ワイヤレスBluetoothイヤホン「TaoTronics TT-BH16」使用レビュー

前回紹介したTao Tronics のワイヤレスブルートゥースイヤホン「TaoTronics TT-BH15」。3,000円という価格とは信じられないくらいの品質でかなりコスパ的にも良いアイテムということでおすすめさせてもらいましたが、実は私もう一つ「TaoTronics TT-BH16」という別モデルも持っていて相互使いしています。今回は「TaoTronics TT-BH16」の方のレビューを紹介したいと思います。

ワイヤレスBluetoothイヤホン「TaoTronics TT-BH15」使用レビュー

2017.01.26

TaoTronics TT-BH16 仕様レビュー

まずはTaoTronics TT-BH16の梱包物を確認します。

  • ワイヤレスイヤホンTT-BH16 本体
  • USB充電ケーブル
  • イヤーパッド4個
  • イヤーフック4個
  • 取扱説明書
TaoTronics TT BH16 梱包物

梱包物やイヤホンそのものも使い方は前回紹介した「TaoTronics TT-BH15」使用レビュー記事「に詳しく記しているのでそちらを御覧ください。TaoTronics TT-BH15と共通した点も多くあるので先に読んでいただいたほうが、当記事の内容も分かりやすくなると思います。

一番気になる音質は問題なし、というか十分満足できるレベルです。クリアで低音が効いているので私が聞くジャンルの音楽にピッタリ、周囲のノイズもしっかりシャットアウトしてくれます。映画や動画を見るときにも使っていますが、結構迫力のあるサウンドで楽しめてます。

私はオーディオマニアでもなくごく普通に音楽や動画・映画を楽しむフツーの人で、正直「TaoTronics TT-BH15」と「TaoTronics TT-BH16」の音的な違いはわかりません。注意して聴いてみれば微妙に違いような気もしなくはない…でもやっぱり同じ?といった程度なので音質的には同じだと考えていいと思います。実際2つの機種の説明書に記載されている製品仕様を見比べてみましたが、Bluetoothバージョンやコーデックは全くおなじ。

製品仕様

写真じゃわかりにくいの表にしてみました。

TaoTronics TT-BH15 TaoTronics TT-BH16
Bluetoothバージョン V4.1 + EDR V4.1 + EDR
Bluetoothプロファイル A2DP,AVRCP,HSP,HFP A2DP,AVRCP,HSP,HFP
オーディオコーデック aptX aptX
通信範囲 約10m以内の範囲 約10m以内の範囲
連続使用時間 最大7時間 最大7時間
充電時間 約2時間 約2時間
入力電圧/容量 DC 5V DC 5V
サイズ 67.5 × 2.6 × 2.75 cm 66.1 × 1.73 × 2.99 cm
重量 14.6g 14.6g

イヤホンのマグネット部分のサイズがちょっと違います。TaoTronics TT-BH16の方が小さくてシルバー加工していないので目立たないかもしれません。

イヤホンの大きさが違う

TaoTronics TT-BH16は防水防滴仕様

TaoTronics TT-BH16の一番の特徴はIPX5防水防滴仕様になっていることです。「IP」とは「IEC(国際電気標準会議)」によって定められている防水・防塵の保護規格。IPX5は「防水等級“5級”」をクリアしているという意味です。5級というのは「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」くらいの防水レベル。

なので雨が降っている時に使用して濡れてしまったくらいでは壊れません。TaoTronicsも「TaoTronics TT-BH16」を「スポーツイヤホン」と位置づけていて、ランニングやハイキング・サイクリング等のアクティビティ中の急な雨にあっても大丈夫なようになっています。ちなみにしっかり耳にフィットするイヤーフックもついているので相当激しい運動でもしない限り外れにくいようになっています。

まとめ

TaoTronics TT-BH16は3,000円程度と価格も抑えられていて、その値段の割には音声クオリティ・使い勝手満足いくアイテムでとてもコスパに優れていると思います。デザインもシンプルでカッコいいです。特に音にこだわりがあるわけでなく、普通に音楽や動画・ゲームが楽しめればいいよという方にはおすすめです。スポーツ時に使えるワイヤレスイヤホンをお探しの方も十分満足できるでしょう。

ワイヤレスBluetoothイヤホン「TaoTronics TT-BH15」使用レビュー

2017.01.26