【スタディサプリTOEICパート1勉強法】5つの頻出パターンまとめ

英語勉強法

スタディサプリTOEICのカリキュラムの一つ「パーフェクト講座 TOEICパート1」で学んだことをまとめました。

基本的に講座で出てくる学習ポイントを自分なりに整理しただけの内容ですが、ざーっと見てもらうだけでどんなことを学習するのか大雑把に理解できると思います。

パート1は全部で11レッスンあります。

TOEICパート1の概要説明・勉強方法・よく出る問題パターンの大きく3つに別れています。

TOEICパート1概要説明

まずはTOEIC試験そのものを把握しましょう。敵を知らなければどう戦って良いかもわからないですからね。

TOEICパート1は形式としては写真の説明問題。

写真があって4つの選択肢のなかから写真の状況を正しく描いているものを選びなさい、というやつですね。

オフィス・日常・スーパー・公園・噴水の写真が多いそうです。言われてみれば確かに。

出題は6問しかなくナレーション感が強く聞き取りやすいが、簡単に思えて意外と難しい問題も。

一番ダメなのがここで1~2問わからなかった・落としたからと後に引きずってしまうこと。

ここは4問取れば御の字だと思って望みましょう。

TOEIC試験は2時間の長丁場なので、でばなからくじけないように。

TOEICパート1学習方法

まずは問題をといてみる。

一度問題を通してやってみて、わからなかった問題・自信がなかった問題を解き直す(聞き直す)。

そしてここからが一番大事。

わかるまで何度も何度もディクテーションをする

ディクテーションは難しいがやった分の価値は必ず帰ってきます。その分英語力は必ず身につく。

限界までやって、これ以上わかんないとなったら英文を読む。それくらいしつこく繰り返し聞き直しましょう。

そして、知らない単語は覚える・知っていたけど聞き取れなかった単語は「ああ、こういうふうに聞こえるんだな」と理解する。

自分でも発音してみるのも大事でしょう。

ディクテーションのメリット

ディクテーションには大きく2つのメリットがあります。

  1. 集中力がつく
  2. 聴く姿勢が身につく

リスニングの伸びは集中して聴いた英文の量と比例します。

これは自分の体験からも共感できます。だらだら効いてもあまり意味がない

ディクテーションは集中せざるを得ないので、このトレーニングをやれば集中力が身につきます。

それから細かい部分を聞き取ろうという姿勢が身につくというメリットも。

いままでなんとなく聞き逃していた「is」とか「has」とかまで聞き取れるようにもなります。そしてパート1では意外とこういうところが問われたりもする。

ofは「オブ」じゃなくて、「オ」くらいしか聞こえないんだなとか、そういうことまでわかるようになります。

ディクテーションは時間がかかりますが、英語力を確実に伸ばすためのおすすめの勉強法です。

頻出パターン1:「状況と進行の区別」

これパート1で一番難しいとされています。しかもほぼ毎回出題されます

どういうパターンかというと

・be being pp (進行形+受動態) 〜されている途中だ
・have been pp (過去分詞+受動態) 〜されてしまった

この2つの区分ができるか?が問われる問題です。

例えば、プリントが「配られている」「配られてしまった」のちがいですね。

文字にするとわかりやすいですけど、これ英語の音声になると急に難しくなります

ポイントは両者の発音「being(ビーイン)」 と「been(ベン)」 の違いを聞き分けられることができるかどうかになります

模擬問題などを何度も繰り返し聴いて、その違いを区別できるようにしっかり耳に叩き込む必要があります。

例題ではこういうのが出題されました。

例題

写真の様子が「状態を表しているのか」、それとも「進行を表しているのか」、これを適切に判断できるかというこのパターンの問題、本当に頻出です。

頻出パターン2:「抽象的な語句の言い換え」

TOEICテストでは同じ種類のものをまとめて抽象的な語句で言い換える問題が頻繁に出題されます。

ものすごく簡単な例を出すと

cat/dog → animal

といったものです。

スタサプの関講師はこれを「まとめ単語」と呼んでいます。

もう一つ例:
写真内にギターを引いている人が写っていたとしても「ギター」という単語が出てくることはない、「instrument(楽器)」というまとめ単語が使われる、といったパターンが本当に多くでます。

