※本記事はプロモーションを含みます
同様に
- アマゾンギフト券
- HIS旅行券
- モンベルポイント
- ピーチポイント
といった人気の高還元率返礼品もすべてなくなりました。
ただ、「日本旅行クーポン券」を返礼品としている自治体はまだ一部あります。
「ギフト券」とはまた違い、「クーポン券」は納税先の自治体でしか利用できない・有効期限5年間という縛りがあるものの、30%の高還元率返礼品なのでお得感はかなりあります。
こちらのページに日本旅行クーポン券を返礼品としてる自治体まとめがあるので、ぜひ参考にしてみて下さい。
今年のふるさと納税先どこにしようかなーと迷われている方には日本旅行ギフトカードがおすすめ。
その理由は今どきあり得ないくらいの高還元率です。
ふるさと納税サイト「ふるなび」を通して納税手続きをすると、なんと還元率50%(例:5万円の納税で2万5千円分の日本旅行ギフト券がもらえる)でしかも寄附金額の1%のアマゾンギフト券が必ずもらえるんです(合計実質還元率は51%)。
私自身、2年連続で可能額MAXまで寄付して返礼品として日本旅行のギフトカードをゲットしました。
ギフトカードに有効期限はないし、ほとんどの旅行商品の支払いが出来きて使い勝手もかなり良いです。
この日本旅行ギフトカード、ふるさと納税返礼品としてダントツのおすすめなので紹介したいと思います。
2つの注意点「期間限定・配送に時間がかかる」
ふるさと納税でもらえる日本旅行ギフトカードに関して注意点が2つあるので、まず先にお伝えします。
- 期間限定の取扱
- 配送に時間がかかる
1.期間限定の取扱
まずは一つ目、この日本旅行ギフトカードは期間限定で取り扱われている返礼品になります。
当記事公開時点でも日本旅行のギフトカードを返礼品として取り扱っているのは複数の自治体がありますが、どうせもらうなら同じ寄付金額でも還元率が一番良いところに寄付したいのが正直なところですよね。
これはもう去年の10月に終了してしまったのですが、鹿児島県南種子町が一時期還元率60%という高還元率で日本旅行ギフトカードを返礼品として扱っていました。ラッキーなことに私はたまたまこのタイミングで納税することができました。
↓こちらが送られてきた「ふるさと納税受領証明証」になります。
たくさんあるふるさと納税サイトのなかでも還元率60%の鹿児島県南種子町の日本旅行券を取り扱っているのはふるさと納税サイト「ふるなび」のみです。他のふるさと納税サイトではこの還元率ありません。
一旦終了とはなりましたが、こういった高還元率案件は何の予告なしに突然復活することもあります。
下のリンクで日本旅行のギフト券を扱っている自治体の一覧を確認できるのでぜひ覗いてみてください。
参考:ふるなびで日本旅行ギフトカードを扱っている自治体をチェックする
2.配送に時間がかかる
そして2つ目の注意点が納税手続きが終わっても、ギフトカードが発送されるのは2~3ヶ月後になるということ。
なので、来週ふらっと旅行にでも行きたい!!来月◯◯に行きたい!!なんてすぐにでも旅行に行きたい場合は間に合わないので注意です。
還元率50%超え!ふるさと納税は日本旅行ギフトカード択一
とりあえずその2つの注意点だけ理解しておけば、この日本旅行ギフトカードおすすめの返礼品です。
ふるさと納税返礼品は食べ物から家電と数百・数千点あるじゃないですか。納税サイトも複数あるし、「あれもいいなー・これもいいなー」とそれぞれのサイト見比べながら返礼品探していたらキリがありません。あっという間に2~3時間おわっちゃいます。そうやって悩む時間ももったいない。
返礼品はもうポイントにしておくのが一番使い勝手が良くておすすめです(お肉等の食べ物は鬼のように送られてきて冷蔵庫に入らない・食べ飽きる問題もある)。
今回紹介している日本旅行ギフトカードの他にも、ポイント系でいうとモンベルやPeachも同様にやっていますね。
ただ、やっぱり実質還元率50%超えということを考えると日本旅行が一番おすすめです。総務省がふるさと納税の返礼品を寄付額の30%程度に抑えるように地方自治体に要請したことを考えると、51%でやってるのはスゴイです(もしかしたら今後は下がる or 中止になるかもです)。
しかも日本旅行ギフト券には有効期限がないので会社が潰れない限り、ポイントが消失する事もありません。使いたい時にいつでも利用することができます。
万が一日本旅行がギフト券の取扱を全面的に廃止した場合でも、カードを返却することで残高は返金してもらえます。
日本旅行のほぼ全商品が購入可能・使い勝手も良い
日本旅行ギフト券は切符・宿泊・航空券・JR券・国内海外旅行と日本旅行で取り扱っている商品ならほとんど何でも購入できます(高速バス・レンタカー等一部は利用できません)。
日本旅行店舗・日本旅行グループの各店舗・ネット・電話からでもギフトカードを使った予約・支払いが出来るので使い勝手も良いです。
実際に貰ったギフトカードを使って行った我が家の旅行第一弾は電話で予約を取ったんですが、カードナンバーとPINナンバーを伝えるだけでしたのでサクッと終わって物凄く楽でした。
旅行代金を他社と比較しても特別日本旅行が高いという印象もないし、取扱商品数も数多くあるので「せっかくゲットしたギフトポイントの使い道がない!!」なんてことはありません。
日本旅行の取扱商品・ギフトカードに関する情報は公式サイトをご確認下さい。
まとめ
記事中で述べましたが、日本旅行ギフトカードは通年での取扱は今のところなく、期間限定で予告もなしにふるさと納税サイトに登場します。
しかも予定受付数に達した際は、早期終了する場合もあるのでタイミングが命。
定期的にサイトを確認して見逃さないように気をつけて下さい。
現時点でのふるなびの日本旅行ギフト券取扱自治体一覧はこちらにまとめたので活用いただければ幸いです。
ふるなびで日本旅行ギフトカードを扱っている自治体をチェックする
同様に
- アマゾンギフト券
- HIS旅行券
- モンベルポイント
- ピーチポイント
といった人気の高還元率返礼品もすべてなくなりました。
ただ、「日本旅行クーポン券」を返礼品としている自治体はまだ一部あります。
「ギフト券」とはまた違い、「クーポン券」は納税先の自治体でしか利用できない・有効期限5年間という縛りがあるものの、30%の高還元率返礼品なのでお得感はかなりあります。
こちらのページに日本旅行クーポン券を返礼品としてる自治体まとめがあるので、ぜひ参考にしてみて下さい。