このアプリで自分もTOEIC955点(リスニングは満点)を取ることが出来ました。
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実際にアプリを使った感想や使い方・講座内容紹介はこちらにまとめました。
ゼロから独学で英会話をマスターしTOEIC一発で955点を取得。ネイティブと渡り合えるくらいの英語力を身に着け、海外就職まで果たすことができました。
高卒で留学経験もないし英会話学校なんて一度も通ったことがありません。それでもアプリや本・映画等の教材を使って、独学で英会話を身に着ける事ができました。
そこで今回は私が独学で英会話を身に着けた勉強法を具体的に誰でも真似して行えるようにシンプルに3つのステップにまとめたので紹介します。
英会話初心者・社会人・学生問わずこの勉強法で誰でも必ず独学で英会話ができるようなりますしTOEICスコアアップも約束します。
英会話独学のコツは徹底的にマネること
私は専門的に英語の教育を受けたわけでもありません。やったことは英語学習本を読み漁ってすでに成果を出している人の手法を徹底的に研究するというものでした。
自分で試行錯誤して貴重な時間を無駄にするより成功者のマネをしたほうが遥かに効率的だろうという単純な考えです。
最短で英会話をマスターするには極力無駄な作業と努力を排除しつつ必要なことだけに集中するのがポイントです。
おすすめ英語勉強法本
数多く読んだ英語勉強本の中でも一番オススメなのが「村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける」です。
ネタバレしたくないので本書の内容には詳しくふれませんが、本気で英語を身に着けたいという方にはおすすめの英語勉強本です。アマゾンレビューでも高評価です。
31歳で英語を勉強し始めて元Google副社長兼日本法人社長まで登り詰めた村上憲郎さんの英語勉強法が惜しげも無く公開されています。「必要なことだけしかやらない」という超わかりやすい王道勉強法。
私もこの本を中心に参考にしながら英語を勉強することでTOEIC955点を叩き出すことができました。
150ページと薄めの本ですが、英語学習に必要なエッセンスがぎっしり詰まっています。英語学習者は必読です。まずはこの本を読んで英会話独学に必要なマインドを学ぶことをおすすめします。
英会話独学勉強法3つのステップとおすすめ教材を紹介
ではここから具体的に私の独学英会話勉強法とおすすめの教材を紹介します。
ざっくり説明すると学習初期の段階ではリーディングを中心に英単語と文法等基礎力をしっかりと身につける(インプット重視)。次にリスニングとスピーキングを同時に鍛えながらアウトプットの練習を重ねていくという感じです。
大きく分けると3つのステップになります。
- リーディングで英語をインプットする
- リスニングと発音の練習をする
- スピーキングの練習をする
以下、一つ一つ詳細に解説していきます。
英会話独学ステップ1:リーディングで英語をインプットする
意外に思われるかもしれませんが英会話上達の秘訣はリーディングにあります。大量の英語をひたすら読み込むことによって英語力は確実に伸びます。
先程紹介したおすすめ本「村上式シンプル英語勉強法」でもリーディングに関する章を冒頭に持ってくるほど英文を読む事の重要性が説かれています。
まずはリーディングで圧倒的な量の英語をインプットしてください。本格的なアウトプットの練習はあとからで大丈夫です。
英語リーディングおすすめ教材
おすすめのリーディング勉強法はKindleで洋書を読みまくる方法です。
Kindleにはデフォルトで辞書が搭載してあってわからない英単語があれば軽くタップするだけで瞬時に意味を教えてくれる機能がついています。いちいち辞書やネットで意味を調べる必要もないのでこれだけでリーディングそのものに集中することができかなり効率良いです。
