【ヒアリングマラソンレビューその5】ニュースの斬り方

ニュースの斬り方
イチオシ情報:アマゾンがCyber Monday Weekとして、12月6日(火)~12月12日(月)までの7日間限定でビッグセールを開催中!! 日替わりの特選セールなど、Amazonプライム会員限定のセールも次々登場。プライム会員ではない方は、ぜひ今日から無料体験をお試しいただき、セールにご参加ください。

>> アマゾンプライム公式サイトでキャンペーン詳細を見てみる(30日間無料体験あり)

ニュースの斬り方 コーナーの概略

このコーナーでは海外メディアで放送されたニュースの聞き取りに挑戦します。ニュース英語の構造を理解し、概要から詳細へと聞き取りの精度を高め、さらにはアウトプットの練習も行います。

ニュース英語を聴く際は、なるべく早い段階でキーワードをつかむようにするのがコツです。日頃から多くのニュースに広く、浅くで良いので触れて背景知識を仕入れておけば内容の推測にも役立ちますよ。

当月のニュースのテーマは

  • 巨大ダイヤモンドが発掘された
  • ロンドン市長選でイスラム系の候補者が勝利
  • ケニア政府の象牙取引禁止活動について

と、政治・国際問題・その他のトピックと幅広いニュースを取り扱っています。各ニュースとも長さ約1分程度のものになっています。

レベル 中級 ★★☆
学習の所要時間 1時間×3本
身につく力 ナチュラルさ ●●●●◯
速さ ●●●◯◯
単語/フレーズ ●●●●●
構文力 ●●●●●
発話力 ●●●◯◯

ステップ1

このコーナーでは1つのニュースについてステップ1からステップ7までの課題に取り組んでいきます。

まずステップ1ではテキストの写真をヒントにニュースを聞いて、日本語で概要を簡単にまとめます。また、概要を把握するまでに聴いた回数も記録しておきます。

目標回数の目安

  • 上級レベル:1~2回
  • 中級レベル:3~4回
  • 初級レベル:5回以上
ステップ01

ステップ2

ステップ2ではテキスト内の語注を読んでから、再度ニュースを聞きより正確な内容把握に努めます。語注で紹介されている発音・リスニングのコツは何度も繰り返して読んで、発音のクセをしっかり理解しましょう。また、語彙力に自信がない・不得意な分野のニュースだと感じたら語注で紹介されている要チェックワードの意味を理解して、自分でも発音してみるなどすると聞き取りやすくなります。

ステップ02

ステップ3

ステップ3ではニュースを段階的に攻略するために「初級問題」「中級問題」「上級問題」と3つの問題を解きます。

初級問題

初級問題は音声の一部を埋める穴埋め問題になっています。初級だけあってこれは比較的簡単だと思います。

中級問題

中級問題ではニュースの全体を聞いて、設問に答えるようになっています。解答は英語でも日本語でもどちらでもかまいません。

上級問題

上級問題ももう一度ニュース全体を聞いて設問に答えます。特にニュースの内容をSummarizeする設問は手強いかもしれません。しっかり集中して細部まで聞き取れるように頑張りましょう。

ステップ03

ステップ4

ステップ4ではステップ3で取り組んだ問題の答えを探すつもりで音声を聞き直します。ニュースのテキスト全文も紹介されていますので、テキストを目で追いつつ音声を聞きながら聞き取れていない部分がなかったかどうか確認しましょう。

ステップ04

ステップ5

ステップ5では翻訳文が全て掲載されています。語注、訳を参考に理解できていなかった部分や、誤解しているところがなかったか確認します。語注に取り上げられた単語で知らない物があれば単語帳に追加して必ず覚えるようにしましょう。

ステップ05

ステップ6

ステップ6は発話の練習です。テキストを見ながらスラッシュの位置でポーズが入った音声を聞いて、リピーティングをします。初級、中級の方は、スクリプトを見ながら行ってもかまいません。太字の部分は強く発音する箇所になっています。

ちなみにリピーティングとは英文中の、意味のあるまとまりごとに音声を止めて、直前に聞こえた英語をそのまま口にして繰り返す練習法のことです。発話の練習としてはかなり効果があります。意味を思い浮かべながら行うと、さらに高い効果が得られますよ。

ステップ06

ステップ7

ステップ7ではニュースのおさらいとして3つの作業を行います。

  1. もう一度ニュース全体を聞いて内容を理解できているか確認
  2. 他の人に伝えるつもりで5回音読する
  3. シャドーイングに挑戦する

以上ここまで全ステップを終了するのに約1時間かけるイメージで進めていきます。1時間という短い時間で何度も繰り返し音声を聞いたり、音読するのでかなりの集中力が必要とされます。ここらへんになると結構ハードなトレーニングになってきますが、がんばってください。

副教材「ENGLISH JOURNAL」を使う

English journal当コーナーの学習で耳慣らしをした後、付属の副教材ENGLISH JOURNALの「World News」に挑戦しましょう(ヒアリングマラソン受講者には毎月副教材としてENGLISH JOURNALという雑誌が送られてきます)。World Newではこのコーナーよりも長いリポート形式のニュースを収録しています。扱っているテーマも、国際的な関心を集める大きなものからローカルネタまでと様々です。発展的な聞き取り学習として挑戦してみると良いでしょう。

World news 2

ヒアリングマラソン公式サイト

ヒアリングマラソンの公式サイトを見てみる >>アルクの人気講座がリニューアル!1000時間ヒアリングマラソン

↓アルク公式サイトはこちら↓



↑アルク公式サイトはこちら

ヒアリングマラソン学習成果報告

最終的に12ヶ月ヒアリングマラソンを受講したのですが、その間の3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月時点での英語力がどのようになったかの感想や教材への取り組み状況を報告します。

【口コミ・レビュー】ヒアリングマラソンを3ヶ月続けた感想と効果

2014.01.20

【口コミ・レビュー】ヒアリングマラソンを6ヶ月続けた感想と効果

2014.04.20

【口コミ・レビュー】ヒアリングマラソンを12ヶ月続けた感想と効果

2016.02.20
ニュースの斬り方