赤ちゃんの英語教育は早いほうが良い!!その根拠とおすすめ教材紹介

記事内で詳しく述べていますが、赤ちゃんの英語教育を検討されているのなら今すぐ始めたほうが良いです。人間の語学脳は7歳までに完成すると言われ、子供の語学の才能を伸ばせる期間は限定されているからです。

もし以下の項目にひとつでも当てはまることがあれば是非最後まで当記事を御覧ください。

  • 英語教育をいつから始めるべきか悩んでいる
  • 英会話は学ばせたいが、何から始めれば良いのかわからない
  • 英語の絵本読み聞かせが良いと聞いたが、英語の発音が上手く出来ないので不安
  • そもそも自分が全く 英語を話せないので子供に何も教えられない

今回は赤ちゃんの頃から英語教育を受けさせてあげたいと考えているパパ・ママが知っておくべき注意点と、おすすめの英会話教材を含め家庭で今すぐにでも始めることができることを紹介していきます。

赤ちゃんの英語教育はいつから始めるべき?

まずはこちらの動画を御覧ください(日本語字幕有)。言語習得を研究しているワシントン大学学習脳科学研究所所長のパトリシア・クールさんが乳幼児の言葉の習得に関する研究結果を発表した内容です(NHKeテレでも紹介されました)。

この動画で語られていることで注目すべきポイントは2つあります。それは以下の2つです。

  1. 語学教育は早ければ早いほうが良い
  2. ビデオ・オーディオ教育だけでは成果がない

これはめちゃめちゃ重要なポイントでこれを知っていないと、効果のある英語教育は絶対にできません。ちょっと解説していきます。

1.語学教育は早ければ早いほうが良い

赤ちゃんは語学の天才」とよく言われます。このTED Talkによれば、言語の習得には「臨界期」があり概ね7才までに言語習得の力は完成され、それ以降はその能力は衰えるということがわかっているそうです。このことを考えれば赤ちゃんへの英語教育は早ければ早いほどよいといえます。

また英語の音は日本語とは文字通り全く別次元の世界で「日本語と英語では周波数が全く違う」という点はあまり知られていません。母音が中心の日本語の周波数は125~1500HZ。英語は2000~12000HZ。

実はこの周波数の違いが日本人が英語を聞き取りにくくしている原因と言われています。それぞれの言語が持つ周波数を聞き取る事ができる耳が確立されるのは幼児期までとなっており、この周波数の違いを聞き分ける為の英語耳を身につける為にも赤ちゃんの頃からの早期英語教育が推進される理由のひとつとなっています

0歳児なんて何にもわからないし早過ぎるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、逆にまだもの心ついていない「何もわからない時」にたくさんの正確で綺麗な英語に触れることで「英語脳」ができるわけです。

2.ビデオ・オーディオ教育だけでは成果がない

もうひとつこの動画の中で注目すべき点は「DVDビデオやオーディオCD音声だけを通じての言語学習では全く成果が見られなかった」ということです。

重要なのは生身の人間が赤ちゃんと触れ合いながら言語を教えなければ英語教育は無駄になってしまうという点です。そもそも言葉というのは他人とコミュニケーションを取るために存在するものです。

コミュニケーションというものは相手がいて初めて成り立つものですから一方的なインプットだけひたすらやっていても意味がありません。

インプットしたものをアウトプットする練習をしなければ英語は喋れるようにはならないのです。

赤ちゃんの英語教育に関する3つの注意点

世の中には赤ちゃん・幼児・子供向けの英語教材がほんとうにたくさんあります。ネットでは無料で英語の動画が見れるかと思えば、何万円・何十万円もする高価な英会話教材も販売されていますし、英会話教室も数多く開かれています。

一体どれにしたらいいのか悩んでしまうかと思いますが、赤ちゃん向け英語教材を選ぶときは是非以下の3つの注意点に留意しながら考えると良いです。

  1. 親子で楽しめるものを選ぶ
  2. 親も一緒に学ぶ姿勢が大切
  3. 日本語教育も大切

1.親子で楽しめるものを選ぶ

子供が楽しめるものを選ぶ
親があまりにも張り切りすぎて子供にストレスやプレッシャーを与えるようになってはいけません。子供が嫌がっていたり楽しめないものを無理やりやらせても効果は期待できません。

やはり子供が楽しめる教材をピックアップしてあげたほうが楽しく続けられるし効果も高いです。子供の様子を注意深く観察しながら教材を選び、まず「英語って楽しい!」と思ってもらえるように心がけましょう。

2.親も一緒に学ぶ姿勢が大切

親も一緒に学ぶ

先程もふれましたが、生身の人間とのコミュニケーションなしでは言語成長はありえません。子供に英語を習わせたいなら親も一緒に学ぶ必要があります。

英語のシャワーを浴びさせると言ってただひたすらDVDを繰り返し再生していてもダメです。高い教材を買ってお金を使うよりお子さんと英語でふれあう時間を増やしてください。

