これさえマスターすればOK!!客船クルーを目指す人におすすめの英会話教材2選

客船クルーの英語力
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当ブログ内別記事「豪華客船で仕事したい!クルーとして採用される4つの最短ルート」や「プリンセスクルーズで採用される為の要件・英語力と気になる給料は?」でも述べましたが、外資系客船会社・飛鳥2やにっぽん丸・ぱしふぃっくびいなすなど日系の会社に関わらず豪華客船のクルーとして働きたいのであれば英語力は絶対に欠かせない要素の1つです。

では具体的にどのくらいの英語力が必要なのでしょうか?今回は過去に世界一周クルーズ客船での勤務経験がある私が考える「客船クルーになるために必要な英語レベル」とそのレベルを効率的に短期間で達成するために超おすすめな英会話教材を紹介します。

クルーズ船で働くために必要な英語力は?

豪華客船のクルーとして働くためには英語力は欠かすことができません。とは言っても「日本の客船会社」に就職したいのか、「外国の客船会社」に就職したいのかで求められる英語力は結構違ってきます。

私は日系・外資系どちらの会社でも働いた経験があるので、だいたい必要とされるレベルを把握しているつもりです。ここでは「日本の船」「外国の船」と2つに分けてそれぞれで必要とされる英語レベルを考えたいと思います。

1.日本の船で必要とされるレベル

私は飛鳥2での勤務経験もありますが、正直日本人クルーの英語力は大したことありません(言っちゃった)。英語の使用頻度と必要とされるレベルは部署によって違ってはきますが、裏方で働いている人の中には日常会話もろくにできない超片言英語しかしゃべれない人がいるのを見たときはびっくりしました。まあお客さんはほぼ日本人だし同僚の多くも日本人なのであの程度のレベルでも間に合うのでしょう。

ただし、フロントスタッフ・パーサーやCIQ(入国管理に携わる部署)は他部門のスタッフと結構な英語でのやり取りが発生するので「最低限の英会話力」は必要になります。ここで言う「最低限の英会話力」とは「日常会話に支障がない程度の英会話力」です。そうなんです、実は日本の客船会社ではそう高い英語力は要求されません。日常英会話レベルの英語力さえつけていれば大丈夫です。TOEICのスコアに言い換えれば650~750点くらいではないでしょうか。

外国人クルーとのやり取り内容は英語でやるとは言え、業務についてのことが多いのでだいたいパターンが決まっています。また外国人クルーも英語をネイティブとして話す国籍の人はむしろマイナーで、多くはフィリピン・インドネシア・東欧等の英語を母国語としない国出身者が多いのでみんな英語レベルはバラバラ。そんななかでめちゃめちゃ高い英語力は必要とされません。

逆に言うと全体の英語レベルが低いので、英語が得意な人は選考段階においても乗船後も重宝されるのは間違いないので、やっぱり英語はしっかり身につけておいたほうが良いです。

選考段階でライバルで英語力に負けてるという理由で落とされないためにも、今すぐにでも英語の勉強を始めることをお勧めします(おすすめの教材は記事下で紹介)。

近年プリンセスクルーズがダイヤモンドプリンセスを日本マーケットに投入し人気を博していますが、同時に日本人乗組員の募集採用も国内で行っています。ダイヤモンドプリンセスは英国船籍なので海外船となっていますが、日本人乗客をメインに相手をしているということもあり、採用される為の英語力目安は日本船の基準と同程度と考えて良いでしょう。

2.外国の船で必要とされるレベル

世界一周クルーズ船や外国航路をまわる船であれば、乗客・乗組員共に世界中の国々から集まった多国籍の環境なので公用語として英語が採用されています。特に乗客と接するポジションであればネイティブとの会話に臆すること無く且つ問題なくこなせるくらいのレベルが要求されます。日本独特の空気で伝わるとか、なんとなく伝わるとか、ああいうのは英語では通用しません。

自分の意見を堂々と述べる・現場で他スタッフと連携しながら問題解決する・協調して問題に取り組むと言った抽象度の高いことを英語で日常的に行う事が一流のクルーズシップでは要求されます。はっきり言って難しいです(でも楽しかった)!!

というか外資系の船ならそもそも採用面接自体がすべて英語で行われるはずなので、面接の時点でネイティブの面接官を納得させる程度の英語力を見せることが出来なければだめです。日常会話はもちろん、志望動機・過去の職務経歴などをしっかりと相手に伝えたり、他にもとっさの質問に対して返答できる必要があります。

見事採用されて実際に乗船できたとしても、接する乗客は多国籍なので決して相手の母国語が英語であるとは限りません。それぞれクセや話し方に特徴がありますから、BBCやCNNなどの国際的なニュースを聞いて多文化に触れておくといったことも必要かもしれません。

ちょっと話がそれますが、海外のメガシップの場合、乗組員1,000人・2,000人が乗船しているというのは当たり前です。そんな中、日本人クルーは自分ひとりだけということもあると思います(私も経験あり)。数ヶ月レベルで日本語を話さない環境に身を置くとになるかもしれないので、メンタル的にちょっときついかも知れません。その代わり英語力はますます伸びました。

おすすめの英会話教材2選

以上述べてきたように、日本の会社・外資系共に最低限の英語力として日常英会話をそつなく行える程度の力は必要になってきます。なので私のおすすめの英語勉強法としては、まず日常英会話を完全にマスターした上で、次にさらなるレベルアップを目指してリスニング力・読解力・意見を述べる力などを鍛えて行くと良いと思います。

