誰でも独学で効率的に英語をマスターできる3ステップ英会話勉強法

私は最終学歴高卒ですが独学で英会話をマスターしTOEIC一発で955点を取得。ネイティブと渡り合えるくらいの英語力を身に着け、海外就職まで果たすことができました。

留学経験もないし英会話学校なんて一度も通ったことがありません。それでも良質なアプリや本・映画等の教材さえあれば、正しい勉強法と練習で独学でも十分英語を身につけることは可能です。

自称英語勉強法マニアの私も「英会話 独学」「英語勉強法」といったワードで検索し上位表示される記事を読むことがありますが、具体性に欠けていたり精神論だけ語っているもの、「これ書いた人ホントに英語できるのかな?」なんて思ってしまう内容のものも多くあります。

そこで今回は私が独学で英会話を身に着けた勉強法を具体的に誰でも真似して行えるように3つのステップとしてまとめてみました。

英会話初心者・社会人・学生問わずこの勉強法で誰でも必ず英会話ができるようなりますしTOEICスコアアップも約束します。

またおすすめの教材も同時に紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

なぜ日本人は英語ができないのか?

「英会話の勉強方法がわからない」「何から手を付ければいいのかわからない」「いくら勉強しても上達しない」「相手の言ってることはなんとなくわかるけど話すのは苦手」と英語学習において悩んでいる方も多いと思います。

野村監督の名言として『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』と言う言葉がありますが、「負けるには必ず要因がある」という意味です。

英語学習も同じで英語が上達しないのはその原因があります。

ここで英語ができない理由をハッキリさせておきましょう。英語を勉強しているのに上達しない理由は3つしかありません。それは

  1. 間違った勉強法を続けているから
  2. 非効率な勉強法を続けているから
  3. 勉強時間が圧倒的に足りないから

のどれか(又はそれらの組み合わせ)です。

間違った or 非効率な勉強を続けてもいつまでたっても英語を喋れるようにはなりません。

逆に言えば、独学でも正しい方法で継続的に勉強を続ければ誰でも英語くらい身につけることができます。

冒頭で海外就職したと触れましたが、私は世界一周クルーズ客船のフロントスタッフとして就職する事ができました。独学で身につけたその英語は数千人いるお客さん・クルー共に多国籍という特殊な環境でも通用するものでした。

ちゃんとやれば3ヶ月で効果が実感できて半年もすれば日常英会話はできるくらの英語力が身についているはずです。そのくらい相当自信があります!

英会話学習はマネから始める

私は専門的に英語の教育を受けたわけでもありません。英語の勉強は社会人になってから再スタートしました。

そこで初めにやったことは英語学習本を読み漁ってすでに成果を出している人の手法を徹底的に研究です。一番効率的でかつ最短であろうと思われるステップを考え、あとは市販の本や教材・映画・アプリ・オンライン英会話スクールだけでひたすら勉強を続けました。

自分で試行錯誤して貴重な時間を無駄にするより成功者のマネをしたほうが遥かに効率的だろうという単純な考えです。

極力無駄な作業と努力を排除しつつ必要なことだけに集中するのが最短で英語をマスターするための秘訣です。

おすすめ英語勉強法本

数多く読んだ英語勉強本の中でも一番オススメなのが「村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける」です。

ネタバレしたくないので本書の内容には詳しくふれませんが、本気で英語を身に着けたいという方にはおすすめの英語勉強本です。アマゾンレビューでも高評価です。

31歳で英語を勉強し始めて元Google副社長兼日本法人社長まで登り詰めた村上憲郎さんの英語勉強法が惜しげも無く公開されています。「必要なことだけしかやらない」という超わかりやすい王道勉強法。

