在宅ワークのフリーランス個人事業主でも保育園に入れました【横浜】

先日個人事業主の開業届を提出しフリーランスになりました。開業にあたって仕事のことで心配することはなかったのです、ひとつだけ気になっていたことがありました。
それは「会社員をやめて自営業を営むフリーランス個人事業主になっても今までどおり子供を認可保育園を利用し続けることができるのか?」ということでした。

結論から言うとタイトル通り会社員から在宅ワークのフリーランスになってもそのまま継続保育可能でした。

※僕は神奈川県横浜市に住んでいます。この記事内の内容はあくまでも横浜市での対応を記していますので予めお知り置き下さい。保育園の入園基準など自治体によって異なってくるとは思いますが参考になればうれしいです。

自営業でも全く問題なかった

フルで会社勤めをしていた時は子供を認可保育園に通わせていたのですが、フリーランスになってもそのまま継続して登園することができるのかという事が一番の心配事でした。
もし登園できなくなった場合、子育てをしながらの在宅ワークは正直きついなと思っていたからです。
在宅ワークって育児しながら仕事できるイメージがありますが、そんなことないですよね。仕事に専念しようと思ったらやっぱり子供は保育園に預けたいのが正直な気持ちです。

ちなみに我が家の今の状態は

  • 夫 ー フリーランス(ブログの広告・アフィリエイトから収入を得ている)
  • 嫁 ー エンジニア派遣社員
  • 子供 ー 5歳の男の子

です。
夫である私は会社員としてWebサイトの開発を行っていましたが、会社をやめて個人ブログアフィリエイトからの収入とサイト開発請負で生計を立てていこうと決意しフリーランスに。

冒頭で結論を言っちゃいましたが、横浜市では会社員からフリーランスになってもそのまま保育園を利用することができます
横浜市に関していえば在宅ワーカーが会社員やパート・アルバイトに比べて不利に扱われるということはないようです。

変更手続きに必要な書類は2枚

会社員からフリーランスになった場合、区役所に必要な書類さえ提出すれば今まで通り通園できます。必要な書類とは

  • 就労(予定)申告書[自営業の方用]
  • 認定変更(変更・取消 )申請書

の2枚です。それぞれの書類は窓口でももらえますが予めダウンロードして記入していったほうがよいかもしれません。
自宅である程度記入しておき不明な点は窓口で直接質問するといいでしょう。親切に教えてくれると思います。

各書類は以下のダウンロードリンクから入手可能です。
横浜市 こども青少年局:就労(予定)申告書のダウンロード
横浜市 こども青少年局:認定変更(変更・取消 )申告書のダウンロード

就労(予定)申告書の記入方法

僕の場合、就労(予定)申告書には以下のように記入しました。

  • 「代表者名」「所在地」「電話」→ 自分の名前・自宅の住所・携帯番号
  • 「就労者」→ 自分の名前・自宅の住所
  • 「児童との関係」→父
  • 「事業開始日」→ 個人事業開業の日付
  • 「就労先名称」→ 空欄のまま
  • 「主な就労場所」→自宅に丸
  • 「業種」→ Web開発
  • 「仕事内容」→ Webサイトの開発・運営/インターネット広告の運営(アフィリエイト)
  • 「事業形態」→ 個人事業主にまる
  • 「就労形態」→ 週に5日就労 休日は土日
  • 「就労時間」→ 時間固定勤務・平均勤務時間8時間・1周差たりの勤務時間40時間
  • 「就労実績」→ 6ヶ月の予定を入力。日数は22日。収入総額は150,000(←見込み)

記載項目はすべて自己申告です。
フリーランスになると収入が不安定になることもあり、書類提出時点では「就労実績の収入総額」がわかりませんが、ここの記載は見込み金額で良いそうです。
ちなみに、極端な話仕事がうまくいかず月収が0円だった場合でも継続して保育園登園できるそうです(月収0円が何ヶ月も続くと趣味として扱われるかもしれませんが←働いているとみなされない可能性あり)。

認定変更(変更・取消 )申告書の記入方法

認定変更(変更・取消 )申告書には以下のように記入しました。

  • 「住所」「氏名」「生年月日」「日中連絡先」→ 自分の住所・氏名・生年月日・携帯番号
  • 「施設・事業名」→ 登園中の保育園名
  • 「変更希望年月日」→ 個人事業開業届提出日
  • 「勤務先」→ 旧:前の勤務先名前。新:自営業

区役所での手続きはこの2種類の書類提出のみです。勤務形態や仕事内容などについての質問等もまったくなく「手続きこれだけ?」って感じですぐに終わりました。
個人事業開業を証明するような開業届の控えやフリーランスとしての収入実績額を提出する必要さえありませんでした。

まとめ

この記事では横浜市での対応について記載しています。
質問サイトをみていると東京のような激戦区ではフリーランスは不利だというネット情報もあるようなので詳しくはご自身の自治体に直接お問い合わせください。

数年前に「待機児童ゼロ」で話題になった横浜市。その実態に疑問の声もあるようですが、僕の経験から感じたことは「横浜市がんばってくれるじゃん」です。