ヨーグルトメーカーでビフィズス菌飲むヨーグルトを作る方法とレシピ

固形ヨーグルトに比べて手軽にサッと摂取できる飲むヨーグルト。忙しい朝でも朝食代わりに1本なんて方も多いのではないでしょうか。店頭では様々な種類の飲むヨーグルトが販売されていますが、その中でも人気を誇っているのが「飲むビフィズス菌ヨーグルト」です。

美味しくて美容健康効果も期待できるということで毎日でも飲みたいくらいですが、正直高いですよね。コンビニなら一本130円位しますよね。1ヶ月間毎日飲むとすると130円×30日で大体4,000円くらいの出費になります。

実はこの飲むビフィズス菌ヨーグルト、ヨーグルトメーカーを使えば自宅で超簡単に激安で大量生産する事ができるんです。自分で作れば気になるカロリー調整もできるしおすすめです。

今回は飲むビフィズス菌ヨーグルトを自宅で作る方法とそのレシピを紹介します(市販のものと同じくらい美味しく出来上がります)。

飲むビフィズス菌ヨーグルトは簡単に自宅で作れる

ビフィズス菌ヨーグルトは毎日摂取することによって様々な美容健康効果があると言われています。そんな万能ヨーグルトですが、ビフィズス菌ヨーグルトにはデメリットがあります。それは以下の3つです。

  1. 価格が高い
  2. 売切れの場合がある
  3. 毎日摂取しなければ効果が見込めない

まず「価格が高い」ということです。例えば同じ雪印が発売している450g入のプレーンヨーグルトが150円程度なので、それと比較してもビフィズス菌ヨーグルトはかなり高いことがわかります。コンビニなら1本100g入りで130円くらいします。たかが130円とは言え、毎日飲むとなるとちょっとした出費になりますよね。

もう一つのデメリットはスーパーやコンビニで時々売り切れになることです。過去に何度もテレビでビフィズス菌ヨーグルトの効用が取り上げられた事がありますが、そのたびに日本中のお店からビフィズス菌ヨーグルトが姿を消したと言われます。一旦製造が追いつかなくなると、再び店頭に並ぶまで時間がかかる場合もあり、しばらく購入できないこともあります。

そして極めつけが、「ヨーグルトの効果を享受するためには毎日摂取する必要がある」という点です。これは他のヨーグルトにも言えることで、ビフィズス菌に限ったことではありませんが、菌は腸内で長時間生き続けることができません(通常3日、長くても1週間程度で死滅すると言われています)。その為毎日継続的にヨーグルトを摂取しなければ乳酸菌の効果が期待できないのです。

ビフィズス菌ヨーグルトは高いし、しかも売っていない時がある、でも毎日食べないとダメ。そんな条件厳しすぎる!!と叫びたくなるところですが、実はある市販のヨーグルトメーカーを利用すれば誰でも簡単に失敗なしで飲むビフィズス菌ヨーグルトを量産することができるんです。

実際、我が家ではこれから紹介する方法を使って飲むヨーグルトを量産、毎日おいしく飲んでいます。

飲むビフィズス菌ヨーグルトを量産する方法

飲むビフィズス菌ヨーグルトを量産する方法
自宅で飲むビフィズス菌ヨーグルトを量産する方法自体は超簡単で必要なのはヨーグルトと牛乳だけ、ざっくり説明すると以下の2ステップでできちゃいます。

  1. ヨーグルトメーカーで固形ビフィズス菌ヨーグルトを量産する
  2. 作った固形ビフィズス菌ヨーグルトと牛乳を混ぜる(お好みで砂糖も足す)

要はヨーグルトメーカーで固形のビフィズス菌ヨーグルトを量産してそれに牛乳を混ぜるだけ、という超単純なものです。雪印が発売している飲むビフィズス菌ヨーグルトも固形ビフィズス菌ヨーグルトを撹拌して牛乳を混ぜて飲みやすくしているだけのものなので原理的には同じものが出来上がることになります。

ではここから具体的に飲むビフィズス菌ヨーグルトを作る方法を紹介していきます。

1.ヨーグルトメーカーで固形ビフィズス菌ヨーグルトを量産する

固形のビフィズス菌ヨーグルトを作るのに別途ヨーグルトメーカーを購入する必要がありますが、一度購入してしまえば後はめちゃめちゃ低コストでビフィズス菌ヨーグルトを量産することが出来ます。これは絶対に必要なので買ってください。

ちなみに我が家には2台のヨーグルトメーカーがありますが、一応両方紹介しておきます。ここで紹介している方法でヨーグルトを作ればビフィズス菌ヨーグルト1個(130円)と牛乳1L(150円)で1リットル分のビフィズス菌ヨーグルトが作れます。この時点で超激安で固形ビフィズス菌ヨーグルトの量産ができます。