無料でダウンロードできる洋書の数はなんと4万冊以上!!Kindle買って洋書を読みまくるというのが現時点で一番コスパに優れた勉強法でしょう。
「長文読むのに時間がかかる」の解決方法
リーディングを行うときのコツは英語を英語のままイメージしながら読むことです。
「長文を読むのに時間がかかる。」そんな方に共通するクセが「戻り訳」です。「戻り訳」とは、英文読解で日本語の語順に変換して訳出する方法のことです。
中学校以来の長い英語学習で「戻り訳」が定着し、英語を読んでいるのに、ついつい日本語で考えようとしてしまう。これが長文読解に時間がかかってしまう大きな原因です。
おすすめはスラッシュリーディングという読み方です。スラッシュリーディングは英文を「一定のつながりを持ったカタマリ」に区切って読んでいく練習方法。
長い英文でも「句」や「節」を意識しながら、それぞれ独立した固まりとして捉えると、分構造を理解しやすくなります。
スラッシュで区切る目安としては以下のようなものです。
- 長い主語(主部)のあと
- コンマ「.」、セミコロン「;」、コロン「:」、ダッシュ「-」のあと
- 前置詞
- 接続詞
- that節
- 関係詞節
- 不定詞
- 分詞
- 長い目的語や補語
例えば、
Whether you’re eating at a café, / relaxing at the bar, / or waiting / in line / at the grocery store, / certain non-verbal cues / will stop a potential conversation-starter / in his or her tracks.
というふうに区切ります。
初めはなるべく短い単語の集まりで区分けし、英語に慣れてきたら少しづつ大きな単語の塊で分けていくようにするとリーディングのスピードが上がってきます。
ここらへんはある程度の慣れが必要になりますが、はじめの方はとにかく日本語に訳さないよう意識しながらリーディングを行いましょう。
大量の練習を行う上で英語を英語のまま理解して処理する思考回路ができるので、それに連れてリーディングの力も自然と大きく伸びるようになります。
英単語・文法の基礎力も鍛えておく
「さあ、英語をたくさん読みましょう」と言っても最低限の英単語と英文法は抑えておく必要があります。
リーディングの練習と同時に英単語と文法の強化もしっかりやっておきましょう。
しかし、ここで問題となるのが基礎力を身につける為の勉強は単調でつまらないという点です。
筋トレと同じように地味でつまらない作業は挫折しやすい(だから多くの人が英語学習で脱落している)。
しかし、しっかりとした基礎力が身についていないと遅かれ早かれどこかでつまづきます。
どうせリスニング・スピーキングでも単語と文法は必要なんですから、これはもう学習初期段階で覚悟を決めてやるしかないです。
おすすめ英単語本「DUO」
単純に語彙数を増やせば必然的に英語はある程度伸びます。
でも英単語暗記って苦行でしかないですよね・・・(それでもやるしかない)
書店に行くといろんな英単語帳が発売されていて、どれを使うか迷いますが人気No1のベストセラー「DUO」を使って語彙を増やすのをお勧めします。
私も色々と目を通しましたが、結局「DUO」が一番オススメです。
色々なブログや書籍でも推薦されています。アマゾンでも一番売れている単語帳で評価もかなり良いです。
おすすめ文法書
文法は高校で習ったり大学受験で出題されるようなマニアックなことまでやる必要はありますん。時間のムダです。
ネイティブが喋る英語でも日常英会話なら中学文法で十分とも言われています。英語の基礎づくりとして、まずは中学英語マスターを目標とする。あとは少しづつ知識をためていけばいいです。
こちらもAmazonでベストセラー1位を獲得している人気の本。豊富なイラストとコラムで詳細に文法を解説してくれてます。英文法が苦手な方におすすめ。
多読は最強の英語勉強法です。とにかく読みまくりましょう。
