チューリッヒ保険の賠償責任特約で水漏れ事故を補償してもらった話

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やっちゃいました。まさかの水漏れ事故。

ある日、階下の方がうちにやってきて「天井から水漏れしてます・・・」と。

結論から言うと我が家のお風呂のコーキング劣化が原因で水漏れ事故を起こしてしまっていたのですが、 チューリッヒ自動車保険の賠償責任特約で全額補償してもらうことができました。

この記事ではチューリッヒ保険の賠償責任特約内容の紹介と、実際の事故対応の流れなどをご紹介します。

うちが原因でまさかの階下水漏れ

下の方から連絡もらって管理会社の方に調査してもらうまで全く気づかなかったのですが、経年劣化によるお風呂のコーキング劣化が原因で水が下の方に流れていってしまったようなんです。

お風呂 コーキング劣化

これ見てみると「えっ!こんな小さな穴からそんなに水入っていくものなの??」という程のもので、水漏れてるのウチからじゃないでしょと疑ってしまうくらい。

実際に水漏れ原因探して上でここにシャワーの水当ててみたら水がガバガバ入っていくわけですよ。しかもなぜか壁の裏側にまで水が漏れてくる始末。漏れすぎやろ!(笑)

お風呂 コーキング劣化2

管理会社だけでなく後で別に見てもらった保険の調査会社の方にも「あー、これあるあるですねー。間違いないですね」と即答されました。

チューリッヒ保険に問い合わせてみた

今回の事故の原因はこちらにあるので、階下のおうちの復旧費用はもちろん我が家が負担することに。

そこで思い出したのが、車の保険でたまたまつけていた特約。たしか自転車保険のかわりにと思って付けていたような・・・・、内容の記憶も曖昧だったので早速ググってみました。

ありました。正確に言うと「個人賠償責任補償特約」でした。

個人賠償責任補償特約

自転車で他人にケガをさせた、買い物中に誤って商品を壊したなど、日本国内での日常生活で起こりうる偶然な事故により他人に損害を与え、損害賠償責任を負った場合に補償する特約です。

水漏れで階下の部屋に損害を与えたなど、記名被保険者の居住用住宅の所有・使用・管理に起因する損害も含まれます。

参考:チューリッヒ保険 賠償責任特約

ホームページの文言を読む限り、保証の対象になるっぽいので続いて電話してみました。

電話で事故状況を説明したところ、「後ほど調査員が実地調査してからでないと100%の断言はできませんが、状況を伺ったかぎり補償の対象になるケースですね」とのこと。

そして後日、チューリッヒ保険から依頼を受けて別の調査会社の方がウチと下のおウチに調査に来られました。

ここでも調査結果は同じでうちが原因で階下に水漏れしているとのこと。家族の中にはコーキングの劣化を認識していた者はおらず、故意によるものではないので補償の対象になると思いますと言われました。

数日後、調査会社の報告を受けてチューリッヒ保険から電話がかかってきました。ここでやっと保険の対象になるので正式に手続きを開始してくれることになりました。

この時人生で初めて保険のありがたみを知りました。特約付けててよかった!!

補償手続きでやったことは向こうから送られてくる書類1枚記入して返送するだです。

階下の方の復旧工事に関わる業者選定・連絡や費用の支払いはすべて保険会社の方でやってくれるとのことでした(実際、どんなやり取りしてるのかどこまで進んでるのか全然知りません)。

特約には「示談代行サービス」も含まれていますが、下の方はめちゃ良い方で怒ってるって感じでもなく幸いトラブることはなかったのでそこは大丈夫でした。

まとめ

だいたい保険加入する際に細かい条件全部読んでるわけじゃないし、保険会社って万が一のときに払い渋るって聞くし大丈夫かな?と思ってたんですが、今回のチューリッヒさんの対応には好感持てました。

ちなみに事故を起こした我が家も室内工事が必要になったのですが、その分は保証対象外でした。

結局、浴室ドアと木枠交換が必要となりその費用はまあまあかかりました(そこまで見えない部分の損傷が進んでいたということらしいです)。

賃貸の場合は大家さんが修理・補償義務を負うらしいんですが、今回は分譲だったので保険の処理や自宅の工事は自分で手配する必要がありました。

まさか自分の家が水漏れ事故を起こすなんて想像もしていませんでしたが、保険に入っていて本当に助かりました。

日常生活でどんな損害賠償責任を負うことになるかわかりませんし、保険料もそう高いものではないので加入しておいて損はないと思います。

参考:チューリッヒ保険公式サイト

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