おすすめヨーグルトメーカーその1:トプラン ヨーグルトファクトリーPREMIUM

「トプラン ヨーグルトファクトリーPREMIUM」は価格も2,500円程度と比較的購入しやすくなっています。ビフィズス菌ヨーグルトはもちろん普通のプレーンヨーグルトも作れます。アマゾンでもベストセラー入りしているくらいの人気商品なので、低価格でヨーグルトさえ作れば良いというのであればおすすめの商品です。

↓↓ヨーグルトファクトリーを使ったビフィズス菌ヨーグルトの作り方はこちらの関連記事に詳しく手順を記載していますので、そちらを参考にヨーグルトを作ってみてください。

2500円のヨーグルトメーカーを使ったビフィズス菌ヨーグルトの作り方

2017.02.13

おすすめヨーグルトメーカーその2:ヨーグルティアS

「ヨーグルティアS」は日本で一番売れているヨーグルトメーカー。価格はちょっと高めの上位モデルなっていますが、ヨーグルトメーカーと言いつつもヨーグルトだけでなく、納豆・甘酒・麹・ジャム・味噌・天然酵母・温泉卵等など発酵商品なら作れないものはないと言っても過言ではないくらい万能な発酵食品メーカーです。温度調整機能・タイマー機能もついているので(ヨーグルトを自作するのに超重要な機能)、絶対失敗せずにビフィズス菌ヨーグルトが作れます。我が家でもメインで使っているマシーンです。

↓↓ヨーグルティアSを使ったビフィズス菌ヨーグルトの作り方はこちらの関連記事に詳しく手順を記載していますので、そちらを参考にヨーグルトを作ってみてください。

【簡単】ヨーグルトメーカーを使ったビフィズス菌ヨーグルトの作り方

2017.02.03

個人的にはちょっと高いですけど、ヨーグルティアSをおすすめしたいです。便利で多機能、いろんな発酵食品が作れるので日々の料理の幅が広がります。すぐにもとは取れると思います。

2.作った固形ビフィズス菌ヨーグルトと牛乳を混ぜる

作った固形ビフィズス菌ヨーグルトと牛乳を混ぜる
↑この画像はヨーグルティアSを使って1Lの固形ビフィズス菌ヨーグルトを作ったものです。

ヨーグルトメーカーを使って固形ビフィズス菌ヨーグルトが出来たら後は牛乳と混ぜるだけ。我が家で造っている飲むヨーグルトのレシピはこんな感じです(1人1回分)。

  1. ビフィズス菌ヨーグルト100gと牛乳100mlを混ぜる(1:1の割合)
  2. 砂糖を5~8g程度足す
  3. ミキサーで混ぜる

使う牛乳によって多少味の違いがでてくるかもしれませんが、別になんでも大丈夫です。我が家では明治の「おいしい牛乳」を使っています。色々な牛乳を試した結果、これが一番美味しかったです。

ヨーグルト100gと牛乳100mlを混ぜる

それから、ヨーグルトと牛乳を混ぜただけでは無糖ヨーグルトのように甘さがあまりなく、酸味が気になるので砂糖を足しています(お好みで量を調整してください、入れすぎるとカロリーが増えるので注意しましょう)。混ぜるのはミキサーがなければ、コップにラップしておいてシェイクするのでも大丈夫です。

ビフィズス菌ヨーグルト・牛乳・砂糖の配合比率で結構味や粘度が変わってくるのでいろんな配合パターンを試してみてお好みの味を見つけてください。コツが掴めれば市販のヨーグルトに極めて近い味と滑らかさのものができます。

まとめ

以上のステップで自宅で簡単に飲むヨーグルトを量産することが出来ます。おいしくて手軽に飲めるので、つい飲み過ぎがちになりそうですがカロリー摂取も増えてしまいますので飲む量には気をつけましょう。

意外!?アマゾン・楽天でも購入可能

テレビでビフィズス菌ヨーグルトが取り上げられた次の日は全国のコンビニ・スーパーからビフィズス菌ヨーグルトが消えてしまうのがパターン化しつつあります。実はビフィズス菌ヨーグルトはアマゾンでも購入可能なんです。品切れで店頭購入出来ない場合はネットでの購入も検討されてはいかがでしょうか。まとめ買いも可能ですよ。

関連記事

ヨーグルトメーカー比較 絶対失敗しない簡単操作機種おすすめ6選

2015.12.18

最強のコスパ!ヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方

2016.04.17

超簡単!!ヨーグルトメーカーを使ったLG21ヨーグルトの作り方

2016.12.16