では具体的にどんな勉強法・教材を使ったら良いのか?という疑問が湧いてくると思いますが、私がおすすめする英会話教材を2つ紹介します。ちなみに私自身のTOEICスコアは955点。英語に関してははっきり言ってかなり自信があります。いろんな英語教材を使ってみるのが結構好きで超有名なものから誰も知らないようなマイナーな英会話オンライン講座を試してみたりと、10年・20年単位でいろいろやってみた結果のおすすめ教材です。

その2つのおすすめ教材とは「Native English」と「アルクのヒアリングマラソン」です。以下で一つ一つ紹介していきます。

1.おすすめ教材「Native English」

ネイティブイングリッシュ
まず日常英会話をマスターするためにお勧めしたいのが「ネイティブイングリッシュ」です。(株)ネオマーケティング社による調べでは(英会話教材を購入したことがある/したことがない20才以上の男女1,000名による意向調査委)、ネイティブイングリッシュに関して以下のような結果もでているほど評価の高い英会話教材。

  1. 購入者満足度 96.1%
  2. 総合満足度 第1位
  3. リスニング効果 第1位
  4. スピーキング効果 第1位

脳科学的なアプローチが組み込まれた「スピーキング音声」を聞くことで、「英語を話す(スピーキング)」のトレーニングも同時に行うことができます。聞く時も、話す時も、ネイティブの英語がスローに感じる。これがNative Englishです。

実際に私自身がネイティブイングリッシュを購入して使ってみたレビューは別記事「ネイティブイングリッシュを6ヶ月やった効果と感想」の方に詳細を記していますのでそちらを参照していただきたいのですが、ネイティブが日常的によく使うフレーズが満載で実践的ですぐに使えるような物が数多く掲載されています。

わたしは英語の基本はパクリだと考えていて、とにかくネイティブがよく使うフレーズやパターンをパクって(覚えて)、実際に自分で使ってみるというのが一番上達の速い道だと思います。ネイティブイングリッシュのテキスト内容は日常会話をマスターすることに重点をおいているのでそれ以上の難しい事まで足を踏み入れていません。

逆に言うとこの教材の内容だけを完璧にマスターしてしまえばネイティブとの日常会話程度ならなんなくクリアできるレベルまで達することができるということです。頑張ればすべてこなすのに半年もかからないはずです。それこそ、日本のクルーズ船で採用される為の英語レベルならネイティブ・イングリッシュ一本で到達します。

価格は30,000円程度しますが、60日間全額返金保証制度があり開封後でも返品が出来ますので、気になる方は一度お試し感覚でやってみてはいかがでしょうか。ネイティブ・イングリッシュホントおすすめですよ。

ネイティブイングリッシュ公式サイトを見てみる >>テキストいらずの聞くだけ学習 英会話教材【ネイティブイングリッシュ】


【口コミ】ネイティブイングリッシュを6ヶ月やった効果と感想

2016.03.21

2.おすすめ教材「ヒアリングマラソン」

ヒアリングマラソン
日常会話程度の英語なら問題ないという方、またはネイティブイングリッシュで基礎は固めたけど次に何をすれば良いのかわからないという方、さらなる英語力アップを目指している方へはアルクの「ヒアリングマラソン」がおすすめです。

アルクのヒアリングマラソンは歴史も長く30年以上売れ続けている英語教材です。端的に言えば1年間で1,000時間のヒアリングをして英語を身に着けましょうという内容です。「ヒアリングマラソン」というネーミングからしてヒアリングを鍛える為の教材かと思われるかもしれませんが、実はヒアリングマラソンではヒアリングだけではなく、スピーキング力・読解力・発音など総合的な力を鍛える内容になっています。

私もヒアリングマラソン講座を実際に1年間受けてみたのですが(関連記事:ヒアリングマラソンの効果・口コミは評判通りなのか?1年やってみた感想)、1日3時間英語を勉強するカリキュラムになっていて内容も結構ハードなものが多くかなり鍛えられました。いままで試した英会話教材の中でも一番英語力が伸びた効果のあったものだと感じています。

単純に英語力を伸ばすのが目的ではなくノンネイティブスピーカーの会話や国際ニュース・文化文学など幅広い題材を扱っているので、実際に外国人との会話で使える知識・教養も身につきます。しっかり取り組めば劇的な英語力アップが期待できると思います。実際に海外航路の船に勤務した経験からしても、このくらいの教材をこなせるレベルに慣れあ海外客船でも通用するのではないでしょうか。

ヒアリングマラソン公式サイトをいてみる >>アルクの人気講座がリニューアル!1000時間ヒアリングマラソン

ヒアリングマラソンの効果・口コミは評判通りなのか?1年やってみた感想

2016.08.22

まとめ

繰り返しになりますが、客船クルーになるためには英語は必須です。採用過程でライバルとの差をつける為にも、実際に乗船したときの為にも今すぐ英語の勉強をスタートすることをお勧めします。武器になる英語はすぐに身につくものではありませんから早くスタートしたもの勝ちです。

今回紹介した教材は本当におすすめできるものなので、客船クルーを目指すのであればぜひお試しください。

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2016年9月7日追記:いままで問合せや質問の多かった飛鳥2の面接内容等をまとめた記事を公開しました。ネットでは見つけることができない当事者しか知り得ない情報も満載です。
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