子供乗せ電動自転車後悔しない5つの選び方と人気おすすめ6モデル紹介

子供の送迎用に電動自転車の購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。一口に子供乗せ電動アシスト自転車と言っても、様々なメーカーから色々な機種の物が発売されていて一体どれが自分に合っているのか判断するのも難しいと思います。

「高い買い物だし、絶対失敗したくない!」これから初めて子供乗せ電動自転車を購入する方の為に、失敗しない電動自転車の選び方5つのポイントとおしゃれで人気・口コミ評判もよいモノを6つピックアップしたので紹介します。

子供乗せ電動自転車の選び方 失敗しない為の5つのポイント

子ども乗せ電動自転車は購入後の顧客満足度が特に高い商品としてよく知られています(実際に一度乗るともう普通の自転車には戻れません)。大きな買い物ですから購入前の下調べは超重要です。早速ですが、子供乗せ電動自転車を選ぶ際に考慮するべきポイントを紹介します。

  1. 国内メーカーか海外メーカーで選ぶ
  2. チャイルドシートタイプで選ぶ
  3. タイヤサイズで選ぶ
  4. バッテリー容量で選ぶ
  5. 安全品質・サービスで選ぶ

一つ一つ解説していきます。

1.国内メーカーか海外メーカーで選ぶ

実際に自転車屋さんに足を運んで見るとわかりますが、国内外様々なメーカーからいろんなモデルの子供乗せ電動自転車が発売されています。まず選ぶポイントの一つ目としては「海外の激安モデルは避けること」です。

海外の名前も聞いたことがないような激安自転車を見かけることがありますが正直おすすめできません。理由は、まず日本の自転車安全基準を満たしていない可能性が考えられます。日本国内では一般社団法人「自転車協会」という団体が安全基準を設け、その基準に適合した自転車だけに「BAA」シールと言うものを発行しています。

BAAマークとは、一般社団法人自転車協会が定めるフレーム強度、ブレーキの制動性能、リフレクタの反射性能などの約90箇所の検査項目をクリアした自転車のみに貼付されるマークです。

ちなみにBAAマークってコレのことです↓

Baaマーク

日本のメーカー「パナソニック」「ヤマハ」「ブリヂストン」から発売されている電動自転車は全てこの安全基準をクリアしていてBAAシールが貼られています。安全面では問題なく安心して乗ることができますし、万が一製造上の欠陥で事故が発生した場合にも製造業者または輸入業者の責任で補償することが法律で義務付けられています。

しかし海外輸入品に関しては「BAAシール」を貼ることが許されない品質のモノもあるので注意しましょう。「輸入自転車 壊れた」等のキーワードで検索してみると「フレームが折れた」等、中には命にかかわるくらい深刻なトラブルが発生したケースもあるようです。

なので海外激安自転車は本当に止めておきましょう。実際に街なかを走っている自転車を見てみても、ほぼ「パナソニック」「ヤマハ」「ブリヂストン」のどれかのはずです。

2.チャイルドシートタイプで選ぶ

チャイルドシートには「後ろ乗せタイプ」か「前乗せタイプ」の2種類があります。これはお子さんの身長・体重・年齢にあわせて決める事になります。お子さんが1歳~2歳の頃は前乗せの方が安心できると思います。

走行中に寝落ちすることは頻繁にありますから、小さな子供を後ろに座らせると滑り落ちないか怖いです。3歳以降になれば後ろシートに座らせても大丈夫でしょう。しっかりベルトを閉めていれば寝てしまってもシートから落ちることはありません。

前乗せタイプ

チルドシート後前乗せタイプ
画像引用:パナソニック ギュットアニーズ公式サイト

常に子供を見守れるので小さな子でも安心。子供に話しかけながら走れるのも嬉しいポイントです。子供を乗せていないときは前シートがカゴに変身するので買物もOK。

前乗せタイプ:子供の乗車可能範囲
身長:100cm以下/体重:15kg以下(1~4歳未満)

後ろ乗せタイプ

チルドシート後ろ乗せタイプ
画像引用:パナソニック ギュットアニーズ公式サイト

子供を乗せながら、前には荷物を載せることができます。殆どのモデルでフロントバスケット標準装備なので買物やお出かけに大活躍してくれます。

後ろ乗せタイプ:子供の乗車可能範囲
身長:115cm以下/体重:22kg以下(1~6歳未満)