私もこの本を中心に参考にしながら英語を勉強することでTOEIC955点を叩き出すことができました。

150ページと薄めの本ですが、英語学習に必要なエッセンスがぎっしり詰まっています。英語学習者は必読でしょう。

独学で効率的に英会話をマスターするための英語勉強法

Toeic
ではここから具体的に私が一番効率的でかつ確実に成果が出ると自信を持って断言できる英会話勉強方法を紹介します。

大きく分けると以下の3つのステップになります。

  1. リーディングで英語をインプットする
  2. リスニングと発音の練習をする
  3. スピーキングの練習をする

何の見新しい点もありませんがこれが英語マスターへの王道手法だと確信してます。

英語の勉強をしているといろんな教材に手を出してみたくなりますが、それは英語習得への遠回りです。

それより今回紹介するような良質な教材を使って上の3ステップに従いながら集中的にやったほうが効率的に早く英語力は身についていきます。

ステップ1:リーディングで英語をインプットする

英語の本
意外に思われるかもしれませんが英会話上達の秘訣はリーディングにあります。大量の英語をひたすら読み込むことによって英語力は確実に伸びます

先程紹介したおすすめ本「村上式シンプル英語勉強法」でもリーディングに関する章を冒頭に持ってくるほど英文を読む事の重要性が説かれています。

良質な英語勉強本にはけっこうリーディングの重要性が語られていて「さすがにできる人はわかっているな」という感じですが、意外と知られていない事実なのではないのでしょうか。

英会話というものは「相手の話が聞けて自分の言いたいことが言えなければ意味が無い。リスニングとスピーキングが大事でしょ」と言われるかもしれません。たしかにそれは間違っていないし、相手とコミュニケーション取ることができなければ英語を学ぶ意味がありません。

しかし、あえて言います。「まずは、リーディングをやりましょう」と。実際、私の英語勉強はほとんどリーディングを基礎としてきたし、今でもリーディングの時間が一番多いくらいです。

まずはリーディングで圧倒的な量の英語をインプットしてください。本格的なアウトプットの練習はあとからで大丈夫です。

おすすめの独学英語リーディング方法

では具体的にどのくらいの量の英文を読む必要があるのでしょうか。「村上式シンプル英語勉強法」には、300万語の英語を読みなさいと書かれています。

300万語というと小説で30冊位。頑張って月に2冊読めば1年ちょっとで達成可能です。リーディングの面白さにハマれば1年かかりません。

300万語の英文を読むと相当な量のインプットになります。自然と英単語、文法、構文、ネイティブの言い回しなどが身につきます。これがリーディングの威力です。

語学の習得に於いては学習初期時点でひたすらインプットを繰り返し、しっかりと記憶に定着させることが重要になってきます。

しかし、英語を読むということに慣れていない人にとってはかなりの苦行になるのは間違いありません。

初めて読む本は内容がほとんどわからないでしょうですから、はじめはなるべく会話文の多い薄めの本がおすすめです

会話文が少ない本は難易度があがるので、くじける可能性があります。私も初期に読んだ本の内容は多分1割もわかっていなかったと思います。それでも続けました(←これ一番重要)。

英語を読むときにはぜひ音読も行ってみて下さい。ひたすら黙って英語を読むのは正直大変ですし、声を出してアウトプットするのは良いスピーキングの練習にもなります。

英文リーディングおすすめ教材

個人的におすすめのリーディング勉強法はKindleで洋書を読みまくる方法です。

Kindleにはデフォルトで辞書が搭載してあってわからない英単語があれば軽くタップするだけで瞬時に意味を教えてくれる機能がついています。いちいち辞書やネットで意味を調べる必要もないのでこれだけでリーディングそのものに集中することができかなり効率良いです。

無料でダウンロードできる洋書の数はなんと4万冊以上!!Kindle買って洋書を読みまくるというのが現時点で一番コスパに優れた勉強法でしょう。

英語学習にKindlePaperwhiteを心の底からおすすめする5つの理由

2016.11.10

ただ小説はちょっときついな。。。。という方は小説に固執する必要はなく自分が好きなコンテンツでも問題ありません雑誌・英字新聞・英語のWEBサイトでもOK。

重要なのは長続きするかどうか。

個人的には以下のニュースサイトがおすすめです。特に上の2つは英語学習にぴったりだと思います。ジャパンタイムズは普通に結構むずかしいですが、力が付いてきたらぜひチャレンジしてもらいたいです。

英語学習者向けのニュースサイト(初級) News In Levels
Timeの子供向けコンテンツ(中級) Time for Kids
日本発行の英字新聞(中級~上級) The Japan Times

