スーツケースおすすめ16選 サイズ別選び方と人気ブランド紹介

一口にスーツケースと言ってもブランド・サイズ・機能・価格等選ぶ時のポイントがたくさんありどれを買ったらいいのか迷ってしまうものです。

価格だけに惹かれて安いものを買ってお得な買物をしたつもりでもすぐ壊れた!なんてことも。

10回、20回と長く使うためには安易に安いものを選ぶのではなくトータルな性能まで考慮して選ぶ必要があります。

そこで今回は失敗しないスーツケースの選び方とおすすめ人気ブランドスーツケースを紹介したいと思います。

スーツケースの選び方5つのポイント

スーツケースを選ぶときに注意すべきポイントは5つあります。それは

  1. 価格
  2. 軽さ
  3. 大きさ
  4. 耐久性

です。以下5つのポイントについて説明していきます。

1.価格

同じサイズでも1万円を切るものから数万円・10万円を超えるものまで価格幅がかなり大きく設定されています。

基本的な考え方としてスーツケースの品質に応じて価格が決まってくると思って大丈夫です。はっきり言って1万円を切るような激安タイプはすぐ壊れる可能性が大きいのでやめておいたほうが良いでしょう。

下手したら一回使っただけでキャスターやハンドルが壊れたり、本体にヒビが入ったりしてしまうこともあります。

結局1回しか使わずに逆に高い買い物になってしまったということにもなりかねません。長期的なコスパを考えると、多少高くてもブランド物の何度も使える耐久性のあるものを購入したほうがよいです。

2.軽さ

スーツケースの重量はなるべく軽いものを選びましょう。

本体重量が軽いほうが持ち運びが楽ということもありますが、飛行機に預ける時の最大重量を考えるとスーツケース本体が軽いほうが多くの荷物を詰め込むことができます。

航空会社によって規定の重量はまちまち違いますが、規定の重量を超える荷物を預けるとなると追加料金が発生してしまいます。

スーツケース本体は軽いに越したことはありません。

3.大きさ

サイズも迷いますよね。将来のことを考えると大きめサイズの物を選んでおいたら色々と使えそうです。

あくまでもだいたいですが旅行日数とサイズの目安を紹介します。目的や用途に合わせて選びましょう。

S M L LL
サイズ ~35L 36L~50L 51L~80L 81L~
泊数 1~3泊 2~4泊 3~7泊 5泊~
ユースケース 短期国内旅行向け 国内旅行や短期の海外旅行にも 2人分の荷物をまとめたり1週間程度の旅行に 1週間以上の海外旅行向け

機内持ち込みサイズについて

機内持ち込み可能サイズは3辺の合計が115cm以内のスーツケースになります。座席数が100席以下の飛行機は、縦・横・幅の3辺の和が100センチ以内となっています。

短期出張や短期旅行が多い方は機内持ち込みサイズのスーツケースををおすすめします。スーツケースを機内持ち込みするメリットは3つ、

  • 荷物を預ける手間を省ける
  • 破損リスクがない
  • LCC利用時に手荷物料金が発生しない

荷物を預けたり受け取るのって意外と時間がかかるもので地味にストレスになります。またスーツケースを預けた際に壊れるリスクもありません。

あとLCCの場合、荷物を預けるとなると別料金が発生しますが自分で機内に持ち込む分に関しては無料なので機内持ち込みスーツケースのメリットは大きいです。

4.耐久性

スーツケースのボディは大抵プラスチックの樹脂でできています。一昔前はABSという樹脂を使用したものが主流でしたが最近はABSよりも更に衝撃に強いポリカーボネートが主流になりつつあります。

ABSとポリカーボネートを比較した場合ポリカーボネートの方が素材密度が高いため僅かに重いのですが、それ以上に強度が増しているので耐久性に優れています。

ただし同じポリカーボネート100%の製品でも中国製の質の低いものもあるので一流有名メーカーのブランド物の方が品質的に安心できます。海外の空港なんて想像以上に雑に扱われますから。