卵が先か鶏が先かの話と同じですが、わからなければひたすら読んでください。読んでいたらわかるようになります。わかるようになったらどんどん読めるようになりますから。それに連れて読むスピードも徐々についてきます。
とにかく英語を大量に読みまくる事によって、単語・熟語・文法・お決まりフレーズ・自然な英語が身につきます。「英語を英語のままで」「読むスピード」の2つを意識しながら読むことでどんどん上達してきます。
英会話独学ステップ2:リスニングと発音の練習をする
ひたすらリーディングを続けていた私はふと気づきました。リスニングとスピーキングがいつの間にか上達していると。
毎日英語のインプットを続けた事によって大量の語彙や文法、語感、細かいニュアンス、言い回し、自然な英語がいつの間にか体に染みこんでいたんです。
リーディングである程度英語に触れたら次はリスニングの練習を本格的に始めます。
まずはリスニングができない理由を理解する
リスニングの勉強を始める前にリスニングが出来ない理由をはっきりさせておきましょう。理由は2つ。
- 英単語を知らない
- リスニングに費やす時間(量)が足りていない
1.英単語を知らない
単語を知らないというのはどうしようもないですね。知らないんですから聞き取れないのは当たり前です。
これは相手の話すスピードが早いからとか、ネイティブの発音に慣れていないとかのレベルではありません。
単純に相手の発している単語を知らない。それだけです。なので語彙が増えるとリスニングと理解力もある程度上達します。
2.リスニングに費やす時間(量)が足りていない
とは言っても、単語を知っていれば英語が聞き取れるという簡単な話でもありません。
リスニングトレーニングに対する投入時間がある程度必要です。要は「慣れ」ですね。
私はよく海外ドラマや映画を何度も繰り返し何度もみていました。特に自分の好きな俳優・女優さんが出演しているコメディーやドラマ系でなるべく会話文の多いものを選んでいました。他にもNHKの英会話ラジオやYouTubeの動画などでもおすすめです。
とりあえずはじめは日本語字幕でみる。そして2回目以降は英語字幕付、もしくは字幕なしで見るのです。4、5回ほど集中して繰り返して見ていると次にどんなセリフがでてくるか分るようになってきます。
ヒアリングを短期間で上達させるための3つのコツ
ヒアリングにはある程度の慣れが必要だと指摘しましたが、単純にひたすら大量の英語を聞くのは実はヒアリングトレーニング方法として非効率な代表的パターンです。
ある程度、英語発音の決まりごとを予め頭に入れて聞いたほうが遥かに聞き取れる量が違ってきます。これ超重要です。
以下の3つのコツを抑えているだけでも急に英語を聴き取ることができるよにうになるのでぜひ覚えておいて下さい。
1.思い込みを捨てて、素直にお手本の音声を聞く
リスニングの苦手な人の多くは、「間違った音」を正しい音として記憶しています。日本語になっているカタカナ発音から始まり、これまで自己流で間違って覚えてしまっている音がたくさんあるため、実際の音と「こう聞こえるはずだ」と思い込んでいる音との間に差ができてしまい、うまく聞き取れなくなるのです。
まずはそうした思い込みを捨てて、聞こえた英語の音を素直に頭のなかで再現したり、口にしたりして覚えることが大切です。
2.よく聞こえ間違える母音・子音を、基本に戻って1つずつ潰していく
辞書などで聞き取りが苦手な単語の「発音記号」を確認し、自分がよく聞き取れない母音と子音がわかったら、お手本の音声を何度も聞いてその音を叩き込むことをおすすめします。
一度に多くの音に取り組もうとせず、まずは自分が気になる単語から少しずつ初めてみましょう。
3.個々の単語の発音だけでなく、文のリズムに気を配る
ポイント2で示した個々の単語の発音を直していくことと同時に、英語らしい音のリズムを身につけることも大切です。英語と日本語のリズムの違いを比較してみましょう。
日本語:今日は晴れています。
英語:The road is crowded.
