これまでメインで使っていた資産管理アプリ「お金のコンパス」がついにサービス終了。
今後はサブで使っていた「マネーフォワード ME」をメインに使っていこうと思います。
インスタでも”資産管理はどのアプリを使ってる?”とよく聞かれるので、軽く紹介したいと思います。
マネーフォワード MEは有料版/無料版があります。無料版は登録できる金融機関の数に制限がありますが(4件まで)、そんなに証券会社いくつも使ってる人いないと思うので無料版で十分かな?と思います。
資産管理アプリの定番とも言えるマネーフォワードME。よかったら無料でダウンロードして使ってみてください。
家計簿マネーフォワード ME – 人気の家計簿(かけいぼ)
Money Forward, Inc.無料posted withアプリーチ
アプリ機能は大きく分けて
・家計簿管理
・資産管理
の2つがあります。
自分は「投資残高がいくらあるか」という資産管理だけできればいいと思っていて、家計簿機能は使ってません。
とりあえず一番知りたいのが全体の資産残高。トータールで今いくらあるのかをみたい。
こんな感じでぱっと資産状況がわかります。
投資に関しては僕は特定口座/NISA/イデコとジュニアNISAが見れるようにしています。自分の口座だけじゃなく家族の証券口座も登録可能。
それぞれの口座で何を保有しているのか、そしてその残高/損益も見れます。
有料版だとこんな感じで資産推移も見れるようになってるので、興味ある方は有料会員30日間無料お試し(通常月500円)を利用してみてください。
ただ、資産推移は証券会社の公式アプリやWEBサイトで見れるので不要な気もします。
セキュリティも万全
こういうアプリはセキュリティが気なるところですがそこらへんは大丈夫です。
金融機関登録時にログインID/PASSの入力が求められますが、これも各金融機関のオープンAPIという仕組みを利用して情報を引っ張ってくる許可を得るだけで、アプリ自体にログイン情報を預けるわけではありません。
もしハッキングされたら・・・みたいな心配は不要です。
金融機関登録手順
基本的な使い方として金融機関の登録方法だけ紹介しておきますね。
①口座タブを開く
②「+」をタップ
連携したい金融機関名を検索に入れて探すか、カテゴリーから見つけて進めて下さい。
証券会社や銀行だけじゃなく、クレジットカード/電子マネー/年金/ポイント/マイル/暗号資産なども連携可能。
登録金融機関のログイン情報(ID/パスワード)求められるので入力します
以上、簡単にですがマネーフォワード MEのざっくり紹介でした。
基本機能は無料で十分使えます。資産管理アプリお探しの方はぜひ一度お試しください。
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