甘酒の効果・効能 知られざる驚きの6つのメリットと効果的な飲み方

ヨーグルトメーカーを使った甘酒の作り方
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「飲む点滴」とも呼ばれダイエット・美容健康効果があると言われている甘酒。スーパーやコンビニ・最近では自動販売機でも売られているので日常的に飲まれている方も多いのではないでしょうか。今回はそんな甘酒の人気の秘密と驚くべき6つの効果、そしてそのメリットを最大限に活かすための最適な飲み方を紹介します。

甘酒とは?

そもそも甘酒とは何でしょうか。「酒」という言葉が使われていることからアルコール飲料のようなイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。実は甘酒には下記の通り2種類あり、アルコール入りのもの・ノンアルコールのものとあるのでぜひ抑えておいてください。

  1. 酒粕から作る甘酒(アルコール入り)
  2. 米麹から作る甘酒(アルコールなし)

1.酒粕から作られる甘酒(アルコール入り)

酒粕から作られる甘酒は、日本酒などのもろみを圧縮して後に残ったものをお湯で溶き加熱、甘みを増すために砂糖を加えて作られたものです。

アルコールが含まれているので、子供や妊婦の方は飲んではいけませんし、お酒が苦手な方にもおすすめできません。また砂糖が多く含まれているのでダイエット目的で甘酒を飲もうと思われている方にもおすすめできません。

ちなみに酒粕から作られた甘酒のアルコール度数は商品によって極微量のものから8%程度の物まで幅広く売られているので、購入前にはアルコール度数の確認をしましょう。

2.米麹から作る甘酒(アルコールなし)

米麹から作る甘酒はおかゆ状態にした米に米麹を入れて発酵させたものです。米麹から作る甘酒を一度飲んでいただければすぐにわかりますが、こちらは自然な甘みが効いています。

この甘みは米のデンプンが発酵の過程で分解することで生まれるものです。添加物として砂糖が加えられたものではないのでとても自然な甘みになっています。

米麹から作られた甘酒はノンアルコール。カテゴリー的には清涼飲料水になります。カロリーも低いのでダイエット目的で飲むのに適しています。ただし、米麹の甘酒は加熱しすぎると消化酵素が壊れてしまうので注意が必要です。酵素は60℃以上になるとなくなってしまうので、温め過ぎには気をつけましょう。

ダイエット・美容健康効果を目的として甘酒を飲まれるのであればノンアルコールの米麹の甘酒をお勧めします。

米麹とは?
米麹とは白米にこうじ菌を繁殖させたもので白米のでんぷんを糖化させることができるものをいい、発酵食品の製造に利用されます。麹には100種類以上の酵素・ビタミンB群・GABA・体重増加抑制効果のあるα-エチルグルコシド、血圧降下作用のあるペプチド等の栄養分が多く含まれると言われています。

甘酒に含まれる成分とその効果効能

そんな甘酒ですが、江戸時代には夏バテ防止のため庶民は進んで甘酒を飲んでいたそうです。今みたいに栄養たっぷりの食事が多く取れない時代には重宝されていたんですね。冒頭でも紹介した通り甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれ、次のような成分が含まれていることがわかっています。

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • 食物繊維
  • オリゴ糖
  • システイン
  • アルギニン
  • アミノ酸
  • ブドウ糖
  • ビチオン
  • パントテン酸

このように多くの栄養成分があり、甘酒を定期的に摂取することによって次のような効果効能が期待されます。

  1. 便秘改善・整腸効果
  2. 美肌効果
  3. ダイエット効果
  4. 美髪効果
  5. 疲労回復効果
  6. リラックス効果

1.便秘改善・整腸効果

お腹の調子をととのえるオリゴ糖と麹由来の食物繊維が豊富に含まれていることから、腸内環境を改善する整腸効果があります。腸内環境が改善されることで便秘・肌荒れ改善も。甘酒を摂取することで腸内では善玉菌が増え免疫細胞が活発化等良いことずくめです。

