MSCスプレンディダ乗船記ブログ 横浜ー上海4日間【画像多数あり】

MSCスプレンディダで行く「横浜ー上海クルーズ4日間」に参加してきました。

今回は30日間かけて横浜からドバイまで行くアジアクルーズの一部区間乗船。2日間の洋上クルーズを経て上海へと寄港するショートクルーズでしたが、始めてのMSCクルーズなのでとても楽しみにしていました。

食事やエンターテイメント・サービス・船内施設もすごく充実していて満足のいく船旅となりました。

ブログで紹介しようと思い写真もたくさん撮りためてきたので、今後乗船を検討されている方の参考になれば幸いです。

【2019年格安クルーズまとめ】日本発着1泊1万円台豪華客船の旅を紹介

2019.06.07

MSCスプレンディダ基本情報

MSCスプレンディダ基本情報

まずはMSCスプレンディダの基本情報から

  • 総トン数・・・137.936トン
  • 乗客定員・・・3,929人
  • 乗務員数・・・1,370人
  • 全長・・・・・333m
  • 高さ・・・・・66.8m(18デッキ)

自分も仕事柄いろんなクルーズ船に乗りましたが、13万トンクラスの船は今回が初めて(飛鳥2は約5万トン)で大興奮。

全長333m・総デッキ数18とかなり大きくフード&ダイニング施設だけでも10箇所以上あり、プール・ジャグジー、シアター・カジノ・ショップなどなど文字通り海に浮かぶ街と言った充実ぶり。

アップルウォッチで歩数はかってましたけど余裕で毎日1万歩を超えてました。そのくらい大きいな船でした。

イタリアの船だけあって、乗客はイタリア人を中心としたヨーロッパ系の方が多くアジア人はマイノリティな印象。ちなみに今クルーズの日本人乗客数は840人程度でした。

それでも船内新聞やメニューは日本語でも用意されていたので英語ができずに困るということはあまりないと思います。そもそもクルーも非英語圏から来た人が多いし、向こうの英語がヘタで何を言っているのかよくわからないというシーンも。

最悪指差しでなんとかなるので海外船だからと言って心配する必要はないです。

MSCスプレンディダ乗船記ブログ~1日目:横浜出港

横浜大さん橋ターミナルでチェックイン

今回のクルーズは横浜からの出港だったのですが、船が大きすぎて横浜のベイブリッジをくぐることができないため着岸は大黒ふ頭へ。

ターミナルでチェックインしてからバスで30分も移動してからの乗船という形でした。

↓ものすごく遠いところに停まってます
MSCスプレンディダ 大黒ふ頭

数千人レベルが乗船ということで混雑を避けるためにチェックインには指定された時間に行く必要がありました。

20時の出港でしたがチェックイン自体は13時。ターミナルに着いた時は既に多くの人がいました。

スーツケースなどの大きな手荷物は預けてしまえば客室まで届けてくれます。ただ、結構届くまで結構時間がかかるのですぐに使いたいものは手荷物の中に入れておいたほうが良いです。
大さん橋 チェックイン 01

大さん橋 チェックイン02

船のそばに来るとその大きさをまた実感!!

MSCスプレンディダ 大きい

乗船~客室へ~避難訓練

乗船してまずは船室へ直行。今回は4日間というショートクルーズでどうせ寝るだけなのでインサイドキャビンに。

2人部屋でしたが広さは十分。バスルームもきれいだし収納も有り余るほど、クルーズ中困ったことは1つもありませんでした。

MSCスプレンディダ 客室1

貴重品は金庫に入れておきましょう。現金・クレジットカードなどは一切使うことがないので(船上で何かしらサービスを利用したときの支払いはすべてルームキーで行います)。
MSCスプレンディダ 客室2

MSCスプレンディダ 客室7

コンセントは日本から持ってきた電気製品はそのまま挿すことができます。USB差し込み口もあるのでスマホ・タブレットの充電もイケます。
MSCスプレンディダ 客室8

バスルームは鏡張りで結構きれいです。シャンプーとボディソープしかないので、歯ブラシ・歯磨き粉・石鹸などのアメニティは持参必要。

MSCスプレンディダ 客室3
MSCスプレンディダ 客室

ルームクリーニングは朝昼晩の1日3回。正直そんなにしてくれなくてもいいのに・・・とは思いましたが、常に部屋がきれいなのはやっぱり気持ちいいですね。

ハウスキーパーに限らずバースタッフさんなどへのチップは一切必要ありません。というかチップ代として1日あたり10ユーロが自動的にチャージされる仕組みになっています。サービスを受けるたびに小銭を渡す必要もなくラクです。