リーディングの練習2つのコツ

ただし、何も考えずにただただ読めばいいというものでもありません。リーディングを行う際は注意すべきポイントが2つあるので気をつけてください。

1.英語を英語のまま読む

まず英文を日本語に訳しながら読んでいてはダメです。英語を英語のままイメージしながら読んでください。

おすすめはスラッシュリーディングという読み方です。スラッシュリーディングは英文を「一定のつながりを持ったカタマリ」に区切って読んでいく練習方法です。

長い英文も「句」や「節」を意識しながら、それぞれ独立した固まりとして捉えると、分構造を理解しやすくなります。

スラッシュで区切る目安としては以下のようなものです。

  • 長い主語(主部)のあと
  • コンマ「.」、セミコロン「;」、コロン「:」、ダッシュ「-」のあと
  • 前置詞
  • 接続詞
  • that節
  • 関係詞節
  • 不定詞
  • 分詞
  • 長い目的語や補語

例えば、

Whether you’re eating at a café, relaxing at the bar, or waiting in line at the grocery store, certain non-verbal cues will stop a potential conversation-starter in his or her tracks.

という文をスラッシュリーディングすると

Whether you’re eating at a café, / relaxing at the bar, / or waiting / in line / at the grocery store, / certain non-verbal cues / will stop a potential conversation-starter / in his or her tracks.

というふうに区切ります。初めはなるべく短い単語の集まりで区分けし、英語に慣れてきたら少しづつ大きな単語の塊で分けていくようにするとリーディングのスピードが上がってきます。

ここらへんはある程度の慣れが必要になりますが、はじめの方はとにかく日本語に訳さないよう意識しながらリーディングを行いましょう。

2.スピードを意識して英語を読む

英語はだらだらと読んでもダメ。スピードを意識しながらなるべく早く読むように心掛けてください。そのうち早く読む習慣が身についてきます。

これも同じくスラッシュリーディングが役に立ちます。なるべく少ない頻度でスラッシュを入れ読み進めることを意識していれば徐々にスピードアップしていきます。

早く読めるようになると、同じ時間内でも多くの量を読めるようになるのでインプット効率が良くなります。最終的な目標は1分間に500語です。

同時に英語の基礎力も鍛えておく

「さあ、英語をたくさん読みましょう」と言ってもそのためにはやはり最低限の英単語と英文法は抑えておく必要があります。

リーディングの練習と同時に英単語と文法の強化もしっかりやっておきましょう。

しかし、ここで問題となるのが基礎力を身につける為の勉強は単調でつまらないという点です。

みなさんも学生時代に英単語や英文法を暗記した記憶があると思いますが、アレは苦行以外の何物でもないですよね。

筋トレと同じように地味でつまらない作業は挫折しやすい(だから多くの人が英語学習で脱落している)。

しかし、しっかりとした基礎力が身についていないと遅かれ早かれどこかでつまづきます。

どうせリスニング・スピーキングでも単語と文法は必要なんですから、これはもう覚悟を決めてやるしかないです。

ここでおすすめの単語帳と文法書を紹介します。

おすすめ英単語帳

単純に語彙数を増やせば必然的に英語は伸びます。でもどうせやるなら楽してやりたい。その気持物凄くわかります。

そこで私が一番おすすめする英単語帳が「DUO」です。これ昔からありますけど、いまだに売れ続けていてAmazonでもベストセラー1位を長らく獲得し続けています。

単語だけ覚えるのは意味が無いとよく言われますが、DUOは文とセットで英単語を覚えるシステムになっています。

560本の英文をマスターしてしまえば、1600語の英単語と1000語の熟語が身についてしまうという内容で効率的にボキャブラリービルディングができます。

別売りのCDも同時に併用すればリスニング効果もあるのでぜひおすすめです。

おすすめ文法書

英文法と言えば「S + V + O」「不定詞・品詞・現在完了形」といった嫌な思い出が蘇るかもしれませんが、はっきり言って高校で習ったり大学受験で出題されるようなマニアックなことまでやる必要はありますん。時間のムダです。

ネイティブが喋る英語でも日常英会話なら中学文法で十分とも言われています。英語の基礎づくりとして、まずは中学英語マスターを目標とする。あとは少しづつ知識をためていけばいいです。

