランスよくできているのでおすすめです。

種菌の保存期間は1週間程度を目安にすると良いでしょう。ちなみに出来上がったヨーグルトの賞味期限も1週間くらいです。

こうやって同じ方法で4~5回くらい作ってくると、味が落ちてきたり粘りが弱くなってきたりすることがあります。そうなったらまたヨーグルトを購入して一から作り直すと良いと思います。

7.食べる

あとは食べるだけ!!そのままプレーンでも十分おいしいですが、ちょっとすっぱいかな?て場合はフルーツやハチミツなんか入れるといっそう美味しいくなります。

今回はドライフルーツを入れて食べてみました。

R1ヨーグルトにドライフルーツを入れて食べる

まとめ

今回紹介したアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを使って、1Lの牛乳とヨーグルト1個でほぼ10個分のヨーグルトを量産することができました。

牛乳1パック150円+ヨーグルト1個130円=合計280円でR1ヨーグルト10個1300円分のヨーグルトができると考えるとかなりの節約になります。R1ヨーグルトなんて普通に買っていたら高くて毎日食べるには躊躇しますが、ヨーグルトメーカーを使えば好きなだけ食べることができます。

電気代はタダみたいなもんです。ヨーグルトメーカー代の元もあっという間に回収できちゃいますし、ぜひお試しください。

追記:R1ヨーグルトですが、ドリンクタイプも美味しいですよね。ヨーグルトメーカーを使って飲むR1ヨーグルトを作る方法・レシピを公開しました。市販のものとほぼ同じ味で飲みやすくてとても美味しく出来上がりました。

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