チャイルドシートはカスタマイズも可能

電動アシスト自転車カスタマイズちなみに国内どのメーカーの子供乗せ電動自転車もライフステージにあわせて自由にカスタマイズする事ができるようになっています。

例えば前乗せタイプの自転車を購入して子供が大きくなったら、後ろにチャイルドシートをつける。チャイルドシートが不要な年齢になったら取り外して買い物かごを取り付けて一人乗りとする。といった使い方ができるので1台で長く乗り続ける事ができます。そう考えると10万円を超える自転車も実は結構コスパに優れているとさえ思えてきます。

3.タイヤサイズで選ぶ

タイヤサイズ
タイヤサイズは「20インチ型」「26インチ型」「前20インチ・後26インチ」の3種類がほとんどです。主に小柄なママが乗るのであれば低重心で安定性があり、とっさのときに両足を地面につけることができる20インチ型がおすすめですし、逆に長身の方やパパが乗るのであれば26型が良いでしょう。

大切な子供を乗せて毎日乗るものですから無理せずに安定して乗りやすいサイズ・運転者の身長に合わせて選ぶようにしましょう。適応身長の目安は以下の表の通りです。

20インチ型 26インチ型
乗車適応身長 141cm以上 145cm以上
幼児2人同時適応身長 154cm以上 158cm以上

4.バッテリー容量で選ぶ

電動自転車の価格はバッテリーサイズで結構違ってきます。バッテリー容量が大きければ大きいほど長距離走れて面倒な充電の手間が省けるという利点がある反面、自転車の値段は高くなります。自分の毎日の移動距離やライフスタイルにわせて適切な容量を選ぶと良いでしょう。

以下は主なバッテリー容量と1回の充電で走れる距離を表したものです。メーカーによって多少距離が前後しますが、だいたいこんなもんです。ご参考にどうぞ。

バッテリーサイズ 8.0Ah 12.0Ah 16.0Ah
走行距離 37km 40km 50km

走行距離は「パワーモード(坂道走行等一番バッテリーを消費するモード)」で比較したものです。通常モードならこの1.5倍くらいは走れます。

ちなみに私はバッテリー8.0Ahの自転車に乗って毎日の子供の送迎や買物をして1日20~30分程度乗っていますが、充電頻度は週1回程度です。日々の通常使いなら8.0Ahでも全然問題ないと思います。ただ予算に余裕があればバッテリー容量の多い方を選んでも良いでしょう。

5.安全品質・サービスで選ぶ

前述した通り海外輸入の激安品は安全品質・サービス面で不安がありますが、日本メーカーの「パナソニック」「ヤマハ」「ブリヂストン」のものなら安心して購入することができます。

この3社から発売されている子供乗せ電動自転車を購入した人には、各メーカーが準備している「傷害保険」「盗難保険」に無料で加入することができるようになっているので、万が一のときにも安心です。各社の障害・盗難補償サービス内容は以下の通りです。

パナソニック ヤマハ ブリヂストン
傷害保険 死亡・後遺傷害保険金 最高200万円
入院保険金(1日につき)3,000円
死亡・後遺障害保険金額…200万円(限度)
入院保険金日額…………1,000円
死亡・後遺障害保険 最高200万円
入院保険金(1日につき)1,500円
通院保険金(1日につき)1,000円
盗難補償 買い求め1年以内を有効とし、購入時の希望小売価格(税抜)の6割で新車を購入することができます 本体価格の30%(1年目及び2年目)、50%(3年目)の負担だけで同型車の新車を購入することができます 購入後3年以内であれば、標準現金販売価格の30%の負担で新車を購入することができます

参考:パナソニク公式サイト ギュット安心傷害保険制度
参考:ヤマハ公式サイト 傷害・盗難保険制度
参考:ブリヂストン公式サイト 各種制度

以上、電動自転車を選ぶときのポイントを5つ紹介してきました。ここまで来て言うのも何ですが、正直言ってどのメーカーの自転車も安全面・品質的にはそう代わりはありません。子供乗せ電動自転車は高価格で利幅が大きいので、どのメーカーも販売数を伸ばそうとかなりの力を入れて開発してきました。

結果、どのメーカーの自転車も技術的にはほとんど同じくらいレベル・高品質なものになっています(各社ラインアップも同じですし値段もそう違わない)。

なので、「子供の年齢を考慮してチャイルドシートを前付にするか・後ろ付けにするか」と「バッテリー容量」だけ決めてしまえば、あとはデザインが気に入ったとかこのメーカーが前から好きだからとか、そういった理由で最終的に購入まで持っていって良いと思います。