こちらもAmazonでベストセラー1位を獲得している人気の本。豊富なイラストとコラムで詳細に文法を解説してくれてます。

700ページ近くあるので持ち運びには向いていませんが、机に一冊あるとリファレンスとしてかなり重宝します。文法書はこれ1冊あれば十分。

この章のまとめ
多読は最強の英語勉強法です。とにかく読みまくりましょう。

卵が先か鶏が先かの話と同じですが、わからなければひたすら読んでください。読んでいたらわかるようになります。わかるようになったらどんどん読めるようになりますから。それに連れて読むスピードも徐々についてきます。

とにかく英語を大量に読みまくる事によって、単語・熟語・文法・お決まりフレーズ・自然な英語が身につきます。「英語を英語のままで」「読むスピード」の2つを意識しながら読むことでどんどん上達してきます。

ステップ2:リスニングと発音の練習をする

イヤホン
ひたすらリーディングを続けていた私はふと気づきました。リスニングとスピーキングがいつの間にか上達していると。

毎日毎日英語を読みインプットを続けた事によって大量の語彙や文法、語感、細かいニュアンス、言い回し、自然な英語がいつの間にか体に染みこんでいたんです。

リーディングである程度英語に触れたら次はリスニングの練習を本格的に始めます。

英語学習の中で特にリスニングが苦手という方はたくさんいます。読み書きはなんとなくできるけど、映画やドラマなんか見てもさっぱりわからないという方も多いのではないでしょうか。

確かに私も英語学習初期は全くわかりませんでした。何回繰り返しても理解できず悔しい思いをした記憶があります。

リスニングができない理由

リスニングの勉強を始める前にリスニングが出来ない理由をはっきりさせておきましょう。理由は2つ、

  1. 英単語を知らない
  2. リスニングに費やす時間(量)が足りていない

です。

1.英単語を知らない

単語を知らないというのはどうしようもないですね。知らないんですから聞き取れないのは当たり前です。

これは相手の話すスピードが早いからとか、ネイティブの発音に慣れていないとかのレベルではありません。

単純に相手の発している単語を知らない。それだけです。なので語彙が増えるとリスニングと理解力もある程度上達します。

多少の単語不足は全体から意味を推測して補うことができるという人もいますが、そもそも初学者であれば推測できるほどの実力もないでしょうから、やっぱり地道に覚えるしかないです。

2.リスニングに費やす時間(量)が足りていない

とは言っても、単語を知っていれば英語が聞き取れるという簡単な話でもありません。

リスニングトレーニングに対する投入時間がある程度必要です。こればっかりはたくさん聞いてトレーニングするしかないです。要は「慣れ」ですね。

リスニングはまずはやさしいものから始めましょう。いきなりCNNやBBCに挑戦するのはおすすめできません。絶対くじけます。私はよく海外ドラマや映画を何度も繰り返し何度もみていました。特に自分の好きな俳優・女優さんが出演しているコメディーやドラマ系でなるべく会話文の多いものを選んでいました。

とりあえずはじめは日本語字幕でみる。そして2回目以降は英語字幕付、もしくは字幕なしで見るのです。4、5回ほど集中して繰り返して見ていると次にどんなセリフがでてくるか分るようになってきます。

私自身多いものでは10回以上繰り返してみた作品あります。

教材選びは「ちょっとむずかしいかな」くらいがちょうどいい

これはリスニングにかぎらずリーディングに関しても言えることですが、教材選びは自分の現在のレベルよりもちょっと難しめかなというあたりを選ぶのがちょうどよいです。

簡単すぎるのは面白くないし、逆に難しすぎるものはストレスになって挫折しますから。

そうやって小さい山を少しづつ超えていると気づいたら結構高いところまで来ちゃってたって感じで英語が身につきます。

おすすめ英会話アプリ

映画・ドラマだとまとまった時間が必要になりますが、スキマ時間・細切れ時間を積極的に活用してちょっとした時間でも効率的にリスニングの勉強ができるアプリ「スタディサプリイングリッシュ」がおすすめです。

スタディサプリイングリッシュはAppStore教育カテゴリランキングでも第1位を獲得している人気の英会話アプリ。

私自身いままでいろんなアプリを試してきましたが「スタディサプリ ENGLISH」はめちゃめちゃ良いです。月額980円(税別)と有料になっていますが、操作性・使い勝手・デザイン・コンテンツ共に他のアプリを越えている良さです。AppStore教育カテゴリランキングでも1位。

