【超絶便利】Page Analyticsを使ってブログを最適化する3つの方法

ブロガーのみならずサイト運営者なら必須のchrome拡張機能とも言えるグーグルの「Page Analytics」。

みなさん当然使っていますよね?と思いながら以下のようなツイートをしたのですが、

想像以上にいいねとリツートされまして、意外と知られてなかったという事が発覚しました。

このクローム拡張ですが、上手く使えばサイトを成長させる強力なツールとなります。僕自身Page Analyticsで主要指標を確認しながら日々サイト改善に役立てています。

この記事ではPage Analyticsの基本的な使い方と、サイト最適化の為のおすすめチェックポイントを紹介します。

Page Analyticsの使い方

まずはこちらのChromeウェブストアからPage AnalyticsをChromeブラウザにインストールして下さい。

Chromeウェブストア「Page Analytics」

Page Analyticsを使うには事前にグーグルアナリティクスアカウントを取得しておく必要があるので、まだの方は先にアカウント設定を済ませておいて下さい。

はい、これであなたは1つ強力な武器を手に入れました。

ブラウザのツールバー右端にグーグルアナリティクスのロゴマークみたいなのが現れるので自分のサイトに行って「ON」にしてみて下さい。

Page analytics on ボタン

するとこんな感じでページ上部にそのページのPV・ページ別訪問数・滞在時間・直帰率・サイトのリアルタイムアクセス数等が表示されます。

Page analytics データ

デフォルトではこのような表示項目になってるはずですが、これは変更することができます。

この四角で囲ってるところをクリックするとニョロっといろいろと項目がでてきます。全部で100種類以上の指標を確認することが出来るようになってます。
Page analytics 表示項目変更

どうせグーグルアナリティクスのほうも全然使いこなせていなので、僕はほぼデフォルトでPV・滞在時間・直帰率・アドセンス関連くらいしか見てませんが、一度のぞいてみて下さい。

あと日時・期間を指定することもできます。期間比較も出来るんですが、これはよく使います。
Page analytics 日時指定

といった感じで、とりあえずインストールしておけばアナリティクスの主要指標を一発で確認することが出来きてとても便利です。

もうこれだけでスゴイでしょ。

Page Analyticsを使ってブログを最適化する3つの方法

Page Analyticsで出来ることはこれだけじゃないんです。

もっとスゴイのは、「どのサイト内リンクが何回クリックされたか」がわかるということ(外部サイトへのクリックは計測されません)。簡易ヒートマップみたいですね。

これはホントにありがたい。

皆さんも記事中やサイドバーに内部リンクを貼っているかと思いますが、「どのリンクが踏まれてる・踏まれてない」はちゃんと把握してますか?(←これ超重要)

踏まれる内部リンクはグーグルも高く評価してるんじゃないかと勝手に思ってて、僕はこれを強く意識して内部リンクを選んでいます。

たくさん読んでもらいたいからって、記事下に関連記事・こちらもおすすめって感じで何本も内部リンク貼ってたりしませんか?

ドキッとされた方は、ここからよく読んで下さい。僕がやっている3つのサイト最適化手法を紹介します。

1.記事下のおすすめ記事を1つに絞ると直帰率が改善する

僕も以前は記事下に4つも5つも関連する記事へのリンクを貼っていたんですけど、Page Analyticsでクリック数を見てみると、踏まれるリンクと踏まれてないリンクがあることがひと目で分かるわけですよ。

それで思い切って記事下のおすすめ記事を一番読まれている記事1つに絞ったら直帰率が5%程改善したというデータが取れました。

ええ!マジで!と自分でも驚きましたが、データは嘘をつかない。

結局1ヶ月ほどテストしましたが、ボク的にはもう答えがでたなと思ってます。

リンクがたくさんありすぎるとユーザーは迷って離脱するんです。

ということで今ではほぼ全ページとも記事下に置くおすすめ記事は厳選した1記事のみにしています。

Page Analyticsならこういう分析が無料でできるわけです。

2.読者を意識したブログ作りに役に立つ

それから「クリックされる内部リンク・クリックされない内部リンク」が把握できるようになると、読者のニーズもなんとなくわかってきます。

よく読まれる内部リンク記事は読者が興味を持っていることだと考えることが出来るので、じゃあそれに関するコンテンツを追加していこうみたいな意思決定もできるわけです。

逆に読まれない内部リンクを把握することができるというのもPage Analyticsのポイントだと思ってます。

3.タイトルのABテストでクリック率を上げる

そしてもう1つ言うと内部リンク貼るにしても、タイトル文言1つでクリック率も結構変わってきます。

例えば

  • クリック率が150%上がる5つの方法
  • クリック率が1.5倍上がる5つの方法

という2タイトル案が当たっとしたら、1週間ずつタイトルを変えてみてどちらがよりクリックされるかなんて調べることもできます。

記事上の方で「期間比較が出来る」って言いましたが、こんな感じで期間を指定して比較することができます。

クリック数じゃなくて、ちゃんと「クリック率」も確認できます。

Pageanalyticsで期間比較する

リンクって文言ちょっと変えるだけでクリック数が変わるのでホントおもしろういです。ぜひやってみて下さい。

ほんの数%の違いですけど、長期的に見ると大きな違いになりますから。

Page Analyticsが表示されない時は一旦削除

たまにですが、このエクステンション時々動かなくなるときがあります。いくらON・OFFを切り替えても表示されないという感じで。

そういう時は一旦、拡張機能を削除して再インストールしてみて下さい。それで一発で解消するはずです。

アイコンをクリックして「Chromeから削除」を選択すればOK。

僕の場合は週1くらいで起こりますね。

まとめ

ということで、ぜひ皆さん「Page Analytics」インストールしてみて下さい。

特に後半で紹介したPage Analyticsを使った内部リンク最適化手法は初心者から上級者まで使えるんじゃないかなと思ってます。

相当細かくて地味な作業ですけど、僕はこうやって試行錯誤とテストを繰り返してブログを成長させてきました。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

Chromeウェブストア「Page Analytics」

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