足で押したり投げたりなんて当たり前です。スーツケースは耐久性のある丈夫なものを選びましょう。

5.鍵

TSAロックという鍵を聞いたことがあるでしょうか。TSAロックとはアメリカ運輸保安局が認定・許可した鍵のことです。

9/11のテロ以来セキュリティチェックが厳しくなりハワイ・グアムを含むアメリカに入国する際はスーツケースに鍵をかけてはいけないということになりました。

ただし、このTSAロックであれば鍵をかけても大丈夫ということになっています。というのも空港職員がTSA用の特別なマスターキーを持っているのでTSAロックであれば開けることができるのです。

万が一TSAロックではない鍵をかけてしまった場合、最悪鍵を壊されることもあります。しかもそれに関しては一切保証・修理等はありません。

最近発売されているスーツケースはほぼ標準でTSAロックがついていますが、アメリカ方面へ行く予定がある方は、スーツケースを選ぶ際にTSAロックが付いているかどうか確認したほうがいいでしょう。

スーツケースにベルトは必要か?

そんなTSAロックですが、最近はチェックイン時にTSAロックの鍵はかけないでくださいと促されることが多くなりました。実はTSAロックのマスターキーは一般に出回っていて開けようと思えば誰でも開けられるんです。

TSAロック意味無いじゃん!なのでスーツケースには貴重品は絶対に入れないようにしましょう。

それでも不安だと思われる方はスーツケース用のベルトの利用をおすすめします。ベルトは取り付け・取り外しが面倒なのでスーツケース漁りは嫌がります。

乱暴な扱いを受けたり、投げられたはずみでケースが開いてしまうのを予防したり目印にもなるのでおすすめです。

ブランド別人気おすすめスーツケース

上で紹介したスーツケースの選び方5つのポイントを参考にしながら人気ブランド別おすすめスーツケースをリストアップしたので紹介していきます。

1.サムソナイト

サムソナイト
サムソナイトは旅行者にとって最高のラゲッジを創るというチャレンジの中で、世界初の軽量スーツケースやキャスター付きスーツケースなど、現在では欠かせない機能を他社に先がけて導入することに成功してきました。

知らない人はいないくらい有名なブランドで、品質は間違いないので安心して購入できます。

35L 2kg 機内持込可

さらに強く、軽く特許素材Curv(カーヴ)を使った最新ハードケース誕生。強さを表現したユニークでインパクトのあるデザイン、鮮やかなカラーが視線を惹きつけます。注目を集めるモダンなデザインのシェルには優れた耐久性と軽量性を誇る最先端素材Curvを採用。

37L-46L 3.0kg

近未来的なデザインが個性的。内装のクロスバンドとメッシュディバイダーが、煩わしいパッキング作業を快適にサポートします。また全サイズにエキスパンダブル(容量拡張)機能を搭載しており、旅先でお土産が増えても安心です。スピナー57 エキスパンダブルは、2~4泊の旅行に適したサイズです。

64L 4.1kg

収納容量を増やせるエクスパンダブル機能を搭載しているので、旅先での荷物の増加にも対応。開閉は軽量なファスナータイプで、衝撃を受けても歪みが残りにくくなっています。
キャスターは安定感のある4輪タイプで、フラットな場所では4輪走行、石畳などでは少し傾けて2輪走行と状況に合わせて使用可能。

94L 2.8kg

Cosmolite -コスモライト- 革新的素材Curv®を採用した超軽量・最強スーツケースわずか2.8kg。衝撃や歪みに対し優れた耐性を持ち、同時に驚きの軽さを実現。こちらのスピナー75は1週間以上の長期旅行に適しています。

リモワ

リモワケルンに本社を置く、伝統ある家族経営企業RIMOWAは、旅の必需品となるスーツケースメーカーとして確固たる地位を築いています。長い歴史を持つこのオーナー経営企業は独自の生産施設を擁し、かれこれ115年近くもケルンを拠点として事業を営んできしまた。一つのスーツケースを製造するのに200近い工程が必要ですが、RIMOWAではそのほとんどを手作業で行っています。

RIMOWA SALSA 33L

新たなプレミアムケースの時代を切り拓いた先駆的な存在。頑丈なポリカーボネイト製のRIMOWAケースとして世界で初めてリリースされ、今日も変わらぬ人気を誇る定番ラゲージシリーズです。