TOEICでリスニング満点取れたのもこのアプリのおかげです。アプリの主な特徴としては

  • 短期間でリスニング力劇的に伸びる
  • アウトプットとインプットが同時にできる
  • 1日あたり33円と圧倒的な安さ
  • マンツーマン級のクオリティ
  • 飽きないドラマ構成で長続きする

などです。なぜスタディサプリでリスニング力が劇的に伸びるのか・アプリの導入から使い方まで詳細に解説したレビュー記事もあるので是非御覧ください。

スタディサプリENGLISHの評判は?6ヶ月使ってみた感想と効果

2016.07.28
WEB申し込み限定、初夏の特割キャンペーン実施中!!

6/28(水)12:00までの期間限定で月額料金が980円→600円(約40%OFF) & Amazonギフト券1,200円分がもらえるキャンペーンが行われてます。

実質1日20円で全ての機能が使い放題と、申し込まないほうが損なくらいお得な内容になっています。先着5,000名までの限定となっているので申込みはお早めに!!(返金保証付きでいつでも解約OK)

スタディサプリ ENGLISH まずは無料体験!

発音ができるとリスニングも伸びるという意外な事実

あとリスニングと同時にやっておくべきことは発音の練習です。発音がうまくなるとリスニングが数段も上達することはよく知られています。

たとえば、 I got it. という表現。ネイティブで「アイ ガット イット」と発音する人は絶対いません。これは「アイガリッ」のように発音されます。

知らないと何回聞いても聞き取れないですね。逆に言えば発音の仕方さえ知っていれば聞き取ることもできるということです。

よく言われるように英語は子音と母音がくっついたりして単語単語がくっついた感じで発音されたり、子音に至ってはほとんど発音さることもないこともあるので聞き取りを難しくしています。

こういった発音の「ツボ」をしっかり理解して自分でも発音できるようにしておくと、急に英語の聞き取りができるようになり相手の言っていることも頭に入りやすくなってきます。

英語発音の本を1冊買ってきて徹底的に練習して下さい。その時に大切なのは、実際に自分で発声すること。自分で発音できない音は聞き取れないし、逆に発音できる音は聞き取ることができます。

スピーキングの練習にもなるし発音の練習をすることはリスニング力アップに効果絶大です。

英語リスニングおすすめ書籍

この本は有名なのでご存知方も多いと思います。英語耳を鍛えるための訓練が豊富でリスニング・発音の練習に最適。

ちなみにスタディサプリイングリッシュでも発音に特化したレッスンが充実しているので「英語耳」を買うより、アプリを使ってリスニングと発音のトレーニングをするほうが効率がいいかもしれません。

この章のまとめ
リスニングはある程度の慣れが必要。とは言えとにかく聞きまくるというのも非効率なやり方です。

同時に英語の発音を習得することでヒアリング力も格段に伸びていきます。しっかり発音の練習も行いながら英語耳を作っていきましょう。

ステップ3:スピーキングの練習をする

スピーキングのトレーニング
私がなんとなくスピーキングができるようになってきたなと感じたのはある程度リーディングとリスニングの量をこなしてからでした。

おそらくアウトプットするためにはそれ以上の圧倒的なインプットが必要だからでしょう。

考えてみれば当たり前で、極端な話インプットゼロならアウトプットもゼロ。逆にある程度インプットができていればアウトプットもできるはず。

ということでインプットが終わったらあとはひたすら会話の練習をするだけです。英語は知っているだけでは意味がありません。使ってナンボです。

英会話にはある程度反射神経が必要になるので日頃から英語を口にするというのが必須です。

しゃべる前に頭のなかで文法を組み立てたり、日本語で考えて英語に訳すなんてことやっていたら会話になりません。これはもうトレーニングと慣れでいくしかないです。

おすすめスピーキング練習法

いつでもどこでも手軽にできるおすすめのスピーキング練習方法は、自分の考えや目の前に見えるものをすべて英語で実況中継することです(経営コンサルタントの大前研一さんも実践していた方法)。