整腸効果を効果的に引き出すためには腸のゴールデンタイムと呼ばれている午後22時から午前2時の間に甘酒を飲むと良いです。理由は腸の働きが一番活発になる時間帯は夜だからです。眠りについてから4時間ほどすると善玉菌の働きが活発になり、腸内環境を整えたり老廃物の排出や有害物を減らすのです。

2.美肌効果

ビタミンB2は肌の保湿を助けハリ・弾力を取り戻してくれます。美肌成分のこうじ酸が多く含まれていることからシミの原因となるメラニンの生成を抑制してくれます。

またアミノ酸は肌の乾燥を防いでくれるのですが、アミノ酸を体内で生成することができないので飲食で摂取するしかありません。アミノ酸の摂取方法として甘酒を飲むのもおすすめです(甘酒は”飲む美容液”なんて呼ばれることもあります)。

3.ダイエット効果

ブドウ糖には血糖値を上げる働きがあります。甘酒を飲むことで血糖値が上がり満足感を得られやすくなるのでダイエットに繋がります。またビタミンB群には脂質の代謝(脂質の代謝促進効果を)促進する働きもあり。

ブドウ糖はエネルギーとなり飲むだけで低カロリー(100gで81キロカロリー)ながら高い栄養価を得ることができるのでダイエットにも非常におすすめです。

4.美髪効果

甘酒に含まれるビチオンという成分があります。ビチオンは皮膚の再生に必要な栄養素でコラーゲンなどのタンパク質を作り、皮膚だけでなく髪を美しく健康に保つ働きがあります。

5.疲労回復効果

先程、江戸時代には夏バテ防止の為に庶民に好んで飲まれていたということを述べたように、甘酒には疲労回復の効果もあります。栄養成分満点の甘酒には疲労を回復させる効果があり「飲む点滴」と呼ばれる所以です。

6.リラックス効果

パントテン酸にはストレスをやわらげる効果やホルモンの合成にも関わっており、ストレスをやわらげる副腎皮質ホルモンの働きを促進させて、ストレスへの抵抗力を高める効果があります。安眠効果・不眠症改善も期待できます。

とくに夜の時間には副交感神経が働きリラックスしやすい状態になっているので、ベッドに入る1~2時間前(甘酒が体に吸収されるのにそのくらい時間がかかる)に暖かい甘酒をコップ1杯(200cc)程度飲むとよく眠れます。

甘酒の効果的な飲み方

以上みてきた通り甘酒を継続的に飲み続けることで、ダイエット効果や多くの健康美容効果効能が期待されます。ただし、一つだけ注意点があります。甘酒の効果を最大限に引き出すためには加熱していない生の甘酒を選ぶ事が重要です。

市販の甘酒はほぼ加熱処理がされていて、多くは甘みを出すために人口甘味料が加えられています。また本来の生の甘酒には酵素をはじめ様々な成分が含まれていますが、加熱されることで働きが弱くなります(または死滅している)。特に酵素は熱に弱いので、加熱処理された市販の甘酒はその働きが大きく損なわれていると考えられます。

やはり一番いいのは自分で甘酒を作ることです。添加物は入っていないし、手軽に生の甘酒を飲むことができるのでおすすめです。アマゾンなんかで売っている市販のヨーグルトメーカーを使えば驚くほど簡単に自宅で美味しい甘酒を作ることができるのでおすすめです。

実際、我が家ではヨーグルティアSというヨーグルトメーカーを使って自宅で甘酒を作っています。添加物なしの新鮮な甘い甘酒が簡単に作るので重宝しています。作り方とレシピも公開していますのでぜひこちらの関連記事の方もご覧ください。

【超簡単】ヨーグルティアSを使った美味しい甘酒の作り方とレシピ

2016.12.01

まとめ

これだけ美容健康に効果のある良いことづくしの甘酒。その人気を裏付けるだけの確かな理由があったんですね。自宅でも簡単に甘酒を作りことができるので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ヨーグルトメーカーを使った甘酒の作り方