横浜に引越すので保育園の転園申込をしたら相当面倒だった話

私はこの記事を作成した時点(2014年10月)で福岡県の春日市という所に住んでいて、翌年3月に横浜市神奈川区に引っ越すことが決定していました。

新年度から横浜市の保育園に子供を入れたかったので事前申し込みをしたのですが、これがめちゃくちゃ面倒でした。

通常の申し込み手続きに比べてかなり煩雑で何度も市役所に足を運ばなければならなかったりと手間はかかりましたが、入園合否の結果を先に言っちゃうと「入園OK」でした。

今後横浜市に転入予定の方の参考になればと思い記録に残しておきます。私のケースは横浜市の保育園に申し込む時点で、住民票が横浜市にまだないというケースです。横浜市に転入後の申し込みであれば、通常の手続きで大丈夫です

まずは横浜市のHPをチェック

とりあえず情報収集のため横浜市のHPでをチェックしました。
それによると

お引越前に横浜市内の保育所をお申し込みの場合、現在住んでいる市区町村に申し込みをしてください。
※あらかじめ、転入予定区の福祉保健センター(保育運営課HP)に締切日や必要書類をご確認の上、締切に間に合うよう余裕をもって申し込んでください。
保育園等の情報は転入予定区の保育コンシェルジュにご相談ください。
なお、横浜市内にお引越後、お引越された区にあらためて申込書の提出が必要になります。

とあります。「現在住んでいる市区町村に申し込みをしてください」としっかり書いてあります。

終わらない電話のやりとり

念のため横浜市に電話で問い合わせたところ、「横浜市の保育園に申し込む場合でも現住所がある市町村で「管外申請」をしてください。」

といわれました。ホームページに掲載されている通りの内容でした。ということなので、さっそく当時住所のあった春日市役所に電話をして申し込みをしようと思いました。…が、

春日市:「当市外の保育園の申し込みは受け付けておりません。横浜市にお問合せください」

との返事。アレっ?ですね。その旨、横浜市に電話して伝えた所

横浜市:「え!受け付けてくれませんでしたか?そんなはずないですが。あちらがまちがっているのでは?もう一度確認されてください」と。

もう一度春日市の市役所に電話で聞きましたが。

春日市:「こちらでは管外申請しておりません。横浜市にお問合せください。」と同じ返答。横浜市に再び電話。

横浜市:「そうですか…こちらで確認しますのでお時間ください。」とのことでいったん電話を切りました。

数日すると、横浜市から折り返し連絡を頂きました。

このあいだ、おそらく横浜市の職員さんが春日市に直接連絡をし管外申請を受け付けていないことを確認していたみたいです。

横浜市:「内部で協議した結果、こちら(横浜市)で申し込みを受け付けますので必要書類を送付してください」とのこと。

わざわざうちの件の為に内部で協議したってことは、他にこのようなケースは全くないのか?日本に約1700の市町村がありますが、管外申請を受け付けていないのは福岡県春日市だけなのでしょうか?横浜市に転入して保育園申し込みした方、教えてください!

何はともあれ、横浜市の方で申し込みができることになったので必要書類を揃えて提出しました。ちなみに、横浜市の保育園入園申し込みパンフレトットには書いてありませんが、横浜市に転入する予定の方は、転入予定先の賃貸契約書が必要になります。横浜市に確実に住みますよっていう証明が必要です

転入先の住所が未定の場合は横浜市に問い合わせてみてください。

しかし、ここでまた春日市と横浜市での食い違いが発生!。

横浜市:「平成27年4月から子育て支援制度が始まるにしたがって、「支給認定申請」を必ず提出していただく必要があります。ただし、これは横浜市の方ではできませんので、春日市のほうでやってください」と。

春日市に問い合わせしたところ、半分予測していましたが、
春日市:「春日市の保育園募集はまだ開始していないので、支給認定申し込みはできませーん。」再び横浜市へ電話。

横浜市:「そうですか…。対応考えおりかえします。」

数日後に折り返しがあり、

横浜市:「春日市で支給認定申請がはじまったら、春日市で申請を行ってください。その際に市役所から発行される書類を横浜市に送ってください。その書類をもって横浜市での支給認定申請とさせていただきます」とのことでした。

数ヶ月後、春日市での保育園申し込みが始まったので支給認定申し込みに行きました。ここでまた面倒だったのが、横浜市に提出したのと同じような書類をまた春日市にも提出する必要があったのです。勤務証明書とかいろりろありますよね。あれです。

春日市で書類受理はしてくれたのですが、その時の担当者は「横浜で保育園申し込みなのに、なんでここでも書類提出するんですか?」みたいな雰囲気だしていました。

私は「横浜市にそういわれたから」としか言えませんでした。その後、春日市が発行してくれた書類を横浜市に送付。

結果

という感じで、春日市と横浜市の制度の違いで何度も電話をしたり(この記事で紹介している電話のやりとりはほんの一部です。実際はこの他にも何度か電話をかける必要がありましたがはしょりました。全部覚えてないし)、書類を送ったりしてかなり面倒で時間がかかりました。

はやくから動いていてよかった←これ超重要

そして、その後届いた肝心の入園判定結果ですが…


入園OK!でした。

今回特殊なケースだったので、書類の不備とかなんかでダメになるかなと思っていましたが、無事に入園できることになりました。

春日市・横浜市の職員の方ありがとうございます

文字におこすと数分で読み終える内容ですが、実際このやりとりは大変でした。何度も電話かけたり、書類おくったり。まあ、引っ越す決定をしたのは自分なので、ここらへんの手間はしょうがないですけど。

今回この記事を書いたのは愚痴や文句を言うためではなく、私のケースを紹介して、同じようなかたがいれば参考になるかなと思い書きました。

googleで検索をかけてもこのようなケースは見当たりませんでした。何かわからないことがあればすぐ市役所に電話されるといいでしょう。

春日市、横浜市の職員の方はどちらもとても丁寧に対応していただきました。感謝しております。ありがとうございました。

追記:その後私はフリーランスとして独立しました。在宅で仕事をすることになり引き続き保育園に子供を預けることができるか心配でしたが、横浜市の場合はフリーでも減点されることはないということで問題なく登園できています。

横浜市は子育て支援に力入れてるなというのが印象です。

在宅ワークのフリーランス個人事業主でも保育園に入れました【横浜】

2016.02.02