上の日本語は平板に音が流れるのに対して、英語では強く長く発音される音節と弱く発音される音節があります。1つの文の中でも、大事な情報とそうでももない補足の部分では音の長さや強さに違いがあります。
このリズムがわかってくると、たとえ弱い音が聞き取れなくても重要な部分は聞き逃さなくなります。ぜひお手本の音声を真似する際は、こうした強弱のストレスやリズム、イントネーションなどに気を配ってみてください。
ディクテーションがおすすめ
紹介した3つのコツを意識しながらぜひディクテーションをしてみて下さい。ディクテーションはリスニングに一番効果があると言われています。
音声を再生し、1文が終わったところで止め、書き起こす。これを繰り返すうちにネイティブ独特の短縮やつながる音などが分かるようになります。
最初のうちはスペルや意味の理解を完璧に求める必要はありません。とにかく1文を最後まで聞き取り、素早く書き出すことに集中しましょう。英文を最後まで聞いて、頭のなかに留め、復唱してから書き出すことは、短期記憶を鍛える練習にもつながります。
発音ができるとリスニングも伸びるという大切な事実
あとリスニングと同時にやっておくべきことは発音の練習です。正しい発音の仕方を知っているとリスニングが数段も上達することはよく知られています。
たとえば、 I got it. という表現。ネイティブで「アイ ガット イット」と発音する人は絶対いません。これは「アイガリッ」のように発音されます。
知らないと何回聞いても聞き取れないですね。逆に言えば発音の仕方さえ知っていれば聞き取ることもできるということです。
よく言われるように英語は子音と母音がくっついたりして単語単語がくっついた感じで発音されたり、子音に至ってはほとんど発音さることもないこともあるので聞き取りを難しくしています。
こういった発音の「ツボ」をしっかり理解して自分でも発音できるようにしておくと、急に英語の聞き取りができるようになり相手の言っていることも頭に入りやすくなってきます。
英語発音の本を1冊買ってきて徹底的に練習して下さい。その時に大切なのは、実際に自分で発声すること。自分で発音できない音は聞き取れないし、逆に発音できる音は聞き取ることができます。
英語リスニングおすすめ書籍
この本は有名なのでご存知方も多いと思います。英語耳を鍛えるための訓練が豊富でリスニング・発音の練習に最適。
ちなみにスタディサプリイングリッシュでも「なりきりスピーキング」という発音に特化したレッスンが充実しているので「英語耳」を買うより、アプリを使ってリスニングと発音のトレーニングをするほうが効率がいいかもしれません。
リスニングはある程度の慣れが必要。とは言えとにかく聞きまくるというのも非効率なやり方です。
同時に英語の発音を習得することでヒアリング力も格段に伸びていきます。しっかり発音の練習も行いながら英語耳を作っていきましょう。
英会話独学ステップ3:スピーキングの練習をする
私がなんとなくスピーキングができるようになってきたなと感じたのはある程度リーディングとリスニングの量をこなしてからでした。
おそらくアウトプットするためにはそれ以上の圧倒的なインプットが必要だからでしょう。
考えてみれば当たり前で、極端な話インプットゼロならアウトプットもゼロ。逆にある程度インプットができていればアウトプットもできるはず。
ということでインプットが終わったらあとはひたすら会話の練習をするだけです。英語は知っているだけでは意味がありません。使ってナンボです。
英会話にはある程度反射神経が必要になるので日頃から英語を口にするというのが必須です。
しゃべる前に頭のなかで文法を組み立てたり、日本語で考えて英語に訳すなんてことやっていたら会話になりません。これはもうトレーニングと慣れでいくしかないです。
おすすめスピーキング練習法
いつでもどこでも手軽にできるおすすめのスピーキング練習方法は、自分の考えや目の前に見えるものをすべて英語で実況中継することです。
あと歩いている時にでも日常会話表現フレーズやネイティブが必ず使う決まり文句フレーズ、英文パターン、言い回しをぶつぶつ口に出して丸暗記するのもおすすめ。スピーキングの基礎はパクリです。ネイティブの表現をたくさん覚えてそのまま使ってみましょう。