あと歩いている時にでも日常会話表現フレーズやネイティブが必ず使う決まり文句フレーズ、英文パターン、言い回しをぶつぶつ口に出して丸暗記する方法です。

たくさんの言い回しを何も考えずにスラっと口をついてでてくるレベルまで暗記してください。とにかく丸暗記。そうすればしゃべるときに文法や語順など考える必要ありません。

繰り返しますが実際に声をだすことが大事です。変な英語でも間違った英語でもかまいません。細かいことは気にせずに、臆することなくどんどん英語を口にする。それが大事です。

それからいわゆるシャドーイングもかなり効果的。聞こえてくる英語の音声から、1,2語遅れて、聞こえたとおりに真似ていう練習法ですね。

何度も何度も同じ音声または動画で繰り返してやるといいです。セリフをまる覚えしてしまうくらいやりましょう。

スピーキングの基礎はパクリです。ネイティブの表現をたくさん覚えてそのまま使ってみましょう。

英語スピーキングおすすめ書籍

シンプルな方法ながら確実に英語力が身につく良本。知っている英語を「使える英語」にするために英語回路を作るトレーニングブック。

簡単な英文をスピーディに大量に作って正確に瞬間的な切り返しができる練習を重ねることでスピーキングの力が身につくようになっています。

オンライン英会話で実践練習を積む

アプリや本を使ってスピーキングの練習をするのはいいですが、やはり最終的にはリアルな人と面と向かって実践を積む必要があります。

普通に生活していてネイティブと話す場なんてそう多くはないでしょうから、これはもうお金を払って機会を設けるしかありません。

おすすめは最近流行りのSkypeを利用したオンライン英会話スクールでのマンツーマンレッスンです。数多くのサービスがありますが、一番おすすめできるのが「DMM英会話」です。

DMM英会話の特徴は

  • 75カ国以上から講師が選べる
  • 24時間好きな時にいつでもレッスン受講可能
  • 7400以上の豊富な教材が無料
  • 日本人によるサポート付き
  • 他社と比べてリーゾナブル

多くのオンライン英会話はフィリピン人講師が多くを占めていますが、DMMは6000人以上の講師から自分にピッタリの講師を選ぶことができます。

ネイティブ講師にこだわるならプラスネイティブプランなんてレッスンコースのもあります。

価格的にも業界最安値で他社と比較しても安いし、大手なのでサポート体制も安心。無料体験制度もあるのでぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

DMM英会話で無料体験を受けてみる

この章のまとめ
スピーキング上達のコツはとにかくたくさん喋ること。場を踏むしかない。英会話が苦手な方は話す量が圧倒的に足りていないだけです。

間違えながらも少しづつ修正しながら上達していくものです。話せば話すほど上達しますから。

英会話上達に必要な勉強時間はまず1000時間

英会話上達にはそれなりに時間がかかる
以上で英語が必ず上達する3ステップ「リーディング→リスニング→スピーキング」を説明しましたが、実はこれだけでは不十分です。

と言うのも正しい勉強法をとったとしてもそれを続けなければ上達しないからです。

日本人が英会話ができない決定的な理由

多くの日本人は中学から大学まで長ければ10年間英語の勉強をしているにもかかわらず英語が喋れません。

「読み書き中心の教育」「そもそも言語形態が違う」などいろいろと原因が語られますが、決定的なのは冒頭でも触れたように「英語に接する時間が圧倒的に少ない」というのが一番の原因です。単純に時間が足りていないだけです。

アメリカ人がどうして英語をしゃべれるかというと、「毎日喋っているから」です。皆さんも日本語を毎日使っているから日本語が喋れるのです。英語学習に限ったことではありませんが物事の上達というのは基本的に投入した時間に比例します。

とにかく短期間で英語を上達させたいのなら、効率的な学習方法を導入しながら勉強時間を増やすことです

「英語学習時間がない」はただの言い訳

日々忙しい学生・社会人。英語の勉強をしたいと考えていても思うように時間が取れないと悩んでいらっしゃる方もいると思います。

しかし本当に英語の上達を望むならば1日3時間は英語の勉強に費やすべきです。

朝早く起きて1時間。通勤時間(行き帰り)で1時間。昼休みで1時間。これで3時間です。こんなに上手にまとめて時間を取れなくても細切れ時間を見つけて、英語勉強にあてれば3時間なんて絶対確保できるははずですし、本当に上達を望むならするべきです。