遊び感覚でいいので一緒に英語の歌を歌ってみたり体を動かしたり、英語で語りかけたりコミュニケーションを取りながら楽しく英語を学ぶようにしましょう。

英語を学ぶ」という感覚より「英語で遊ぶ」という感覚でスタートしてみてはいかがでしょうか。

3.日本語教育も大切

当然のことですが日本語教育は英語教育よりも大切です。大きくなって立派な英語が喋れるようになっても、日本語がおかしかったら人として尊敬されるでしょうか。

幼児期のなんでも吸収する時期だからこそ日本語だけでなく英語も同時に習得することができるのです。英語教育と同時に(そしてそれ以上に)美しい日本語をたくさん読み聞かせてあげてください。

以下では赤ちゃん向けの英語教育おすすめ教材を紹介していますが、教材を与えてほったらかしにしておくのではなく必ず親御さんも一緒に参加するという意識を持ちましょう。

1.YouTubeやDVDで英語の歌をたくさん聞いて歌う

YoutubeやDVDで英語を聞き流す
幼児期の子供にはとにかくたくさんの英語のシャワーを浴びせてあげましょう。そして一緒に動画を見ながら歌を歌ったりセリフをまねしたりしてみてください。

YouTubeであれば数えきれないくらいの幼児向けコンテンツを無料で楽しむことができます。アメリカでは今も絶大な人気を誇る教育番組であるセサミストリートは日本のテレビでは視聴できませんがYouTubeなら無料で見放題です。

YouTube以外にも子供が楽しめそうなDVDがあれば何度も繰り返して視聴するのも効果的でしょう。子供の吸収力はものすごく、英語とはいえあっという間にセリフを覚えてしまっていてびっくりさせられます。

2.英語の絵本を読んであげる

英語の絵本を読んであげる
英語の絵本はカラフルで可愛い物が多く親子ともに楽しみながら英語を学ぶことができます。お気に入りの絵本を何度も何度も読み聞かせてあげましょう。

図書館の洋書コーナーに幼児向け絵本があると思うので近くの図書館をチェックしてみてください。自分の発音に自信がない方はCD付の絵本もあるので試してみてはいかがでしょうか。

3.赤ちゃん向け英語教材を利用する

幼児向け教材を利用する
自分も英語ぜんぜんできないし何から手を付けたら良いのか全くわからないという方は、赤ちゃん向けに特化した英語教材の利用も選択肢に入れて良いと思います。どの英会話教材も幼児英語教育のプロが長年のノウハウと最新の言語科学の知識を導入して開発されています。

教材の種類により価格にも幅があり数万円から数十万円するものまで幅広くありますが長期的に数年単位で使用することを考えれば一概に高いとは言えません。

子供が成長して適正年齢を超えてしまえばオークションなどで売ることも可能です(英会話教材はそこそこの値で売れる)。

有名どころの幼児向け英会話教材には以下の様なものがあります。資料請求をするとお試しDVDや無料サンプル教材を貰えるものもあるので取り寄せてみましょう。サンプル教材とはいえなかなか充実したものが多くあります。

子供・幼児英語教材「ディズニーの英語システム:DWE」/ワールド・ファミリー

子供達に絶大な人気を誇るディズニーが提供する幼児向け英会話教材です。英語を聞きとる力・話す力・読む力・書く力はもちろん・自分の気持ちや考えをしっかり相手に伝える力が身につく「ディズニーの英語システム」は、2015年イード・アワード、子ども英語教材において「効果のある英語教材」 No.1に選ばれユーザー評価もかなり高い教材です。

特徴はネイティブの先生と英語で触れあえるイベントが全国各地で開催されていて、その数は年間1500回以上(2014年実績)。なかなかアウトプットの練習ができないという方もこれらのイベントでネイティブとの交流も可能。家族みんなで楽しめます。

デメリットは講座代が比較的高めなことです。パッケージ(コース)によって料金体系は様々なのですが、安くても15万円~で全セット揃えようとすると90万円近くします。購入するにはかなりの勇気が必要になるかもしれませんが、逆に高いの買ったら絶対元を取るつもりになって親のモチベーション維持にも良いかもしれません。

下の公式サイトから無料のお試し教材セット(DVD+CD+絵本+お風呂でABCポスター)を取り寄せることもできるのでぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。申込入力はたった1分で完了します。

まとめ:赤ちゃんへの英語教育は最高のプレゼント

自分にもまだ小さな子供がいますが、子供には将来英語を喋れるようになってもらいたいと思っています。自分が苦労したので子供には苦労してもらいたくありません。

この世に生まれてきた限り英語から逃れることはありません。日本に住んでいるから関係ないということはなく、ますます英語の重要性・ニーズはこれからもさらに高まることでしょう。

少なくとも学校英語教育が始まる前から日常的に英語に触れ、慣れ親しんでいれば苦手意識を持つこともなく、他のお友達より進んでいるという点で自信を持つこともあるでしょう。

「英語に親しむ」「英語に慣れる」という意味でも赤ちゃんの頃からの英語教育には効果があります。

英語が出来るだけで将来できることの選択肢が限りなく広がります。英語が苦手・できないという理由だけで人生の選択肢が制限されるのは非常にもったいないです。

英語教育は赤ちゃんへの最高のプレゼントです。