ピースボートクルーズ乗船記1日目 神戸出航~夕食~ナイトショー

遂にやってきたピースボートクルーズの乗船日。今回のクルーズは神戸港を発着とした12日間で韓国の麗水(ヨス)・プサン、ロシアのウラジオストック、函館、境港の5寄港地を巡るというスケジュール。

子供の夏休みという絶妙のタイミングでショートクルーズが行われるということで、家族に仕事の都合をつけてもらい乗船することができました。

1日目は乗船チェックイン〜避難訓練〜出航セレモニ〜夕食〜ナイトショーという、初日から盛りだくさんの内容で終えました。

チェックイン〜乗船

今クルーズは発着港が神戸港となっているので自宅がある横浜から新神戸まで新幹線で移動、家族でクルーズということで荷物も多いので新神戸駅から神戸ポートターミナルへはタクシーで行きました(料金は1,800円くらい)。

子連れでクルーズに参加するグループは通常の乗客より早く乗船することができるということで早めにターミナルへ向かいました。

チェックイン

チェックインカウンターでは乗船券・パスポート・クレジットカードの3つを係の方に渡します。船内ではすべてキャッシュレスでの精算になるのであらかじめクレジットカードを登録しておく必要があります。

チェックイン手続きが終わったら、乗船カードを受け取って出国審査に向かいます。審査を終えると、オーシャンドリーム号の大きな船体が目の前に!!

ピースボート船体

ターミナルのタラップを抜けるといよいよ「オーシャンドリーム号」に乗船です。

タラップを通る
オーシャンドリーム号に乗船

乗船口では数多くのクルーや生バンド演奏がお客さんを迎え入れてくれます。客室番号の書いてある乗船カードを提示するとスタッフさんが部屋まで案内してくれます。重たい荷物も持ってくれたので助かりました。

部屋の様子

今回の部屋はこんな感じです。ダブルの大きめのベッドが1つドーンと置いてあり、さらにシングルの2段ベッド。小学一年生の子供と3人なら十分すぎるくらいの広さです。しかも窓付き!!

ダブルベッド
シングル2段ベッド

シャワートイレはこちら。バスタブはついていませんが、12日程度のショートクルーズならシャワーだけでも十分かなと思います。

シャワー
トイレ

クローゼットも人数分あります。扉を空けると中に金庫が入っているので貴重品はこの中に入れておくことができます。

クローゼット

服はそこそこ入ります。引き出しも2つついているので下着や小物の収納もOK。ショートクルーズなら十分すぎるくらいですかね。

クローゼット2

ちなみにスーツケースや大きなカバンはベッドの下に収納できるようになっています。

避難訓練

船に乗ったらまず1番はじめに行なわれるのイベントが避難訓練です。クルーズに参加するすべての乗客はSOLASという国際条約によって避難訓練に参加することが義務付けられています。訓練の開始アナウンスが始まったら、ライフジャケットを持って自分のマスターステーション(非常時集合場所)に集合します。マスターステーションは部屋のドア裏に表示されています。

マスターステーション

集合場所に行くと席に付くように案内されます。クルーの方が出席確認の為に参加者の乗船カードを1人1人バーコードで読み取っていきます。

避難訓練

参加確認が終わったら次にライフボートの位置を確認します。万が一のときにはここで小舟に乗り換えて脱出します。

ライフボートの場所確認

避難訓練は意外と長かったですね。30分くらいはかかったでしょうか。

出港式

出航時間になるとデッキで出港式が行なわれていました。ピースボートの責任者の方による挨拶のあと、乗船者を代表して今回最年少の参加者(11ヶ月の赤ちゃん)とそのパパが鏡割りを行ないました。

出港式1

そして、船旅恒例のテープ投げです。神戸港では港に向かってテープを投げることが禁止されているらしく、今回は船の中でテープ投げをやっていました。

出港式2
出港式3
出港式4

いよいよ12日間のクルーズの出発です。出港時の夕日がめちゃめちゃ綺麗でした。

出港式5