「行った気トラベラー」アラスカクルーズの見どころと気になる料金

2016年9月20日(火)に放送、名倉潤さんとホラン千秋さんが司会を務める『人生一度は体験したい 超絶景!行った気トラベラー』でプリンセスクルーズが運行するクラウン・プリンセス号によるアラスカクルーズが紹介されました。

船でしか訪れることができない世界遺産であるグレーシャー・ベイを巡るこのクルーズは毎年多くの乗客が世界中から集まる人気のコースとなっています。

今回はそんなアラスカクルーズの特徴と見どころ、そして気になるクルーズ料金を紹介します。また当記事の最後では業界最安値レベルでクルーズ旅行を販売している格安代理店の紹介もありますので是非最後まで御覧ください。

アラスカクルーズの特徴

グレイシャーベイ
アラスカクルーズの一番の特徴といえばやはり世界遺産であるアメリカの国立公園「グレイシャー・ベイ」を間近で目にすることができることです。

ここは公園に続く道はなく歩いて人が入れるところではないので船で行くしか到達方法がありません(道路がないにもかかわらず、年間の来園者は平均400,000人以上を越えているそうです)。

飛行機で行けなくもないですが、個人でセスナを手配して行くというのはちょっとむずかしいでしょう。やはりここはツアーを利用したクルーズ船で行くのがおすすめです。

雪をかぶった高山からグレイシャー湾に降りてくる氷河は、世界で最も壮大な氷と氷山が織りなす風景の一つを創造しています。ちなみに氷河とは山がちな、または傾斜した地形に、複数年にわたって氷や雪が堆積し、万年雪が圧縮されることでできる巨大な氷の塊です。

氷河

また氷河にたどり着くまでのフィヨルドも絶景です(氷河自体はフィヨルドの最深部にある)。高さ数百メートルの谷に囲まれた狭い水路を何時間もかけて航行するのですが、波ひとつない静かなフィヨルドを巨大な豪華客船から眺めるのもアラスカクルーズのハイライトのひとつです。

フィヨルド

クラウンプリンセス紹介

クラウンプリンセス
『人生一度は体験したい 超絶景!行った気トラベラー』で取り上げられた船はプリンセスクルーズ社の「クラウンプリンセス」。2006年にデビューし、食事は全部で8ヶ所あるレストランの中から選択可能、メインダイニングの席も2回制とフリーシーティングから選べるなど乗客の好みで食事が楽しめる「パーソナル・チョイス・ダイニング」スタイルを取り入れています。

「スーパーグランドクラス」の第1船として就航。イタリアの広場をアトリウム「ピアッツァ」として船上に再現。プールデッキには大きなスクリーンが設けられ、細心の映画などを観ながらカクテル片手に優雅にくつろいだりすることもできます。

船舶情報

  • 総トン数:113,651トン
  • 全長:288.63m
  • 全幅:36m
  • 建造費用:5億ドル
  • 乗客数:3,763人
  • 乗組員数:1,100人
  • 客室数:1,532室
  • デッキ数:14

ちなみに現在はクラウンプリンセスはアラスカではなく他の地域に配船されています。プリンセスクルーズ社が運行するその他の客船で参加できるアラスカクルーズは後ほど紹介します。

アラスカクルーズの寄港地

アラスカクルーズの多くはアメリカのシアトルやカナダのバンクーバーからの発着となっていて、大抵は1週間から10日間程度の長さのクルーズになっています。その期間中クルーズのハイライトである氷河やフィヨルドを見ることができるのはクルーズコースにもよりますが、大抵は2日程度になっています。

しかしアラスカクルーズの楽しみは大自然だけではありません。アラスカ周辺に点在する魅力的な町々にも寄港します。メジャーなところで言えば

  • ジュノー
  • スキャグウェイ
  • ケチカン
  • アンカレッジ

などです。メジャーと言ってもこれらの港町の名前を聞いたことがある方はあまりいないと思いますが、どの港も多くの客船が必ずと言っていいほど寄港する町です。簡単に各寄港地の特徴を紹介します。

1.ジュノー

ジュノー
アラスカの州都。現在は州政府や合衆国政府の建物が並ぶアラスカの政治の中心地として栄えています。ジュノーの人口は約3万人、面積は 8,060 平方キロでスウェーデンのキルナ、アラスカのシトカに次いで世界で最も広い町の一つです。現在のジュノーはアラスカ州都としてだけでなく、風光明媚な多島海を縫って航海するインサイドパッセージの北端に位置する、美しい自然と氷河の景観を楽しめる観光地として知られています。

2.スキャグウェイ

スキャグウェイ
スキャグウェイは1898年には人口2万人のアラスカ最大の町になりホテルや酒場、博打場等で賑わう一方、約1万人が町の近くにテントを張って生活をしていました。1900年にノームに新しい金鉱が発見されると鉱山師たちはこぞって移動し、人口も急速に減ってしまいました。

