ヨーグルトメーカー比較 絶対失敗しない簡単操作機種おすすめ6選

ダイエットや美容健康の為に毎日ヨーグルトを食べている方も多いかと思いますが、ぜひ一度ヨーグルトメーカーを使ってみて下さい。その便利さに腰を抜かすと思います。

毎日食べるものなら手作りのほうが圧倒的に安くすみますし、簡単に市販のヨーグルトと同等のものを大量に作ることができます。

ただヨーグルトメーカーと一口に言ってもいろんなタイプがあり価格も様々で(甘酒などの発酵食品が作れる高機能な物もある)どれを選んだら良いのか悩んでしまうところでもあります。

私自身、色々なタイプのヨーグルトメーカーを購入しては試してきました。それぞれモデルによって特徴も違いメリット・デメリットがありますし、作りたいヨーグルトの種類によって使い分けています。

今回は実際に我が家で複数のヨーグルトメーカー使ってみて分かった、それぞれの機種の特徴と選び方のポイント・失敗なし簡単操作で手軽にヨーグルトが作れるおすすめ人気アイテムを紹介します。

ヨーグルトメーカーを使うメリット

私自身、自宅でヨーグルトを作るようになってから感じた2つのメリットがあります。それは

  1. 自宅で簡単につくれる
  2. お店で購入するより安い

の2つです。簡単に説明します。

1.自宅で簡単につくれる

ヨーグルトメーカーを使うと本当に簡単に自宅でヨーグルトを作ることができます。機種によって多少の機能は違いますがヨーグルトメーカーの基本的な使い方としては

  1. ヨーグルトと牛乳を混ぜる
  2. ヨーグルトメーカーにセットしてスイッチをいれる

これだけです。混ぜてセットするだけ。あとはほっといたら勝手に立派なヨーグルトができあがります。私自身思った以上に簡単にできたのでびっくりしました。

2.お店で購入するより安い

お店でヨーグルトを購入するより自分で作ったほうが安上がりで家計的にも助かります。一度作ったヨーグルトを種として何度も繰り返し作ることもできますしね。

消費電力も低く電気代はタダのようなもんです(1度の使用で数円)し、頻繁に手作りヨーグルトを食べるのであればヨーグルトメーカー代の元も比較的すぐとれます。

ヨーグルトメーカー比較と選び方3つのポイント

ヨーグルトメーカーを選ぶときは気をつけるべきポイントがあります。それはヨーグルトメーカーに以下の3つの機能が付いているかどうかです。

  1. 温度設定機能
  2. タイマー機能
  3. 容器のタイプ

単純にこの3つの機能全部がついていればいいというものでもなく、それぞれ一長一短があるので比較してみます。

1.温度設定

温度設定機能が付いているかどうかはヨーグルトを作る点で重要なポイントです。

というのもヨーグルトの種類によって発酵温度が違ってくるからです。例えば一般的なプレーンヨーグルトやR1やLG21・ブルガリアヨーグルトなら40℃程度、ケフィアヨーグルトやカスピ海ヨーグルトなら25℃程度、甘酒や塩麹・しょうゆ麹なら60℃程度とそれぞれ適正温度というものがあります。

色んな種類のヨーグルトを作りたいのであれば温度設定機能付きのヨーグルトメーカーを選ぶ必要があります(そのぶん価格は高め)。

温度調整機能のついていないものは大抵40~45℃に設定されているものが多いようです。ケフィアヨーグルトやカスピ海ヨーグルト・甘酒は作れませんが普通のプレーンヨーグルトやR1だけ作ればいいという方は温度調節機能なしのタイプで大丈夫です(価格は安め)。

2.タイマー機能

手作りヨーグルトは完成後もヨーグルトメーカーにセットしたまま放置しておくと、温め過ぎによる過発酵を起こし乳酸菌が弱ってしまうことがあるため時間管理も重要になります。

スマホやキッチンタイマーで代用することもできますがタイマー機能付であればより便利でしょう。すっかり忘れてて発酵させすぎてしまったということも防げます。

ちなみに各種ヨーグルト・発酵食品の発酵温度と時間は以下のようになっています。

種類 発酵温度 発酵時間
プレーンヨーグルト 40℃ 6~7時間
R-1ヨーグルト 42℃ 7時間
LG21ヨーグルト 42℃ 7時間
ギリシャヨーグルトパルテノ 40℃ 6~7時間
豆乳ヨーグルト 40℃ 6~7時間
納豆 45℃ 24~48時間
醤油麹 60℃ 6時間
白味噌 60℃ 6時間
甘酒 60℃ 6時間
パンの生地 27~30℃ 24~26時間