というか、本当にモチベーションがあるなら工夫して3時間くらい時間をとるでしょうし、やらないといつまでたっても喋れるようになりません。

1日30分、1時間じゃ全然ダメです。足りません。3時間やってください。きつかもしれませんが、とにかく3時間やる。それだけで勝ち組入り決定です。絶対英語力のびますから。

まず1000時間をめざそう

まず1000時間をめざそう
1日3時間の学習をしっかり毎日続けると、1ヶ月で100時間です。土日は3時間以上やるとすれば、100時間なんて余裕で超えますね。

1ヶ月続けられたということは、ある程度の習慣化ができていると考えてよいでしょう。その調子で続けてください。1年継続できれば1000時間です。

1000時間しっかりやれば英語の上達を実感できるはずですし、ライバルともかなりの差がついているはずです。

1年継続できれば、時間確保の方法や自分なりに勉強法も確立できているでしょうしあとはその調子で継続あるのみです。

英会話をマスターしたいなら短期決戦で一気にやってしまうべきです。特に学習初期の1~2年は集中してやりましょう。

さっさと他の人との差をつけて、英語を武器に転職してしまったほうがいいですよ。なんだかんだ言って本気で英語勉強している人って少ないですから、やればやるほど差がつきます。

モチベーションをどう保つか。それが一番の問題

最後に英語マスターに必須要因として指摘しておきたいのが「モチベーション」です。英語マスターには強烈なモチベーションが必要です。

英語の勉強って終わりのない登山のようなもんです。「1000時間やりましょう」って言われてもモチベーションがなかったら続きません。時間とお金と良い教材があってもやる気が無かったら上達しないのは言うまでもありません。

なんでもそうですがよっぽどのモチベーションがないと何か一つのことをマスターするって難しいんですよね。

英語を喋れるようになりたい動機は人それぞれ違うと思います。みなさんも「英語で映画をみたい」「外国人の友だちを作りたい」「海外就職を果たしたい」「仕事で英語を使う必要がある」など何でも良いので自分の学習意欲を長期間駆り立てる動機(モチベーション)を見つけてください。

「モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか 」という本をご存知でしょうか。筆者のダニエル・ピンクは出版する本すべてが全米ベストセラーになっていて、アル・ゴア元アメリカ副大統領のスピーチライターを務めたこともあるアメリカではかなり有名な作家さんです(日本でも結構売れてますが)。

でこの本は精神論ではなく「何が人を動かすのか」とか「人間の行動原理」を科学的データを用いて分析した本です。英語の勉強とは直接的に関係ありませんが、かなりおもしろくておすすめの本です。

独学英会話勉強法のまとめ

以上、私が独学で英語をマスターした英会話勉強法でした。最後にも一度おさらいしておくと

  1. リーディングでインプットの練習
  2. 同時に英単語と文法の基礎を固める
  3. リスニングと発音の練習を同時におこなう
  4. スタディサプリイングリッシュでリスニング力UP
  5. オンライン英会話でひたすらアウトプットを重ねる
  6. モチベーションを保つ
  7. 継続学習あるのみ

簡単に楽に英語ができるならまわりに英語ができる人がもっといるはずですよね。

でもいません。なぜなら英語マスターの道は険しいからです。やっぱり苦しいからみんな途中で投げ出しちゃうんですよ。

しかし正しい方法で継続していけば誰でも必ず英語を喋れるようになります。大切なことは途中で投げ出さずに地道に努力を続けることです。

スタディサプリイングリッシュWEB申し込み限定、初夏の特割キャンペーン実施中!!

6/28(水)12:00までの期間限定で月額料金が980円→600円(約40%OFF) & Amazonギフト券1,200円分がもらえるキャンペーンが行われてます。

実質1日20円で全ての機能が使い放題と、申し込まないほうが損なくらいお得な内容になっています。先着5,000名までの限定となっているので申込みはお早めに!!(返金保証付きでいつでも解約OK)

スタディサプリ ENGLISH まずは無料体験!

スタディサプリENGLISHの評判は?6ヶ月使ってみた感想と効果

2016.07.28