赤ちゃんと飛行機に乗る時に周囲に絶対に迷惑をかけない5つのコツ

幼い赤ちゃんを連れての飛行機って緊張と不安でいっぱいです。しかも海外旅行ともなるとフライト時間も長時間になりさらに心配でしょう。

僕は子供がまだ1才半の赤ちゃんだった頃に子供を連れて家族でカナダ旅行に行きました。日本からカナダのトロントへのフライト時間は約12時間。
子供を連れての飛行機は初めてで出発前はかなり不安でいっぱいでしたが、万全の準備をしていったおかげか子供も大してグズることなく無事にやり過ごすことができました。

今回はその時の体験を元に赤ちゃんを連れて飛行機に乗るときの注意点とコツを紹介します。

リサーチと事前準備は徹底的に

子供を連れて飛行機に乗るときはとにかく事前のリサーチと準備がとても重要です。他の乗客の方になるべく迷惑をかけないように、かつ子供も快適に過ごせるようにそして親である自分たちも大変な思いをなるべくしないために出来るだけの準備をしていきましょう。

まずチケットの予約をする前に予め知っておくべきポイントについて確認しておきましょう。そのポイントとは以下

  • 赤ちゃんは何歳から飛行機に乗れるの?
  • 幼児料金は何歳から発生するのか?

の2つです。

赤ちゃんは何歳から飛行機に乗れるの?

そもそも赤ちゃんって生後何ヶ月から飛行機に搭乗可能なのでしょうか?
航空会社によって細かい規定の違いは多少あるかもしれませんが、多くの航空会社は生後8日以降の新生児から搭乗可能と定めています。
かと言って本当に生後8日の赤ちゃんと飛行機に搭乗は心配でしょうから少なくとも生後1ヶ月程度は控えたいところです。

幼児料金は何歳から発生するのか?

国内線の場合たいてい3歳未満であれば幼児は無料です。しかし国際線の場合3歳未満の赤ちゃんでも幼児料金が発生します。
これも細かい規定や料金設定は航空会社によって違ってきますが、2歳未満なら幼児料金で搭乗可能、同伴者1人につき幼児1人を膝に乗せることができ料金はたいてい大人料金の10%です。2才以上となると小児料金が適用となり大人料金の75%という空港会社が多いようです。
※予約前に各航空会社ホームページや電話で必ず確認しておきましょう。
ちなみに自分がカナダへ行った時の幼児料金は1万円はしませんでした。

当然の話ですが、飛行機の予約をとる際は子供を膝上に座らせる場合でも必ず子供分の航空券も予約しておく必要があります。
もちろんパスポートも必須です。

赤ちゃん連れで飛行機に乗る時のコツ

1.早めに予約をとる。過ごしやすのは一番後ろの座席

赤ちゃん連れで一番過ごしやすい座席はどこでしょうか?それはズバリ「一番後ろの通路側」の席です。一番後ろの座席であればトイレも近いし乗務員さんが近くにいるので何かと助かります。さらに通路側であれば、おむつ交換や子供がぐずった時などいつでも席を立つことができます。予約時に座席指定ができるのであれば必ず座席指定をしておきましょう。予定が決まっているのあれば早めにチケットを抑えておきましょう。早いもん勝ちでどんどんいい席が取られていきますから。

飛行機の出発時間がある程度選択できるのであれば、いつも子供が寝る時間に合わせてフライトを取ることができたらさらに良しです。

2.空港に早めに到着する

おむつ交換や授乳などは飛行機に乗る前に済ませておく必要があります。空港で慌てることがないよう余裕を持って早めに到着しておきましょう。
子連れで飛行機の乗るときはまず親が余裕を持っておくことが大事です。
また子連れの乗客は優先搭乗させてくれるので早めにゲートについていればスムーズに登場することができます。

あと重要なのは登場直前までおもいっきり遊ばせて疲れさせることです。空港にはキッズスペースがあることが多いのでできるだけ遊ばせおいて機内ではぐっすり眠るように仕掛けておきましょう。

3.持ち物リストを作っておく

事前に機内へ持ち込むべきモノリストを作成しておいて当日忘れ物のないようにしておきましょう。例えば、

  • おむつ(念のため多めに準備)
  • 粉ミルクとボトル(お湯はきないでもらえる)
  • おしりふき
  • 予備の着替え
  • 授乳の場合は授乳ケープ
  • 離乳食・おやつ

あたりは必須でしょう。他にお気に入りのおもちゃや絵本など荷物にならない程度持っていければフライト中の気を紛らわすことができます。
座席周りはスペースの余裕はあまりないので、あれもこれもとなんでも持ち込むと大変です。頭上の棚から荷物の出し入れするのも煩わしいので必要最低限の物を厳選して持ち込み、子供グッズは足元におきいつでもすぐに取り出しができるようにしておきましょう。

4.必要になりそうな最低限の英語を覚えておく

国際線となると必ずしも日本人の乗務員さんが対応してくれるとは限りません。乗務員さんに何かリクエストをしたいことがあればなるべく英語でできるようになっておきたいものです。たとえば「お湯」が欲しい場合、日本語的発音「ホットウォーター」では通じないと思っていたほうがいいです。最悪予めノートに英単語をメモしておいていざというときは指差しでわかるようにしておくと良いです。

5.周りの乗客に予めひとこと言っておく

どんなに万全の準備をしていってもどうしても子供がぐずってしまうことはあるでしょう。ちいさな赤ちゃんであれば必ずグズると思っていたほうがよいです。
なのであらかじめ近くに座っている乗客の方に一言いっておくとよいです。

まとめ

赤ちゃんを連れての海外旅行は事前準備が重要です。特に飛行機となれば他の乗客に迷惑がかからないように親は最大限の準備と努力をするべきです。
しっかりと準備をして楽しいフライトをお過ごしください。