たくさんの言い回しを何も考えずにスラっと口をついてでてくるレベルまで暗記してください。とにかく丸暗記。そうすればしゃべるときに文法や語順など考える必要ありません。
それからいわゆるシャドーイングもかなり効果的。英文スクリプトを見ずに音声を聞き、シャドー(影)のように1,2語ずれて後から追いかけて発話する練習です。何度も繰り返していると、スクリプトを暗唱してしまいますが、決して同時に発話しないように気をつけて下さい。
あくまでも「聞こえてきた英語を耳でキャッチし、それに少し遅れて、同じ内容を再現する」ということが大切です。
英語スピーキングおすすめ書籍
シンプルな方法ながら確実に英語力が身につく良本。知っている英語を「使える英語」にするために英語回路を作るトレーニングブック。有名な本なので知っている方も多いと思います。
簡単な英文をスピーディに大量に作って正確に瞬間的な切り返しができる練習を重ねることでスピーキングの力が身につくようになっています。
スピーキング上達のコツはとにかくたくさん喋ること。場を踏むしかない。英会話が苦手な方は話す量が圧倒的に足りていないだけです。
間違えながらも少しづつ修正しながら上達していくものです。話せば話すほど上達しますから。
ある程度トレーニングを積んだらオンライン英会話等を利用して実際に英語を喋る練習も始めるようにしましょう。
英会話上達に必要な勉強時間はまず1000時間
以上で英語が必ず上達する3ステップ「リーディング→リスニング→スピーキング」を説明しましたが、実はこれだけでは不十分です。
と言うのも正しい勉強法をとったとしてもそれを続けなければ上達しないからです。
日本人が英会話ができない決定的な理由
多くの日本人は中学から大学まで長ければ10年間英語の勉強をしているにもかかわらず英語が喋れません。
「読み書き中心の教育」「そもそも言語形態が違う」などいろいろと原因が語られますが、決定的なのは冒頭でも触れたように「英語に接する時間が圧倒的に少ない」というのが一番の原因です。単純に時間が足りていないだけです。
アメリカ人がどうして英語をしゃべれるかというと、「毎日喋っているから」です。皆さんも日本語を毎日使っているから日本語が喋れるのです。英語学習に限ったことではありませんが物事の上達というのは基本的に投入した時間に比例します。
とにかく短期間で英語を上達させたいのなら、効率的な学習方法を導入しながら勉強時間を増やすことです。
まず1000時間をめざそう
1日3時間の学習をしっかり毎日続けると、1ヶ月で100時間です。土日は3時間以上やるとすれば、100時間なんて余裕で超えますね。
1ヶ月続けられたということは、ある程度の習慣化ができていると考えてよいでしょう。その調子で続けてください。1年継続できれば1000時間です。
1000時間しっかりやれば英語の上達を実感できるはずですし、ライバルともかなりの差がついているはずです。
1年継続できれば、時間確保の方法や自分なりに勉強法も確立できているでしょうしあとはその調子で継続あるのみです。
英会話をマスターしたいなら短期決戦で一気にやってしまうべきです。特に学習初期の1~2年は集中してやりましょう。
さっさと他の人との差をつけて、英語を武器に転職してしまったほうがいいですよ。なんだかんだ言って本気で英語勉強している人って少ないですから、やればやるほど差がつきます。
独学英会話勉強法のまとめ
以上、私が独学で英語をマスターした英会話勉強法でした。最後にも一度おさらいしておくと
- リーディングでインプットの練習
- 同時に英単語と文法の基礎を固める
- リスニングと発音の練習を同時におこなう
- スタディサプリイングリッシュでリスニング力UP
- 継続学習あるのみ
今回紹介した教材を使ってこの順番で勉強をすれば必ず英語を身につける事ができます。私でさえこの勉強法で海外就職までできたんですから、誰でもできるはずです。
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実際にアプリを使った感想や使い方・講座内容紹介はこちらにまとめました。
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