RIMOWA SALSA DELUXE 42L 3.8kg

高級感と機能性を兼ねそなえたラゲージシリーズ。最新のインテリジェント設計と細部まで考え抜かれたデザインをもつこのシリーズには、光沢感のある高品質ポリカーボネイトが使われています。

RIMOWA Limbo 55L

軽量スーツケースボディにアルミニウムマグネシウム合金の堅牢なフレームを組み合わせた納得のコンビネーション。一目見ただけで魅了されるスーツケースコレクションです。

RIMOWA SALSA AIR 98L

新鮮な色遣いの最軽量設計のRIMOWAラゲージシリーズ。SALSA AIR は定評のある高品質と充実の装備はそのままに、軽量化を実現しています。

ワールドトラベラー

ワールドトラベラー
World Traveler(ワールドトラベラー)は、バッグメーカーのACE(エース)がプロデュースする、高品質な総合バッグブランド。

機能的で使いやすく、スーツケースからビジネスバッグまでの豊富なラインナップが特徴です。世界を旅するトラベラーからビジネスマンまで、今までにない高い満足を提供します。

32L 3.2kg

本体前面にポケットが付いた便利なスーツケースで小型のPCやタブレットが収納できます。素材は軽量で耐久性に優れたポリカーボネートを使用。4輪キャスターが360度回転し、安定した走行を実現。

不用意な転がりを防ぐキャスターストッパーを搭載。荷物をすっきり収納できるように中仕切りを装備。メッシュポケット付きで小物の収納に便利です。

66L 4.6kg

コーナーパッドがついたスーツケース。ワールドトラベラーの新製品です。

68L 4.7kg

シンプルでシャープな印象のボディは、ポリカーボネートハイブリッド樹脂を使用。フレームには、マグネシウム96%合金を採用することで、超軽量・超硬質で衝撃はもちろん傷にも強い、理想のボディを実現しました。

快適な走行を実現するプルドライブハンドル(キャリーハンドル)を搭載。トップとサイドにある手持ち用ハンドルは、グリップ性を重視したデザインに。手を離すと元の位置に素早く戻るオートリターン式を採用。

85L 4.5kg

スリットが美しいボディには、軽量で耐久性に優れるポリカーボネートを使用。底面のコーナー部分(4か所)に配置した大型キャスターが360°回転し、前後左右の安定した走行を実現。

手元で操作できるダイヤル式のキャスターストッパーを採用。背面部分のダイヤルを回すだけで簡単かつスマートにストッパーのGO/STOPを切り替えることができます。

SUNCO

サンコー
「サンコー鞄」は1893年に名古屋にて創業された日本のスーツケースブランドです。1960年代後半からは、アルミニウムのフレームとABS樹脂のボディを組み合わせた旅行鞄の生産を開始しました。

欧米人より体格で劣る日本人が少しでも楽に旅行できるように、との配慮から生まれた縦型4輪キャスター付きのスーツケースは、現在のスーツケースの原型とも言える商品です。

39L 2.8kg

ファスナーを開けると容量がアップするエクスパンダブル機能付きで、荷物の増加にも対応。エクスパンダブル部分に外側からアクセス可能な小ポケットを搭載しています。

キャスターは安定感のある4輪タイプで、信頼できる「HINOMOTO」製のオイル封入キャスターを採用。車輪が回転すると同時に、車軸にオイルが流れ塗られることで、なめらかな走行を実現。

SUNCO 52L 4.0kg

サンコー鞄の最高級モデル。ポリカーボネートを進化させた3層構造の新素材採用。耐久性・柔軟性が向上。ボディデザインは計算された波型設計により、接地面を最小限にすることに成功。

フタ側はフルラウンドジップで荷崩れを防ぎ、ポケットによる細かな収納も可能に。本体側にもポケットを搭載し利便性を向上させている。

76L 3.8kg

“サンコー鞄”が作る驚きの超軽量フレームケース軽量かつ頑丈なマグネシウム合金を使用。走行性に優れたHINOMOTO製50mm大径グリスパックキャスター搭載。

特殊な配合のポリカーボネートでさらに強度を高めた独自素材 HTポリカ。細部まで軽量化にこだわり、ボクシーなデザインで最大容量を実現。取り外し可能内装幕により、これまで入らなかった箱型のものも収納可能。

92L 4.2kg

上で紹介したものの92Lバージョンです。