現在のスキャグウェイは人口僅か千人弱ですが、町の中心の「ブロードウエイ」を始めゴールドラッシュ時代の面影が保たれた町です。世界でも数少ないナローゲージの鉄道を走るクラシックな蒸気機関車やディーゼル機関車でのホワイトパスへの列車の旅も楽しめます。

3.ケチカン

ケチカン
アラスカ最南端の町ケチカンはシアトルからアラスカの各都市を結ぶアラスカ・マリンハイウエイの最初の寄港地。自然景観に恵まれたケチカンはインディアンの文化遺産も多く残り、トーテムポールが数多くみられます。付近のミスティフィヨルド国定公園は雄大な景観と豊富な野生生物で知られています。

又、「世界のサーモンキャピタル」と呼ばれる付近の海はスポーツフィッシングのメッカとして人気があります。

4.アンカレッジ

アンカレッジ

多数の氷河が落ち込むフィヨルドの雄大な景観と豊かな野生で知られるプリンス・ウィリアム湾の西端に位置するウィッティアは第2次大戦時に軍用の海上輸送の拠点として開かれた町。現在は人口の殆どが漁業か観光業に従事し、カレッジフィヨルドや26氷河への観光船が発着しています。

戦時中に作られた鉄道トンネルでアンカレッジと陸路結ばれる以外は孤島であったこの町も最近北北米一の長い道路トンネルが開通し、プリンセスなどの大型クルーズ船も発着する港として発展しています。

アラスカクルーズのベストシーズンはいつ?

アラスカクルーズのベストシーズンは北米が初夏~夏にあたる6・7・8月あたりです。この時期はどの船も満室になるほど人気になっています。アラスカは環境保護の観点から入場する船の数が限られているということもあり早いもん勝ちです。アラスカクルーズをご検討の方はなるべく早めの予約をおすすめします。

また気になるアラスカクルーズの服装ですが、夏と言っても日中でもかなり気温は下がってきますので、デッキで氷河鑑賞をするのであればセーターやウィンドブレイカーは必須です。ちなみに船内もエアコンがかなり効いていて日本人にとっては寒いくらいなのでフリース等持っていったほうが良いでしょう。

アラスカクルーズ 服装

アラスカクルーズを行っている船会社

アラスカクルーズは多くの船会社が行っていますが、ここでは特に人気の高いクルーズ会社3社を紹介します。アラスカクルーズは海外クルーズとなっているので為替変動やサーチャージ代が発生する変動価格制になっている事が多いです。また日本からの航空券付きクルーズ価格やクルーズのみの値段など、詳しい各クルーズ会社のクルーズ料金は販売代理店サイトで確認してください。

プリンセスクルーズ

アラスカ 氷河
人生一度は体験したい 超絶景!行った気トラベラー』で取り上げられた「クラウン・プリンセス」もプリンセスクルーズが所有する船です。

プリンセスクルーズでは「クラウンプリンセス」「ルビープリンセス」「スタープリンセス」「コーラルプリンセス」「エメラルドプリンセス」「アイランドプリンセス」「グランドプリンセス」と多くの船をアラスカに投入しクルーズを行っていてアラスカクルーズ乗船客数No1を誇ります。

各船ともそれぞれ違う寄港地を回ったり目指す氷河が違ったりと(アラスカには氷河と言っても複数あります)、特色のあるクルーズを行っています。船によっては日本人スタッフが乗船することもあるので言葉の心配もいらず一番参加しやすい船だと言えます。

ノルウェージャンクルーズ

ノルウェージャンパール
ノルウェージャンクルーズは「フリースタイルクルージング」をコンセプトに世界中でクルーズを展開している客船会社です。通常の船旅では2回制のダイニング形式(席が決められている)ですが、好きなときに好きなテーブルで食事を取ることができるなどノルウェージャンクルーズではもっと自由に好きなものを楽しむことができるシステムが採用されています。タキシードやスーツで正装する必要がある面倒なフォーマルディナーも無く、子供連れ等ファミリー層も多くカジュアルに参加できるクルーズになっています。

ホーランドアメリカライン

ホーランドアメリカホーランド・アメリカライン (Holland America Line) は、アメリカシアトルに本拠を置くクルーズ会社で、通称はHALと呼ばれています。傘下にアラスカ全土でホテル業を営んでいるウエストマーク・ホテルズを支配下においており、アラスカ鉄道に自社の展望車を連結、観光地ではHALのロゴがついたバスを始終走らせるなど、アラスカの観光業界をプリンセス・クルーズと二分しています。

アラスカクルーズには「ニューアムステルダム」「フォーレンダム」「ウェステルダム」「アムステルダム」と複数の船を展開しています。ランクはプレミアムで、ラグジュアリーほどではないですが格調が高く大人のクルーズといった雰囲気あるクルーズが体験できます。ドレスコードもカジュアルよりもインフォーマルの日も多くなっています。

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