おすすめの子供乗せ電動自転車6選

ここからはアマゾン・楽天等の主要通販サイトや過去の売り上げランキングを参考におしゃれで人気・おすすめの子供乗せ電動自転車を紹介していきます。

ちなみに電動自転車を買うなら楽天市場がおすすめです。楽天内では多くのお店が競争していて、どこも負けじとお得な特典やポイント還元セールをよく行っています。ネットショップとはいえ、メーカーの自転車整備士さんがちゃんと組み立てた後に配送してくれるので品質は問題ありません。実店舗よりは確実に安く購入できると思うので是非チェックしてみてください。

TOP1 パナソニックギュットアニーズDX

ギュットアニーズDX

【バッテリー容量】16.0Ah
【最長走行距離】80km
【タイヤサイズ】20インチ
【定価】150,120円(税込)

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2017年新モデルからバッテリーサイズが16.0Ahと従来の2倍になりました。我が家ではこのギュットアニーズに乗っていますが、購入後の満足度がめちゃくちゃ高かったです。実際にランキングNo1でよく売れているというのも納得の自転車。私が乗ってみて感じた詳細なレビュー記事のありますのでぜひご覧ください。

ギュットアニーズ2017を買って半年経つので感想とレビューします

2016.12.18

TOP2 ブリヂストン ハイディ2

ハイディ2

【バッテリー容量】12.3Ah
【最長走行距離】62km
【タイヤサイズ】26インチ
【定価】159,624円(税込)

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女性に人気のファッション雑誌「VERY」とのコラボで「もっとおしゃれに子供を乗せたい」というニーズに答えて生まれた自転車。ママが扱うことを前提とした安全設計に、パパも好むスポーティなクルーザースタイルを取り入れたデザインが特徴。特に首都圏でよく見かけるモデルです。

【レビュー】HYDEE2(ハイディ2)のスペックと特徴・口コミ紹介

2016.06.07

TOP3 ヤマハ PAS Kiss

PAS KISS
【バッテリー容量】12.3Ah
【最長走行距離】59km
【タイヤサイズ】前20インチ・後26インチ
【定価】147,960円(税込)

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前輪サイズが20インチ・後ろタイヤが26インチとなっているモデル。前輪が小さいため子供の乗せ下ろしが容易に行なえ、同時に後ろタイヤが大きめなのでスタイリッシュに見せつつ走行性も兼ね備えた良モデルです。標準装備のスーパーエンジェルチャイルドシートは快適性と安全性を徹底的に考え抜いて作られています。成長に合わせてヘッドサポートやフットレストを調整することができるので快適な空間を作り出せます。

TOP4 パナソニック ギュットステージ22

ギュットステージ22

【バッテリー容量】12.0Ah
【最長走行距離】70km
【タイヤサイズ】前20インチ・後26インチ
【定価】131,760円(税込)

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こちらは珍しくタイヤサイズが22インチのモデル。パパとママがシェアしやすいように20インチと26インチの中間を取ってデザインされた新モデル。標準ではチャイルドシートがついていませんが、ライフステージにあわせてそのときに必要なモノを取り付けることができるのでカスタマイズ性が高いです。

【レビュー】ギュットステージ22の評判は?特徴とメリットを全紹介

2016.06.20

TOP5 パナソニック ギュットアニーズF・DX

ギュットアニーズF DX
【バッテリー容量】16.0Ah
【最長走行距離】96km
【タイヤサイズ】26インチ
【定価】150,120円(税込)

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タイヤサイズが26インチとなっているので、長身でスマートに乗りたいママやパパにおすすめの自転車です。バッテリーサイズも16.0Ahの大容量となっていて、最長走行距離はなんと約96km。おなじ26インチのハイディ2と比較しても値段が1万円近く安い上に走行距離も1.5倍ほど長くかなりコスパに優れたモデルと言えるでしょう。

No1コスパモデル!ギュットアニーズF徹底レビューと口コミ紹介 No1コスパモデル!ギュットアニーズF徹底レビューと口コミ紹介

2016.06.06

TOP6 ブリヂストンBikke Gri

Bikke Gri
【バッテリー容量】8.1Ah
【最長走行距離】74km
【タイヤサイズ】前22・後ろ24インチ
【定価】144,504円(税込)

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ブリヂストンサイクル独自の両輪駆動システム「デュアルドライブ」を搭載。両輪駆動にすることで、パワフルなアシストとクリーンな走りを実現。デュアルドライブのパワフルな走りに加え、少ない力でブレーキをアシストしてくれるので登り坂も下り坂もラクラクです。またカーボンベルトはチェーンのように外れたり伸びたりすることもなく、注油も不要なのでメンテナンス性に優れています。