参考:タニカ公式サイト発酵食品試作報告書

3.容器のタイプ

ここでいう「容器」とは牛乳とヨーグルトを入れて混ぜるための容器のことです。この容器にも大きく2つのタイプがあります。

  1. 牛乳パックタイプ
  2. ヨーグルトメーカー付属の専用容器タイプ

1.牛乳パックタイプ

牛乳パックにヨーグルトを入れ、混ぜてそのままヨーグルトメーカーにセットできるので簡単です。食べ終わったらゴミ箱に捨てればいいので洗う手間が省けます。本体価格も安めの物が多いです。

こういうやつです。
牛乳パックタイプ

2.ヨーグルトメーカー付属の専用容器タイプ

温度調整機能やタイマー機能がついていて、色々なタイプのヨーグルトや発酵食品が作れる高機能なものはこのタイプが多いです(その分高め)。

専用の容器タイプは使い終わったら衛生的観点から熱湯殺菌や洗浄する必要があるのでそのぶんちょっとだけ面倒な手間が発生しますが、失敗なしに簡単にヨーグルトが作れるという大きなメリットがあります。

専用容器タイプはこんな感じ。
専用容器タイプ

購入を検討する際はここで紹介した3つのポイント「温度設定機能」「タイマー機能」「容器のタイプ」を比較しながら選ぶとよいでしょう。

それではここからおすすめのヨーグルトメーカーを紹介していきます。

おすすめ人気ヨーグルトメーカー紹介

1.TANICA(タニカ) ヨーグルティアS

「ヨーグルティアS」はタニカから発売されているものでアマゾンでもベストセラー入りという高評価の超人気アイテム。日本で一番売れているそうです(実際冬になると毎年売り切れます)。

我が家でもメインで使っていますがかなり良く、ヨーグルト作りはこれ一台あればどんな種類でも大丈夫という高機能ヨーグルトメーカーです。

幅広い温度調節が出来るので、お好みのヨーグルト(プレーンヨーグルト、プロバイオティクス、カスピ海ヨーグルト、ケフィア、R1、LG21等)や納豆、甘酒作りにも使えます。

1~48時間のタイマー機能も付いているので長時間の天然酵母などの発酵にも対応。

またなんと市販のヨーグルトを1/5のコストで作る事ができるという最強のコスパヨーグルトマシーンでもあります。電気代は毎日作っても1ヶ月にたった約80円。

タニカは40年近くヨーグルトメーカーを作り続けているメーカー。どのヨーグルトメーカーを買おうか迷った時はとりあえずこれ買っておけば間違いありません。40ページに渡るレシピ付なのでいろんなタイプのヨーグルトを楽しめます。上位モデルでのヨーグルトメーカーの中で一番おすすめです。

温度調整機能 タイマー機能 容器タイプ
有り
25℃~70℃
有り
30分~48時間
専用容器タイプ

追記(2016年9月7日):ヨーグルティアSを実際に使ってR1ヨーグルト・ドリンクタイプR1ヨーグルトを量産してみました。温度設定機能やタイマー機能が想像以上に便利でかなり使いやすいです。詳しい作り方やレシピは下の関連記事をご覧いただきたいのですが、材料を混ぜてセットするだけで本当に誰でも簡単にヨーグルトや発酵食品ができます。

【簡単】タニカのヨーグルティアSを使ったR1ヨーグルトの作り方

2016.09.07

2.TO-PLAN(トープラン) ヨーグルトファクトリーPREMIUM

温度設定やタイマーなどの複雑なスイッチ操作は一切不要の簡単操作タイプ。本体に牛乳パックをセットしてコンセントに差し込むだけでヨーグルトが作れてしまうというシンプルなアイテムです。