そしてこういう単語を知っていないといけない。単語をもともと知らないと聞き取ることができないので、練習して頻出単語を抑えておく必要があります。

よくでる「まとめ単語」の例です。これまでTOEICで何回も出た単語で今後も出ると予想されます。

まとめ単語の例 言い換え前の単語の例
device「機器、デバイス」 smartphone「スマートフォン」
vehicle「乗物全般」 car「車」
produce「農作物」 fruit「果物」、apple「りんご」、banana「バナナ」
saw「のこぎり」、hammer「ハンマー」 tool「道具」

こういうのは知っているか・知らないか、聞き取りというか知識の問題ですね。知っていれば解ける、それだけの問題です。

頻出パターン3:「モノやヒトの位置関係の問題」

パート1では風景や室内の写真があって、そこに写っているものや人物の配置・位置関係が問われる問題がよくでます。

例えば、このような写真があってモノの配置を正しく描写している文を4つの中から1つ選びなさい、といった問題。

スタサプ4日目 パート1頻出 モノやヒトの位置関係の問題

ここで使われている表現を「位置表現」と呼び、副詞/動詞/前置詞などがあります。

位置を表す副詞と動詞がよく出題される

特に位置を表す副詞・前置詞・動詞の3パターンが良く出題されます

一番簡単なのは副詞句の「face to face(面と向かって)」 。日本語でもそのまま使われるくらいの表現なので聞き取れないということはないと思いますけど、これ割と出題されるパターンです。

前置詞の「by」は「〜の近くで」という表現で位置関係の問題によく出てくる表現。

難しいのが動詞の問題。難易度が高いので注意が必要になります。

今回の講座では3つの動詞が取り上げられていました。

  • be located(ものがある)
  • arrange(並べる)
  • surround(取り囲む)

be located(ものがある)

locatedは頻出単語で「〜を置く」という意味。

受動態である be located で「置かれている」という意味になります。

「〜に位置している」という意味での出題されることがあります。

arrange(並べる)

arrangeは「(きちんと)並べる」という意味。

日本語では「原曲をアレンジした」というふうに、変化を加えるといったニュアンスで使われることがありますがそれは間違い。

surround(取り囲む)

上の画像では、机が椅子に取り囲まれている(surrounded)状態になっていますよね。

be surrounded で「取り囲まれた」という表現になります。

頻出パターン4:「積み重ねる表現」

写真問題でよく出るのが「何かが積み重なっている風景」です。

ここでは積み重なっている表現を表す単語して「be stacked (up)」「be piled (up)」が問われることが多いです。

知っていれば解ける問題・知らなければ解けない問題となっているので必ず覚えておきましょう。

と、同時に以前勉強した「状態と進行の区別」と「位置関係の問題」が問われることもあります。

例文:
Chairs have been stacked by the wall.

これは

1.今回の講座で学んだ「積み重なっている状態」を表す

2.「現在完了形+受動態」を表す have been 過去分詞

3.さらに位置関係を表す「by ~」が

の3つのポイントが含まれています。

「stack」と「pile」、この2つは抑えておきましょう。

頻出パターン5:「目立つものが正解ではない」

パート1では写真に大きく写り込んでいないものについて問われることがあります。

これはよくある引っ掛け問題で、目立つものが正解と思いきや別の部分を問う引っ掛け問題。

いわゆる「ずらしパターン」ですね。

そしてずらしパターンでよく出るのが「影」に関する出題。

スタサプ6日目 パート1引っ掛け問題 目立つものが正解ではない

一見「2人の人間が自転車に乗っている」だけの写真ですが、ここで出題されたのは

Bicycles are castin shadows on aroad

(自転車が道路に影を落としている)

という形でした。

2人が自転車に乗っている状態に注意が行きがちですが、「影がある」というのを見抜くことができるかどうか。

ちなみにこの「cast a shadow, cast shadows」という表現はよく出題されるパターンなので覚えておきましょう。

以上、スタディサプリTOEICの講座内容を簡単に紹介しました。

著作権の関係上あまり詳しくかけませんでしたが、実際の講座では「神講座」で有名な関講師によるわかりやすい動画解説や豊富な例題でTOEICの攻略パターンがどんどん身につきます。

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【スタディサプリTOEIC評判・口コミ・効果】これで955点取れました

2020.09.01
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