海外添乗員に求められる英語力とは?おすすめ教材と勉強法紹介

せっかく添乗員になったんだから、いずれは海外ツアーの添乗も行ってみたいという方も多いハズ。私自身、一時期海外添乗員として仕事をしながら色々な国へ行かせてもらった経験がありますがめちゃめちゃ楽しかったです。

国内は国内ですばらしい観光地がたくさんありますが、行こうと思えばいつでもいけます。しかし海外はなかなかそうも行きません。お金もかかるしまとまった時間も必要です。ですが海外添乗員になれば仕事とは言え、お金をもらいながら海外へ行くことができます。

そこで気になるのが、実際に海外添乗員に求められる英語力はどのくらいのレベルか?という点です。今回は過去に海外添乗経験がある私が添乗員が身につけるべき英語レベルの目安とおすすめの教材・勉強法を紹介します。

英語ができることのメリット

英語ができることのメリット
英語が喋れればすぐにでも海外添乗員として採用してもらえるわけではありません。まずは国内でしばらく業務経験を積んでから、接客の基本やクレーム・事故対応スキル等を学んだ後に、海外にアサインされるのが普通です。

そうは言ってもなるべく早く海外に行きたい!!という添乗員さん、添乗スキルを磨きつつぜひ英語も勉強してください。英語ができるといろいろとメリットがあるんです。まずは私が添乗員時代に英語ができたことで感じたメリットを3つ紹介します。

1.海外ツアーにアサインされやすい

英語ができればそれですべて済むという問題はないことにはすでに触れましたが、でも英語ができたほうが海外ツアーにアサインされやすいのは間違いありません。同じ添乗スキルの人が2人いて、どちらかを海外にアサインしなければならないとしたら、当然英語が得意な人が選ばれるでしょう。

私自身初めて海外添乗の仕事をもらった時は、繁忙期で他の海外添乗員さんが全員出払っているタイミングでどうしても人が足りないって時でした。海外志望の同期も何人かいましたが、その中でも一番に海外デビューを果たしたのが私でした。

これは私が英語ができたからです(はっきりそう言われました)。アサインする方からしてみても、英語ができないスタッフよりできる方を付けたほうが安心するのは当然のことでしょう。英語が全てじゃないとは言え、やっぱり英語ができたほうが海外ツアーに早くいける確率が高くなります。

そして一度問題なく海外ツアーを終わらせることができれば、どんどん海外の仕事が入ってくることになります。

2.お金をもらいながら海外へいける

当然の事ながら仕事なのでお給料がもらえます。しかも国内ツアーに比べると給料が断然良いです。国内日当が1日1万円だとしたら、海外は1.5万円位もらえるイメージではないでしょうか(私の会社はそうだった)。

海外は海外で色々と気を使うことがあったり、現地ガイドやドライバーさんとの相性が合う合わないとかもあり、正直大変な部分もたくさんありますが、それでもお金をもらいながら海外を巡ることができるというのは気持ち良いですよ。

3.マイルが鬼のように貯まる

これ意外と大きいです。普通、国内ツアーの場合マイルたまりません。でも海外ツアーの場合はちゃんとマイルが貯まるんですね。海外添乗ともなると月に2回とか、多い時は3回海外路線に乗ることもあるでしょう。するとマイルがあっという間に溜まっていきます。

数万・数十万くらいのマイルが溜まります。これだけあるとハワイとかヨーロッパに余裕で往復できるくらいです。もちろんこのマイルは添乗員個人のものです。海外添乗員さんは暇な時期になるとこのマイルを使ってしばらく海外で遊ぶなんて人も多いですよね(しかもホテルもマイルで払えるし)。

とまあ、海外添乗員になるメリットは大きいと思います。まだ添乗員となって間もない方・又はこれからなりたい方もぜひ海外を目指してほしいと思います。

海外添乗員に求められる英語力とは?

海外添乗員に求められる英語力とは
では、実際問題として海外添乗員に求められる英語レベルはどの程度でしょうか。結論から言うと日常英会話レベルで十分です。はい、海外添乗員とは言え、そんな高い英語力はもとめられません。ビジネス英会話なんてのは不要です。

基本的には現地では日本人か日本語ガイドがつくはずなので、添乗員自身が英語で案内するということはないはずです。英語が必要になるのは空港やホテル等関係機関に限られるので、ペラペラにしゃべれないとダメということはありません。

ただ、日常英会話と一言で言っても漠然としていますよね。物凄く具体的にいうと日常英会話レベルは中学英語レベル程度です。海外映画やドラマを見ていてもわかりますが、ネイティブ動詞の会話でもせいぜい中学レベルの英語です。高校や大学受験で出題されるようなマニアックな文法や単語は知らなくても問題ありません。

ところで、海外添乗になるためには「総合旅程管理主任者」という資格を取得しなければなりません。その研修でも「添乗英語」という科目・講義がありますが、その内容はまさしく中学英語レベルの一般英会話の内容になっています。

参考:試験詳細はTCSAの公式サイトを参照ください。
>> TCSA(日本添乗サービス協会) 「添乗員になるためには」

おすすめ英会話教材

スタディサプリイングリッシュ
画像引用:スタディサプリイングリッシュ公式サイト

中学英語なんてたいして難しい文法はないし単語も限られています。とはいえ、今から英語の勉強やり直しに何から手をつけたらいいのかわからないという方へおすすめなのが、リクルートがリリースしている英語学習アプリ「スタディサプリイングリッシュ」です。

スタディサプリイングリッシュの使い方や勉強法詳細は別記事にまとめているのでそちらを参照いただきたいのですが、スタディサプリイングリッシュの一番の特徴はスマホ・パソコン一台で日本人が不得意とするスピーキングとリスニングを克服することができる点です。ちなみにアプリの対象者は中学生~社会人までと幅広くそれぞれ受講者のレベルに適したコンテンツが自動配信されます。

実際に使っていただければわかりますが、アプリの使い勝手もかなりいいし教材としての出来もすごく良いです。コンテンツ量ももの凄いのでコレだけやれば日常英会話は問題ないと言った内容です。テキスト等はなくスマホ・パソコン一台あればその中に全ての教材が入っているというのもいいと感じました。

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月額980円(税抜)の有料会員になると全ての機能が無制限に使うことができるようになり上達も早くなります。初めの1週間は無料で全てのコンテンツにアクセスすることができるのでお試し感覚で一度使ってみてはいかがでしょうか。

世の中には色々な英語アプリがありますが、他には負けないくらいのものです。日常英会話ならコレで十分。さすがリクルートだなって感心します。

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