荷解きをして部屋でゆっくりしたあとは全乗客の参加が義務付けられている避難訓練へ。これ行かないとあとで怒られます(バーコードでスキャンして全乗客チェックしてます)。
避難訓練

アフターヌーンティーへ

避難訓練が終わったらすぐにアフターヌーンティーへと向かいました。クルーズの大きな楽しみの1つといえばズバリ食事。

MSCスプレンディダには複数のレストランがあるんですが、中でも一番大きなビュッフェレストランはほぼ24時間営業していていつでも食事をすることができます。

4,000人近くいてしかも多国籍の乗客のお腹を満たす必要があるのでバイキングの種類も量も半端ないです。種類が多すぎて数えるの諦めましたが、細かくカウントしていったら100種類は超えているんじゃないか?ってくらいです。

アルコール・ソフトドリンクは有料ですが、コーヒー・紅茶・水は無料です。

MSC スプレンディダ アフターヌーンティー1 MSC スプレンディダ アフターヌーンティー2 MSC スプレンディダ アフターヌーンティー3 MSC スプレンディダ アフターヌーンティー4 MSC スプレンディダ アフターヌーンティー5 MSC スプレンディダ アフターヌーンティー6 MSC スプレンディダ アフターヌーンティー7 MSC スプレンディダ アフターヌーンティー8

船内探検へ

冒頭でも述べたとおり、MSCスプレンディダは13万トンクラスのメガシップ。乗員乗客合わせて5,000人以上が暮らすところなのでとにかく広い。

一通り船内を探検するだけでもものすごく疲れました・・。

まずはメインロビー。スワロフスキークリスタルが敷き詰められたアトリウムは圧巻。正面にはレセプション・ツアーカウンターがあり、真ん中にはバーも。毎晩アーティストの生演奏も楽しめます。

MSCスプレンディダメインロビー1
MSCスプレンディダメインロビー2

ショップもあるんですが免税扱いなのでブランド品やタバコをかなり安く買うこともできます。
ショップ1
ショップ2

1,600人収容可能のシアター。毎晩プロのダンサーやマジシャン・シンガーによるショーが開催されます。収容人数の関係で1日に2回同じショーが行われますが、結構席が埋まるのでちょっと早い時間に行って前方の席を抑えておくことをおすすめします。
シアター

飛鳥2のような日本船籍の船は日本の法律が適用されるのでカジノ運営は禁止されていますが、(景品が貰えるゲーム的なことしかできない)MSCスプレンディダは外国船籍なのでカジノも合法!!。日本の海域を出て公海まで行けばカジノがオープンします。
カジノ

バー的なやつも船内いたるところにあります。それぞれ違った音楽が流れてたりとテイストも違ってくるのでバーをはしごするのもおもしろいです。
バー1

バー2 バー3 バー4 バー5 バー6

あと、ボーリングレーンやゲームセンターもあります。
ボウリング場

ゲームセンター

ディナータイム

なんだかんだしてるうちにディナーの時間に。夕食はビュッフェレストランかメインレストランかどちらでも大丈夫ですが、メインレストランで食事する場合予め決められた時間に入場する必要があります。

私はファーストシッティングで毎晩17:45からのスタート(セカンドは20:00くらい)。ちなみにメインレストランでは毎晩本格的コース料理がふるわれるのですが、服装はかなりカジュアルな格好でもOK。普通にジーンズにサンダルといったラフな格好でかまいません。

メインレストラン

メニューの中から食べたいものを選んでオーダーする形になります。なんなら全品頼んでも何皿頼んでも大丈夫です(もちろん食事料金は全部クルーズ代金に含まれてます!!)。
メニュー

自分はさっきアフターヌーンティーを食べたばっかりだし、夜食にも行くつもりだったので軽いオーダーしかしませんでしたが、それでもお腹いっぱいになってしまいました。

夕食1 夕食2 夕食3 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食4 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食5 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食6 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食7 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食8 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食9

のんびり朝食をとったあとは船内新聞で1日のスケジュールを確認します。

MSCスプレンディダ 船内新聞1
MSCスプレンディダ 船内新聞2

参加してみたいイベントがあれば覗いてみたり、プールで遊んだりどう過ごすかは自由。洋上にいる時は仕事のことなんか一切考えないし、料理、洗濯、皿洗いみたいな家事も一切しなくていいし、最高すぎます。

以下、洋上の様子を写真でお伝えします。

MSCスプレンディダ 洋上シーン1
MSCスプレンディダ 洋上シーン2
MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食4

MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食5 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食6 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食7 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食8 MSCスプレンディダ メインレストラン 朝食9

のんびり朝食をとったあとは船内新聞で1日のスケジュールを確認します。

MSCスプレンディダ 船内新聞1
MSCスプレンディダ 船内新聞2

参加してみたいイベントがあれば覗いてみたり、プールで遊んだりどう過ごすかは自由。洋上にいる時は仕事のことなんか一切考えないし、料理、洗濯、皿洗いみたいな家事も一切しなくていいし、最高すぎます。

以下、洋上の様子を写真でお伝えします。

MSCスプレンディダ 洋上シーン1
MSCスプレンディダ 洋上シーン2
MSCスプレンディダ 洋上シーン3
MSCスプレンディダ 洋上シーン4
MSCスプレンディダ 洋上シーン5
MSCスプレンディダ 洋上シーン6
MSCスプレンディダ 洋上シーン7

ジムもあります。基本的にクルーズに行くと食べ過ぎで太るので適度に運動しておかないと大変なことになってしまいます(自分も2kg増えて帰ってきました)。

ランニングマシーン・エアロバイクから筋トレ用マシーン・ダンベルまでかなり充実した設備でしたね。
MSCスプレンディダ ジム1
MSCスプレンディダ ジム2
MSCスプレンディダ ジム3

それからキッズ向クラブもあり、「~3歳未満」「3~11歳のジュニア」「12歳以上のティーン」向けにそれぞれ施設が別れています。有料にはなりますが託児サービスもあるのでちょっと子供を預けて大人だけでのんびりすることもできます。
キッズクラブ1
キッズクラブ2
キッズクラブ3
キッズクラブ4

夜には毎晩違うプログラムのエンターテイメントショーがあります。フラメンコやオペラ的なショーとか、

MSCスプレンディダ エンターテイメント1
MSCスプレンディダ エンターテイメント2
MSCスプレンディダ エンターテイメント3

アクロバティックなショーも。
MSCスプレンディダ エンターテイメン4
MSCスプレンディダ エンターテイメン5
MSCスプレンディダ エンターテイメント6
MSCスプレンディダ エンターテイメント7

お腹が空いた時はレストランに行けばいつでも食べ放題。ランチのおすすめはピザとフォカッチャです(イタリアの船なのでぜひ食べてみて!)。ピザと言ってもめちゃめちゃ種類があって目の前で焼いてくれます。
MSCスプレンディダ ランチ1
MSCスプレンディダ ランチ2
MSCスプレンディダ ランチ3
MSCスプレンディダ ランチ4

アフターヌーンティーも充実。見た感じ女性に人気があるようでした。コーヒーとスイーツだけで何時間も話し込めるやつあれはすごいなと。あれは万国共通みたいですね。

MSCスプレンディダ アフターヌーンティー1
MSCスプレンディダ アフターヌーンティー2
MSCスプレンディダ アフターヌーンティー3
MSCスプレンディダ アフターヌーンティー4
MSCスプレンディダ アフターヌーンティー5

MSCスプレンディダ乗船記ブログ~4日目:上海到着

そんな感じで2日間飲み食いしたりのんびりしていたらあっという間に上海に到着です。

上海へは時間通り朝の7:00に入港。

上海入港

下船の案内は各祝宿泊デッキによってことなります。上階の方から優先下船となっていて自分は11階だったのですが、9時過ぎには下船アナウンスがありました。

ちなみに船内で利用した有料サービスの支払いですが、予めクレジットカードを登録しておけばそちらに自動的にチャージされることになっているので特に何もする必要ありません(登録方法は船内で案内があります)。

前日の夜に部屋に利用明細が入っているので中身を確認して間違いがないかだけチェックしておきましょう。何かあればレセプションで尋ねてみて下さい。

船を降りたら入国審査 → 荷物のピックアップ → 解散という流れです。

今クルーズは横浜ー上海の片道クルーズということで私は上海で最終下船。せっかくなのでそのまま上海に1泊して翌日飛行機で帰国しました。

最後に

今回乗船したMSCスプレンディダは2019年も日本発着クルーズを行うことが発表されています。

またMSCクルーズが行う自主クルーズだけでなく、あのジャパネットも年間を通して6本の日本一周10日間チャータークルーズを行います。

こちらはまだ空席があるようなので興味のある方はぜひ一度お問い合わせされてみてはいかがでしょうか。

【ジャパネットクルーズ】MSCスプレンディダの日本一周料金まとめ

2018.09.10

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2019.06.07