甘酒、こうじは作れませんが、普通のプレーンヨーグルトやR1・LG21ヨーグルト・カスピ海ヨーグルトができればいいよって方はこれで十分ですね。

使い勝手もよく、値段も安くてアマゾンレビュー評価も870件と高いので安心して購入できるアイテムです。

温度調整機能 タイマー機能 容器タイプ
有り
25℃/40℃の2パターンのみ
有り
8時間の1パターンのみ
牛乳パックタイプ

追記(2016年9月7日):ヨーグルトファクトリーを実際に使ってR1ヨーグルトを量産してみました。コスパも良いしおすすめモデルです。

最強のコスパ!ヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方

2016.04.17

3.アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 温度調節機能付き

価格を抑えながらも温度設定とタイマー機能が付いた牛乳パックタイプの良モデル。付属の調理用容器を使えば甘酒や麹・納豆・温泉卵・ジャムなど様々な発酵食品を作ることもできます。ヨーグルトも何でもいけます。

水切りカップ、計量スプーン、牛乳パック用ふた、レシピブック付。価格面・機能面でも上で紹介した「ヨーグルティアS」と「ヨーグルトファクトリー」の中間に位置づけされるアイテムで機能と価格のバランスが一番とれたお買い得品です。

追記(2017年10月26日)以前は5千円くらいしたのですが今はかなり値下げされているようです。かなりお買い得だと思います。初めてのヨーグルト作りにピッタリではないでしょうか。
温度調整機能 タイマー機能 容器タイプ
有り
25℃~65℃
有り
1時間~48時間
牛乳パックタイプ

追記(2016年5月5日):アイリスオーヤマヨーグルトメーカーを実際に使ってR1ヨーグルトを量産してみました。

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方

2017.05.05

4.R1もいける!ピーターラビットのデザインがカワイイ(牛乳パックタイプ)

うちはこれを使っています。(←今はヨーグルティアに乗り換えました)プレーンヨーグルトはもちろんR1ヨーグルトも大丈夫です。毎日これでR1ヨーグルトを作って食べてます。使い方は牛乳とヨーグルトを混ぜてセットしたらコンセントを挿すだけ。

温度設定など面倒な操作無しで一晩おいておけば朝には立派な自家製ヨーグルトができています。超楽ですよ。温度調整やタイマーは付いていませんが、失敗無しでおいしいヨーグルトができてます。ピーターラビットのデザインで見た目も可愛くキッチンにあいます。

5.曙産業 カスピ海ヨーグルトメーカー

とりあえずカスピ海ヨーグルトだけ作れればいいという方へ。常温(20~30度)で種菌と牛乳をまぜてほったらかしておくだけでカスピ海ヨーグルトの出来上がりです。出来上がったヨーグルトから種菌を取って、繰り返しカスピ海ヨーグルトを作ることができるのでとてもお得です。

付属の計量カップが意外と好評のようです。また容器サイズが108×108×177mmとなっていて冷蔵庫に入らないというレビューがいくつかあるようなので必ず冷蔵庫の高さを確認してから購入してください。

カスピ海ヨーグルトの種菌は牛乳を加えるだけで家庭で簡単に手作りできるフジッコの種菌セットが一番のおすすめです。フジッコの種の特徴や使い方詳細は公式サイトを参照ください。

【フジッコ】カスピ海ヨーグルト公式サイトを見てみる

6.曙産業 水切りヨーグルトメーカー

最近知名度が上がってきた水切りヨーグルト。ヨーグルトの水分をきってドロドロの状態にしたものでクリームチーズのような食感が人気です。

抽出したホエーも水溶性たんぱく質・カルシウム・ビタミンなどの栄養素がふんだんに含まれて体に良いと言われています。ヨーグルトの硬さを調節できるのでレシピのレパートリーも増えますね。

まとめ

以上数あるヨーグルトメーカーの中から人気アイテムを紹介しました。ヨーグルトメーカー購入時に多少の出費となりますが、頻繁にヨーグルトを作るのであればすぐに回収できちゃいます。

毎日ヨーグルトを食べるんなら絶対に自分で作った方がお得です。美容健康にもよく一石二鳥です。

我が家では量産したR1ヨーグルトを数年ほぼ毎日食べ続けていますが、誰も風邪はひかないしインフルエンザにかかったこともありません。ヨーグルトメーカほんとおすすめです。

↓当ブログ一番のおすすめヨーグルトメーカー「ヨーグルティアS」。日本で一番売れてます。

ちょっと高いなと言う方にはアイリスオーヤマのがおすすめです。実際にこのモデルも我が家で使っていますが、価格を抑えながらも機能的にはヨーグルティアSとあまり変わりません。

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方

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